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個人的な話 アーカイブ

2004年09月22日

生き方を考えた

 現在、会社員をやっています。色々と考えることがあり、先日、「現在の勤め先から脱出したい」と決意しました。

 とはいえ、闇雲に会社を飛び出しても、路頭に迷うことになるばかり。今のところ、転職をしようにも、履歴書に書ける資格と言えば「普通自動車免許」ぐらいです。これでは、手土産も持たずに彼女の人の実家を訪ねるようなものです。あるいは、素手でホットなカレーを食べようとするようなものです。無茶はいけません。まずは、「土産」「スプーン」に相当するものを手にしなければ。

 今の私の職業は、金融関係の新聞記者です。5年目です。今後、境遇が変わるにせよ、何らかの形で文章を書くことに携わっていきたいと考えています。これまでの経験を少しでも生かすためにも、金融と関連性のある資格を取るのが手っ取り早いと言えましょう。彼女の人(本当はまだ実家にあいさつに行ったことはありません)に相談し、「FP」なる資格を取り、それを武器に何か仕事をしていこうではないかという作戦を立てました。目指すべき方向が少し見えてきて、その晩、彼女の人と祝杯をあげました。

 そもそも、「FP」なる資格の正式名称も知らなければ、資格取得の難易度も分かりません。ただ、金融機関に勤める多くの人が取得しているらしき資格なだけに、私にとっても何らかの役に立つはずです。いや、そうであってくれなければ困るのです。

 決意した夜、彼女の人と別れて家路につくとき、私の頭の中ではB'zの「BIG」という曲のサビが流れてきました。私は自分自身のことを、年齢以上に老けた29歳だと認識していたのですが、案外青臭いところも残っていたようです。

こんなことでこんなとこで
俺は悩んでる場合じゃない
もっとビッグにならなきゃ
いけない男だから俺は

 ビッグになるかどうかはともかく、自分の生き方にもっと誇りを持てるようになりたいと思います。

こんなことでこんなとこで
俺は何をわめいている
いじめられても笑い飛ばす
明日の俺は今日よりもビッグ
絶対にビッグ

2004年09月26日

FPの問題集を買って

 買ったばかりの本、「資格試験らくらく合格塾・FP技能士3級徹底攻略」(前田信弘著、ナツメ社)を読み進めています。初学者でもわかりやすいようにと配慮されているのか、すらすらと読み進められます。当初の2日間で第2章まで読んでしまいました。

 そこで、はたと気が付きました。私は比較的読書量が多いタイプの人間なのですが、それが災いしたのか、内容がろくに頭に残っていないのです。その割に、目はどんどん先の活字を追っていってしまいます。1日置いて第1章を改めて読んでみると、実際、初めて読んだかのような新鮮感が味わえます。一冊を何回も楽しめるというのはおめでたい話である反面、脳味噌のシワの少なさにがく然とします。先日、公園のハトをずっと見ていて同じ所をぐるぐる回っている奴を見つけたのですが、人ごととは思えません。

 読んだはしから忘れていってしまうのでは、読書の楽しみは味わえるものの、さっぱり試験対策になりません。これではまずいということで、問題集も買って併用することにしました。問題を解いて注意すべきポイントが頭に入れば、つるつるの脳味噌でも少しは知識がへばりついてくれることでしょう。改めて大型書店へ。あれこれ迷った挙げ句、「絶対決める! FP技能士3級完全攻略問題集」(新星出版社)を購入しました。「らくらく合格~」と比べるとずいぶん肩に力が入ったタイトルです。レトルトカレーと本格インドカレーぐらいに姿勢が違います。両方を頭の中に取り入れ、ワイシャツに染み付くカレーのごとく脳味噌に染みこませようと思います。

