生き方を考えた
現在、会社員をやっています。色々と考えることがあり、先日、「現在の勤め先から脱出したい」と決意しました。
とはいえ、闇雲に会社を飛び出しても、路頭に迷うことになるばかり。今のところ、転職をしようにも、履歴書に書ける資格と言えば「普通自動車免許」ぐらいです。これでは、手土産も持たずに彼女の人の実家を訪ねるようなものです。あるいは、素手でホットなカレーを食べようとするようなものです。無茶はいけません。まずは、「土産」「スプーン」に相当するものを手にしなければ。
今の私の職業は、金融関係の新聞記者です。5年目です。今後、境遇が変わるにせよ、何らかの形で文章を書くことに携わっていきたいと考えています。これまでの経験を少しでも生かすためにも、金融と関連性のある資格を取るのが手っ取り早いと言えましょう。彼女の人(本当はまだ実家にあいさつに行ったことはありません)に相談し、「FP」なる資格を取り、それを武器に何か仕事をしていこうではないかという作戦を立てました。目指すべき方向が少し見えてきて、その晩、彼女の人と祝杯をあげました。
そもそも、「FP」なる資格の正式名称も知らなければ、資格取得の難易度も分かりません。ただ、金融機関に勤める多くの人が取得しているらしき資格なだけに、私にとっても何らかの役に立つはずです。いや、そうであってくれなければ困るのです。
決意した夜、彼女の人と別れて家路につくとき、私の頭の中ではB'zの「BIG」という曲のサビが流れてきました。私は自分自身のことを、年齢以上に老けた29歳だと認識していたのですが、案外青臭いところも残っていたようです。
こんなことでこんなとこで
俺は悩んでる場合じゃない
もっとビッグにならなきゃ
いけない男だから俺は
ビッグになるかどうかはともかく、自分の生き方にもっと誇りを持てるようになりたいと思います。
こんなことでこんなとこで
俺は何をわめいている
いじめられても笑い飛ばす
明日の俺は今日よりもビッグ
絶対にビッグ