郵便貯金の利子の端数計算方法変更
郵便貯金の利子の端数の計算方法が変わるそうです。
郵便貯金の利子の端数計算方法の変更について郵便貯金の利子の端数計算については、従来は利子の全額が1円未満の場合は1円に切り上げて計算していましたが、平成17年4月1日(金)からは、切り捨てて計算することに変更させていただきます。
これは、現在のような低金利下において、預入金額を小口化することにより、約定利率を大きく上回るといった状況が発生していることから、これを是正するため、民間金融機関の現状等を踏まえ、実施するものです。(以下略)
(日本郵政公社報道発表資料より)
うーむ、こんな裏技的方法があったのですね。
低金利が続く中、郵貯の金利計算の盲点をついた利殖法が広がっている。たとえば1000円を1カ月定期に預けた場合、約定金利は年0.02なので本来の利子は月に約1.7銭にしかならないが、実際には1円が支払われる。実質的な金利は年1.2%になる計算だ。 (NIKKEI NETより引用)
考える人は考えるのですね。確かに、今、大半の銀行では普通預金に預けて年0.002%、大口定期でも年0.03%台といった低金利です。そんな中、年1.2%の金利は確かに「おいしい」。もっと早く知ってたら私もやってたのに、と悔しく思うばかりです。
もっとも、私の全財産に対し年1.2%の金利が得られても大した金額にならないのが悲しいところです。年1.2%を越える利幅で増えている私の財産といえば、腹部に貼りつくアブラの量ぐらい。これは、喜ぶべきか、悲しむべきか。今夜もカレーをむさぼり食べて、「アブラの財テク」に勤しむことになりそうです。