2004年09月29日

起業家への適正チェック

 【人生設計】日吉町電停前 BLOGで紹介されていた起業成功度チェック ~起業家適性編~をやってみました。

 私は100点満点で80点。

◆ 90点~71点のあなたへ

まずは合格といったところでしょうか。基本的には起業に向いた資質を持っていると思います。
さらに起業に近づくために、具体的な目標を設定して下さい。
その目標を達成するためにはどんな行動を起こす必要がありますか。
またその目標を達成するためにはあなた自身にどんな能力が必要でしょうか。
必要な能力はすでに身につけていますか?
目標を明確にイメージしそれを心から望めば、達成するのに必要な資質や能力は自然と身に
ついていきます。成功に向けてより以上に努力して下さい。

 私は別に起業家を目指してはいませんが、「起業に向いた資質」なのは、そもそも親戚が経営者ばかりでサラリーマンがひとりもいないという環境の影響を受けたからかもしれません。現在勉強している「FP」の資格も、将来独立しようと思えばなにがしかの役には立ちそうです。しかし、実際には「起業」までにかなり高いハードルがあるのも事実。「起業家」というよりは、将来、自分の仕事に責任とプライドを持てるようになりたいと思います。それに加え、毎晩、カレーを食べられるぐらいの収入があれば文句ありません。もっとも、そのためにはまず、「腕」を磨かねばなりませんが。

2004年09月30日

教育訓練給付

 AFPを受験するためには日本FP協会の認定講座を受講せねばなりません。これを修了さえすれば、自動的に2級FP技能士の受検資格も得られます。今のところ先日買った2冊の本で3級の勉強を進めていますが、これはあくまでも2級およびAFPの試験を受けるための腕試し的な存在なのです。

 そんなわけで、AFPと2級FP技能士の「認定講座」を受けることにしました。とはいえ、仕事を持ちながら資格を目指すわけで、通学するのは時間的に難しいのが現状。また、予算的に抑えるため通信教育の中から候補を探し、日本FP教育機構の「FPマスターコース」の受講をしようかと思っています。

 個人的にここのところなかなか貯金ができないのを嘆いているわけで、予算を少しでも抑えたいとういう願いは切実です。そんな私に心強いのが教育訓練給付制度。雇用保険の被保険者期間が5年以上の人は費用の4割(上限は20万円)、3年以上5年未満の人は2割(上限は10万円)の給付が受けられます。私の場合、現在、入社4年と数ヶ月なので、2割を給付されることになります。この制度について「教育訓練給付」(Note)に次のようにありました。

当初は、被保険者期間が5年以上ある一定の条件を満たした人が厚生労働大臣の指定する講座を受講すると、費用の8割が給付された。しかし、失業者が増加し、雇用保険財政が急激に悪化したために、現在は、被保険者期間が5年以上の人は4割、3年以上5年未満の人は2割の給付になっている。(上限額あり)

 かつてより支給額が減ったわけですが、それでもありがたい制度であることには変わりありません。また、受講を修了させてから初めて給付を申請し、「キャッシュバック」を受けます。ケチな性分の私にとって「途中で投げ出さずに修了させなきゃ」と強いモチベーションになりそうです。

 ふと思います。もしも、「毎晩カレー食技能士」(毎晩カレーを食べ続けることにより無我の境地を悟ることを狙う資格)などというものがあって、そのための講座が教育訓練給付の対象になっていれば、毎晩のカレー代の2割はハローワークから給付を受けられたのに。今後、毎晩カレーを食べるというライフスタイルが日本に定着することを祈るばかりです。

2004年10月01日

反響に喜ぶ

 私はプロ野球の中日ドラゴンズのファンなのですが、ついに今日、5年ぶりにセントラル・リーグで優勝しました。この「困惑FP」はなるべく毎日更新していこうと思っていたのですが、今日ばかりはお勉強に集中できそうにありません。

 中日の落合博満監督のように自分の信念を明確に表現できる人間にあこがれます。優勝監督としてのインタビューを受ける際、大観衆の声援に声を詰まらせる様子が印象的でした。今夜の祝杯もさぞかし美味しいことでしょう。

 ところで、先日書いたエントリー「郵便貯金の利子の端数計算方法変更」にお二人の方からコメントが付き、喜んでいます。優勝監督として声援を受けるような気分と言うとちょっと大げさすぎますが、やはり、自分のアクションに対して反響があるのはうれしいこと。お祝いのカレーライスを食べたい気分です。今後もごひいきにしていただければ幸いです。

2004年10月09日

段ボール箱を前に

 今夜、段ボール箱を目の前に。

 先日申し込んだ通信教育の教材が届きました。重量感たっぷり。これだけの教材をしっかり使い込めばFPの勉強にも役立つはずです。仮にFPの勉強に役立たなくても、寒い冬の夜、燃やして暖を取るのに役立ちそうです。

 幸い、教材をぱらりぱらりと眺める限り、当面はテキストに100円ライターを近づけるのは見送った方が良さそうです。私が書店で買ってきた3級対策のテキストや問題集よりは見るからに詳しいのですが、難しすぎて手が付けられないとヤケになるほどでもありません。放火する前に、まずはじっくりと読み進めます。実務経験のない私の場合、試験の実施時期の関係で来年1月には3級しか受けられません。それでも、すぐ、来年5月に2級の受検チャンスがやってきます。そのときに向け、がんばるのです。

 話が変わりますが、最近、環境保全の取り組みや企業の長期経営計画などで、「PDCA」または「PDCAサイクル」という言葉を良く目にします。計画を立て(Plan)、それを実行し(Do)、結果を点検して(Check)、改善する(Act)--という行動の頭文字を取ったもので、この一連の行動を受け、次の段階の計画(Plan)、実行(Do)、点検(Check)、改善(Act)へとつながっていきます。

 この「PDCA」で言うと、今の私はこんな感じ。

・計画(P)=3級FP技能士検定に合格するために地道に勉強し、そのご褒美にコンスタントにカレーを食べる。

・実行(D)=しこしことお勉強を進め、自らを鼓舞する意味でカレーを食べる。

 「Do」まで進んでいる状態です。次は、点検。1月に受ける試験がこれにあたります。「改善」は、受かれば喜びのカレーを食べつつ次の計画を立てる、落ちればがっくりと落胆のカレーを食べつつ巻き返しを図るということになるわけです。できることなら歓喜のカレーを味わいたいものです。あ、いや、そんな弱気なことではいけません。ぜったいに狂喜乱舞のスペシャルカレーフェスティバルナイトにするのだと自分に言い聞かせ、じわじわと実行(Do)してと思います。

アクセス増、カレーライス、彼女の人

 昨日あたりから妙にアクセス数が増えています。どういうことかしらんと調べてみたら、2chのFP関連スレッドやFP関係の掲示板で片っ端からこのページが紹介されていました。いわゆる「さらされた」という状態なのでしょうか。あんまりあっちこっちでぺたりぺたりと紹介されていると、喜びを通り越して恐怖感のようなものが襲ってきますね。今まで体験したことがないことだけに、どう対処して良いコトやら。ま、基本的には喜んでおけば良いのでしょうか。当サイトは内容的に充実度が低いだけに、すぐにアクセス数も元に戻るはずです。ともかく、動転する気持ちを落ち着けるためにも、カレーライスを腹一杯、食べなければ。

 FP技能士3級の問題集の勉強は、現在、第1章の「ライフプランニングと資金計画」を終わらせ、第2章「リスク管理」に入っています。復習がてらリスクへの対処法を書くと、リスク管理には「リスク・コントロール」と「リスク・ファイナンシング」があり、損失の発生頻度・規模を軽減させたりリスクの予知によりリスクそのものを変質させるのが「リスク・コントロール」、リスクにより被る財務的影響を軽減するのが「リスク・ファイナンシング」。我々の日常生活にとって、まずは「リスク・コントロール」が大切なはずですが、FPのお勉強で主に取り扱うのは「リスク・ファイナンシング」。具体的には生命保険、損害保険などの保険制度です。

 何だかんだと失敗を繰り返しては対処療法的に乗り切るという生き方をしてきた私にとっては、「リスク・ファイナンシング」に親近感が湧きます。もっとも、勝手に親近感を持たれても「リスク・ファイナンシング」の人は迷惑に感じるかもしれませんが。

 アクセスが集まったこととともに、今日、私が困ったのは台風の襲来。関東に上陸して吹き荒れ、ついさっきまで窓の外は大荒れでした。当初、この3連休は名古屋に行って遠距離恋愛中の彼女の人と遊んでこようと思っていただけに、残念無念。それでも、新幹線が停まってしまうような天候のもとでは、もし名古屋に行ってもおちおち散歩なんぞしていられません。仕方なく、名古屋行きは明日に延期しました。お勉強的に表現すると、私の行動は「リスク・コントロール」ということになるでしょうか。

 私が住んでいる地域では、台風は小康状態になったようで、一安心。明日は天気予報でも台風一過で晴れると報じられていますし、彼女の人と美味しいカレーを食べてこようと思います。

2004年10月13日

反省

 ここのところ、このブログの更新に力を入れすぎていたかもしれません。

 勉強するという「目的」のためにモチベーションを保つ「手段」として始めたのですが、ここのところは更新のためにネットをさまよったり関連サイトをうろつくあまり、本来、勉強にあてるべき時間を圧縮してしまっていました。これでは、本末転倒です。もっとも、昨日の「図」のように思わぬ収穫を得られることもあるので侮れないのですが。

 「目的」と「手段」といえば、そもそも将来の自分自身のために手段としてFPの資格を取ろうとしていたのが、ほんの1カ月ほどで資格を取ること自体が目的のような錯覚に陥っていました。もちろん、自分自身を鼓舞するために試験をいかにクリアーするか考えることは大切なのですが、そもそもそれが目的ではなかったはず。

 ライフプランニングについて勉強していると、ふと「お金の計画(ファイナンシャルプラン)だけがライフプラン」と錯覚してしまいます。金銭面での備えを万全にすればそれで人生万事オッケーというような感覚になってしまいます。でも、それもやっぱり違うはずです。むしろ、それ以外に何か大切なものがあり、そのためにはお金の問題なんぞちゃっちゃと片づけてしまいましょう、と考えた方が健全なような。

 今日はいつもにも増してとりとめもない文章になってしまって申し訳ありません。お勉強を進めつつ、ここもマイペースで更新していこうと思います。

2004年10月26日

時間差更新の実験

 この「困惑FP」はMovableTypeなるウェブログソフトで作成しているのですが、今回、「3.11-ja」にバージョンアップしました。私にとって従来と一番大きく違うのは、文章を予め書いておき指定日に自動的に更新することができるようになったこと。書ける時にまとめて書いておき、じわじわと更新されるように設定しておく……というような使い方にうってつけです。うまくすれば、今後、更新頻度をある程度一定に保てるようになるかもしれません。もっとも、元となる文章自体をある程度の量、書いていかなければ意味がありませんが。

 この文章自体は、実は10月25日に書いています。その翌日、つまり26日の午前8時に更新されてくれれば私の目論見通りということになるのですが、うまくいっているでしょうか。実験、実験。うまくいってくださいお願い。

【追記:更新失敗(10月26日午前9時過ぎ)】
 残念ながら、自動的に更新された形跡はありません。レンタルサーバーが対応していないのでしょうか。何でだろう。
 マニュアルを読みなおしたら、予約投稿するためには、MTの設定を直さなければならないようです。今夜、帰宅してから手をつけようと思います。

【追記2:断念(10月26日午後10時過ぎ)】
 どうやら、サーバーのUNIXをいじらなければならないようです。私が今、借りているサーバーはそんなサービスまで対応してくれないので、どうやら断念するしかなさそうです。
 ……と、こんなことばかりやっていないで、今夜も少しぐらいはお勉強を進めなければ。

2004年11月12日

残業と宿題

 先週末、体調を崩したわけですが、その後は順調に体温が落ち、今では体温が30度を切っています--などということはなく、平温で留まっています。すでに完全回復。

 ところで、年末が近づいてきたためか、最近、仕事が忙しくなっています。週に2、3回の日帰り出張をしつつ、職場に出勤する日にはデスクワークに追われます。昨年までならば、きっと深夜まで残業していたことでしょう。

 しかし、実際には、いつもとほとんど同じ時間に職場を出ています。深夜までの残業がなくなったのは、今年はじめに勤め先に労働基準監督署がやってきたことがきっかけでした。これまで、どんなに長い時間残業しても一定額の残業代を受け取る形式でした。そのため、どれだけ長時間の残業をしても会社の支給額が増えるわけではありません。「遅くまで会社に残り仕事をすることこそ美徳」という社内文化ができあがっていました。

 それが、一転、今年に入り、「一部の専門職以外は、午後8時までには退社すること」というお達しが出ました。今までとはエラい違い。ありがたい反面、どんなに仕事の山を抱えていても職場を追い出されてしまうため、仕事がなかなか片付きません。仕方なく、仕事を「宿題」として持ち帰り、自宅でこっそりお仕事をすることになってしまっています。これぞ、本末転倒。

 全国紙、地方紙、日経などの社会面では、大手企業から田舎の中小企業まで、顧客の個人情報を流出させてしまったというニュースをよく目にします。よくよく見ると、その企業の社員が持ち帰ろうとした顧客のデータを自宅にたどり着くまでに紛失した例が少なくありません。もちろん個人情報を保護するのは大切なのですが、そもそも職場から仕事の資料を持ちかえらなくても済むように残業代をきっちり出すか、あるいは仕事の絶対量を減らせば、流出目的以外ではデータを持ち出す人はいなくなるはずです。

 「そんなわけで、仕事量を少し減らしてもらえたらうれしいなあ」と酒の席で上司に話したら、「それはお前の仕事が遅いからいけないのだ」と言われてしまいました。世の中、難しいものです。

2004年12月20日

方針転換!!

 私、方針転換します。

 現在、私はサラリーマンをやっています。毎月、安定的にお給料をいただけるわけで、大変ありがたいことです。しかし、将来にわたって安泰かというと、残念ながらそういうわけではありません。むしろ、何しろ、私が勤め始めてから毎年、業績が悪化していて、ボーナスも順調に減っています。また、仕事内容にも疑問を感じるところがあり、このまま安穏としている場合ではありません。

 そんな思いで、FPという今の仕事と関連性の高い資格について、今まで勉強を進めてきました。しかし、これでもっていざというときに「保険」としてどれだけ役立つかと考えると疑問な気がしてきました。また、正直、勉強する内容があまり私の脳味噌と相性が良くないような気がします。算数的なものが苦手なのです。

 そこで、ここ半月ほど悩みました。悩んだ末、目をつけたのが「社会保険労務士」と「司法書士」です。「社労士」は、社会保険と年金制度のスペシャリストなわけで、FPと比較的近い存在。それと比べ、「司法書士」は弁護士よりももう少し身近な「町の法律家」で、大学時代に曲りなりにも学んだ法律科目がある程度、活かせます。この二つを比較すると、社労士では食っていくのが結構大変そうですが、司法書士ならばある程度生活していける可能性が高そうです。一方、難易度から見ると、司法書士の方が大幅に難しそう。あれこれ悩んだのですが、「1度しかない人生、それならばハードな方を目指そうじゃないか」とマゾっ気が湧いてきて、司法書士を目指すことを決意しました。

 何でも、合格レベルの学力に達するまでの勉強時間の目安は、2,500~3,000時間といったところらしいです。来年については物理的な限界がありそうなので、再来年(2006年)の試験での合格を目指そうと思います。それでも決して簡単ではありません。勉強すべき分量が非常に多いのです。当分は、ハードSM的に脳味噌を調教していきます。さしあたって、独学では厳しそうなので予備校の通信教育を検討しています。

 この週末からさっそく、本屋で買ってきた司法書士受験用の本を使い、マゾヒスティックな日々がスタートしました。今のところ民法のさわりを勉強したところですが、勉強内容はなかなか面白いです。余暇の時間を勉強に投資するためにも今後、ここの更新ペースが落ちるかもしれませんが、ご覧になっている皆様にもあたたかく見守っていただければ幸いです。

2005年01月04日

正月、映画に登場する司法書士、勉強のメリハリ

 あけましておめでとうございます。

 昨日までの6日間の正月休みは、5泊6日で名古屋の実家に帰省していました。昔は正月と言えばやたらとおせち料理ばかりで飽き飽きしたものですが、今では私の味覚が変わったのか、おせち料理もそれはそれとして楽しめるようになりました。おっさんになってきたのでしょうか。

 休みの最終日である昨日は、彼女の人と映画『いま、会いにゆきます』を見てきました。雨の季節の切ない奇跡の物語。感動のファンタジー、恋愛物語です。「泣かせよう」という思いが感じられる作品ですが、私はまんまと泣かされてしまいました。それから、驚いたのが主人公「たっくん」の職場が司法書士事務所であること。物語の舞台に司法書士やその事務所が登場するというのは結構珍しいのではないでしょうか。将来、あの所長さんみたいにのんびりと過ごせるようになればなあ、とうらやましく思いました。

 1月1日に親戚と会った以外は毎日、彼女の人と遊んだり高校時代の友人と遊んだりしていました。とても楽しかったのですが、その余波で勉強の時間は少し抑え目になってしまいました。時間的には、1日平均3時間ほどでしょうか。ま、メリハリという意味では、「ハレ」の期間は思い切って抜き、日頃はきっちり勉強するというのが正しいのかもしれません。

2006年08月25日

一時的に表示できなくなることのお知らせ

 実は今週末、サーバを引っ越す予定です。もっとも、レンタルサーバをお願いしている業者は今までと変わりませんが。今夜、バックアップを取った後の書き込みやメールは消えてしまいますので、ご承知置きください。また、1~2日程度、表示できなくなりそうです。この間、メールも受け取れません。併せてよろしくお願いします。

 新サーバで一番楽しみなのは、スパムメールフィルタが付いていることです。少なくとも英文でのスパムはかなり除去できるはずです。ここのところ一日100通以上のスパムメールに参っていました。英文スパムだけでも見ずに済めば、かなりありがたいです。一方、日本語のスパムはどの程度、フィルタリングできるのでしょうか。有効だとうれしいんだけどなあ。

 スパムといえば、ここのところ、このブログにも毎日のようにスパムトラックバックが来ます。何とかならんかな。さしあたって、サーバ移転に併せて、時間があればMTを最新バージョンに変えるかもしれません。

 勉強の方は民法をがしがし進めつつ、ぼちぼち書式の方も忘れないようにやらないといけないな、と思っています。今夜あたり、パソコンにバックアップ作業をさせつつ、民法の勉強の続きと記述式の練習をやろうと思います。

2006年10月16日

中日優勝とロードワーク

 いまさらですが、先日、中日ドラゴンズが優勝しました。一ファンとしてとてもうれしいです。大学時代は神宮球場に連日通い、星野監督の胴上げを見ました。一昨年は所沢に日本シリーズの試合を見に行きました。しかし、今年は受験生なので試合をのんびり見ているわけにはいきません。ドラゴンズの選手が必死に戦っているとき、私も受験生として戦おうと思います。

 なんだか、スポーツを引き合いにだすと言葉が勇ましくなりますね。

 中日の一番の特徴は、「ピッチャーを中心とした守り」に自信があるということ。それというのも、落合監督が就任してから3年間、キャンプで猛烈な練習量をこなしてきたことが基盤になっています。井端、荒木という内野守備の要が落合監督のノックで成長したのはもちろん、ウッズ、森野といったもともとあまり守備が得意ではなかった選手も素人目にも上手くなっています。ストイックに鍛え上げ、強いチームを作り上げたのです。ちなみに、守備に自信があるのは、日本シリーズで対戦する北海道日本ハムファイターズも同じようです。

 自分自身への戒めとして、ここで改めて、2005年9月30日のエントリー「ロードワーク」でも引用したボクシングの元ヘビー級チャンピオン、ジョー・フレイザーの言葉を引用します。

 結局は、練習をどれだけ積んできたかだ。その時になって、ロードワークをやってきたかどうかの差が出る。まだ薄暗い明け方にぐずぐず言っていた奴は、まばゆいライトの下で、自らの不甲斐なさをさらけ出すことになるんだ。

 私が今やっている「ロードワーク」は、過去問集で過去に問われた論点の知識を固めること。最近は朝型の勉強スタイルなので、文字通り薄暗い明け方から勉強することになります。徐々に寒くなり、朝、布団から出るのが辛くなってきましたが、ぐずぐず言わずに頑張ろうと思います。

2007年03月08日

金沢へ転勤

 4月から金沢に転勤することになりました。

 当面の食い扶持を考えると、安易に会社を辞めることはできません。幸い、名古屋へは東京よりも安く行けます。金沢の地で背水の陣で勉強にいそしもうと思います。でも、転勤でばたばたして3、4月はいつもよりもさらに勉強時間が減ってしまいそうなのが心配です。気分的には、完全に、来年受かるための前段階として今年がんばろう、という体になりそうです。

 ということで、当分、今まで以上に更新頻度が落ちていきそうな気がしますが、気分を切り替えて気合いで乗り切ろうと思います。

 

2007年03月18日

あと一週間

 引越しまであと一週間になりました。少しも予想していなかった金沢への転勤ということで、色々な思いが交錯して精神的にもいっぱいいっぱいになりましたが、ようやく現実を冷静に受け止められる気分になってきました。ま、東京にいても金沢にいても勉強すべきことは同じなのだし、大したことないっちゃあないな。

 それにしても、受験生が転勤なんてするもんじゃないです。引越しや仕事の引き継ぎなどやるべきことが多いのもさることながら、約半月で10回近い「送別会」「歓送会」が続きます。普段の飲み会はのらりくらりと避けていた私なのですが、自分のために開いていただく会に行かないわけにはいきません。ここのところ、本当に勉強していない、受験生失格です。嘆いていても仕方がないので、少しずつ体勢を立て直そうと思います。

 受験に関することとしては、引越しにともない、早稲田セミナーの答練(ジャンプ)と模試3回分を東京の会場から通信に切り替えてもらいました。あの試験っぽい雰囲気が答練の醍醐味なんだけどなあ。金沢にはLECはあるようなので、模試だけでもLECの会場で受けようかな。少し検討してみます。

 とにかく来週の月曜日に引越しで荷物の搬出、28日(水)に現地で引き受けます。今まではワンルームでしたが、今度は3LDK。一人暮らしにしては「無駄に」と言って良いほど部屋が多くなるので、一部屋は勉強専用の部屋にしようかと思っています。勉強に集中できるように、その部屋のことを「自習室」と呼ぼうかな。あと、次の合格後の退社時の引越しに備えて、荷物は増やしすぎないようにしようと思います。

2007年04月14日

金沢生活とターセルとカーナビと

 金沢での生活がようやく落ち着いてきました。生活リズム、職場の人間関係、担当先の把握など、だんだん色々なことが見えてきました。

 落ち着いてきたといえば、今日、トヨタ系の中古車ディーラーで「ターセル」を購入する契約をしてきました。東京と違って仕事の足として車が必要になったためです。予算が非常に限られているので、平成8年という結構古い車になってしまいましたが、数年でノリ潰すつもりですから不足はありません。また、こちらだと私生活においても車があると動きがとりやすく何かと便利そうです。今月末の連休前には納車という運びになりそう。車が決まったことで、ようやく新生活の基盤がひとそろい落ち着いた感じです。

 あと、予算が厳しいと言いつつ、ついついカーナビも付けてしまいました。トヨタ系ディーラーで扱っているECLIPSE「UCNV884」です。少し触ってみたところ、レンタカーで使い慣れているカーナビと操作感がほぼ同じなのが気に入りました。12万円也。かつて「オリエンテーリング」という地図を使って山の中を駆け回るスポーツをやっていた私ですが、そのわりに方向感覚が破滅的です。そのため、カーナビなしで運転するのは極めて危険なのです。ということで、勝手にカーナビを追加したことを許しておくれ、彼女の人よ。

 それにしても、金沢は良い町です。私は酒は弱いのですが、その分、美味いものを食べるのに目がありません。前回書いたようなB級グルメは安くてボリュームがあって美味いですし、もう少し金を出すとさらに美味いです。転勤前に「金沢はぼったくりの店が多いから注意しろ」とのアドバイスをとある方に受けましたが、少なくとも私がこれまで行った店ではそんなことはありません。今日の昼もディーラーに行く途中の寄り道で近江町市場の食堂で昼ご飯を食べたのですが、銀ダラの照り焼きが激しく美味い。すごいぞ金沢!!

 とにかく、車関連も落ち着き、もう通常の生活に戻さなければなりません。勉強するリズムも早く取り戻そうと思います。

2007年05月10日

楽天の方は更新してます

 しばらく更新がとまっていましたが、無事、生きております。

 ところで、ケータイでも更新しやすいということで、ここのところ、こちらを更新しています。このサーバではどうにもモブログがうまくいかなかったのですが、楽天では今のところ問題なさそうです。

 勉強よりも食べたものの記録ばかりですが、気軽に眺めていただければ幸いです。

2007年07月22日

海外出張

 10月中旬から、ヨーロッパに10日間出張してくることになりました。行き先は、イギリスのロンドンから始まり、ドイツ、フランスと回ってきます。細かいことは書けませんが、お客さんを連れて回る「案内役」のような役割です。観光ならば気軽ですが、仕事となると気を遣いそうだなあ。英語は10年ちょっと前の大学受験時がピーク、ドイツ語は大学時代に単位がなかなかとれず5年間かかったぐらいでてんでダメなのですが、大丈夫だろうか。ま、旅行代理店から1人、添乗員さんが同行してくれるから大丈夫なのかな。

 向こうでのホテルでは多分、先輩と相部屋だと思われます。昼間は仕事ですし、交通機関での移動中もお客さんの面倒を見なければなりません。会社では勉強していることは内緒にしており、そのうえお客さんの手前で六法を開くわけにもいかず、10日間は勉強時間がゼロになると腹をくくった方がよさそうです。会社内では「ご褒美」という位置づけでヨーロッパへの随行を指名していただいたわけで、会社の金でヨーロッパへ行けるのは素直にうれしいのですが、受験生としては10日以上勉強から隔離されるのは痛すぎるなあ。

 とにかく、決まってしまったものは仕方がありません。10月中旬までには一度全科目を回す、というタイムリミットにして取り組もうと思います。

2007年11月07日

帰国と復旧

 ご報告が遅れましたが、無事、帰国いたしました。時差ボケになったものの、もともと天然ボケ気味な私にとってはほどよい刺激になったとも言えるのかもしれません。ここに書く文章がおかしかったら、それは時差のせいだとご理解ください。

 勉強の方は、海外での10日間ではほぼゼロ。前後1~2日も全く勉強時間はとれませんでした。出張後の整理などもひと段落し、先週末からようやく、勉強を再開しました。一回覚えたはずのことでも、短期間で結構忘れているものだなあ。もともと出来の良くない受験生である私ですが、さらにひどくなったのではないかと心配がつきない今日この頃です。

 ここのところは、民訴と会社法に軸足を置いています。とはいえ、すべての科目が課題というのが現状。年末に向けて、できる範囲のことをやっていきたいと思います。

2007年11月26日

最近の話

 最近、寒くなってきました。日本海側で冬を過ごすのは今年が初めてなので、これからどんな寒さになるのか戦々恐々としています。

 先週あたりから一気に受験生らしい生活ぶりになってきました。兼業受験生ですから、仕事以外の時間は、彼女の人との電話以外は極力勉強にさけるようにしていきたいです。この勢いで、冬の間に一気に成長――となれば良いのですが。

 昨日は、金沢大学の図書館で勉強した後、帰りにもりの里のサティに立ち寄り、ハンテンを買ってきました。これで、寒い夜もエコロジックに勉強することができるというもの。エロチックな気持ちは抑え目にして、ストイックに頑張りますです。

2008年06月22日

部屋

最近は、部屋に入り浸りとなっております。あちらではnopoと名乗っておりますが、あまり深い意味はありません。
さて、今日も勉強がんばろう。

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