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2004年09月24日

FPの本を買って

 FPの資格を目指すと決めた私。その翌日には彼女とのデートの一環として書店に行き、「資格試験らくらく合格塾・FP技能士3級徹底攻略」(前田信弘著)を購入しました。初歩の初歩である3級を受検するにあたり、とある書店の書棚で探した限りこの本が一番、やさしく書かれているように思われたからです。また、赤い下敷きがひっついていて赤くゴシック体で書かれている重要事項を隠して覚えるスタイルが大学受験を思い出して懐かしく思ったというのも選んだ理由です。ただ、少し使ってみると、あまり下敷きを使う必要性がないことに気が付きました。そもそも「重要な単語を暗記する」というタイプの勉強ではないので、チェックペン方式はなじまないのかもしれません。

 この本は、次のように章立てされていました。

第1章 ライフプランニングと資金計画
第2章 リスク管理
第3章 金融資産運用
第4章 タックスプランニング
第5章 不動産
第6章 相続・事業承継
第7章 総合模擬テスト(学科試験)
第8章 総合模擬テスト(実技試験)

 このうち1~6章のタイトルが、そのままFPの試験の試験科目と考えて良いようです。この見出しを眺めるだけでも、様々な相談に乗りつつライフプランを作り上げるのを手伝うというFPの仕事内容がおぼろげに分かる気もします。

 彼女の人とのデートの帰り道、電車に揺られながらこの本を読み始めました。いよいよ、「カレーを食べるためにスプーンを求める旅」のはじまりです。

2004年09月25日

ライフプランニングと資金計画

 3級FP技能士を目指す上で、最初に勉強するのは「ライフプランニングと資金計画」。本を読み始めて間もなく、私はがく然としました。

 FPは、悩んでいる顧客に対して金銭的な側面で今後、どんな風に計画を立てていくと良いかアドバイスするのが仕事です。今後のライフプランを話し合うわけで、当然、法律、税金に関してアドバイスすることもあるでしょう。また、金融機関に勤めるFPならば、相談から自分が取り扱う金融商品の販売につなげるはずです。ところが、FPは「税理士法、保険業法、投資顧問業法、弁護士法などの関連業法を遵守しなければならない」とあるのです。これがFPのお仕事にどう影響があるかというと……。

・税理士法:税金のことを考えてアドバイスすることはできるが、税務代理、税務相談、その他の税理士法に規定されている行為はしちゃだめ。
・保険業法:提案に保険商品を組み入れることがあっても、この法律で言う保険募集人じゃないので募集、勧誘はしちゃだめ。
・投資顧問業法:投資のアドバイスはするが、投資顧問業者じゃないので投資顧問契約を結んで営業したり顧客から投資を任されたりするのはだめ。
・弁護士法:弁護士じゃないんだから、法律問題で金かせいじゃだめだめ。

 きつい言い方をすると、上っ面の相談には乗れても、つっこんだ話は各法律で定める専門家に任せなければならないのです。本では「ライフ・プランニングを行うにあたっては(中略)各専門家の協力を得ながら行うことになる」とあります。プロ同士で連携を取るわけでだからこそ面白いのだとも言えそうですが、現実的には、ただ相談に乗って専門家につなぐだけでホントに収入が確保できるのかしらんと疑問を抱いてしまいます。実際、FP関連のウェブサイトを眺めると、FPで独立しているといっても、保険の代理店業務もあわせて行ったり、税理士、行政書士などとのダブルライセンスで経営している場合が多そうです。「FPを取って独立開業だ」などという甘い幻想は、少なくとも今のところは安易に抱かない方が良さそうです。当初の狙い通り、「履歴書の資格欄を埋める」「金融関連の文章を書くときのハッタリに使う」というぐらいに考えておいた方が良いのかもしれません。

 そんなわけで、現実の厳しさを感じながら「ライフプランニングと資金計画」の章をざっくり読み終わりました。とはいえ、十分に理解したとはとてもではないですが思えません。カレーに例えると、メニューに並ぶたくさんのカレーの写真を眺めたものの、まだ注文していない--という気分です。特に、キャッシュフロー表については、一度、自分で書いてみないことには理解したとは言えなさそうです。

2004年09月28日

年金制度

 問題集をあたったりモトの本に戻ったりしながら「ライフプランニングと資金計画」のお勉強に取りくんでいます。

 勉強していると、自分自身の無知さ加減にがく然とすることがあります。その一つが、年金。私自身、サラリーマンなので年金やら保険やらあれこれ払って、あるいは、納めているのですが、それがどのような制度になっているのかろくに知らなかったのです。一般のショッピングで考えれば、商品の中身がさっぱり分からないのに買っているのと同じコト。それなのに、中身を知ろうともせずに買い続けているようなものです。これはひとえに、給与天引きされているため、自分がお金を出しているという意識が希薄だからでしょう。ボーナスから税金が多くさっぴかれるようになると「納めている」ということを思い出させられるぐらいのことで、日頃はあまりにも無関心でいたのです。

 年金について本で読んだ知識を定着させるため、年金関連のサイトをネット上で探してみました。

・ブログ「独立開業したいサラリーマンのための年金・社会保険の知恵
・ウェブサイト「[年金]All About Japan
・asahi.com「<特集>年金解剖学
・厚生省「年金制度改正について

 年金制度改革法は、いよいよ10月から施行されます。サラリーマンの厚生年金の負担は増えるわけで、なけなしの金を貯金に回そうと努力している現状ではとても腹立たしいことです。また、それじゃあといって脱サラしたとしても、来年5月以降、国民年金保険料も上がっていくようです。あうー、えらいこっちゃえらいこっちゃ。毎晩のカレーも安心して食べられなくなったら大変です。そうならないように自衛するためにも、年金についてはもう少ししっかり勉強しておこうと思います。

2004年10月06日

公的年金の将来

 書店で「年金2008年問題―市場を歪める巨大資金」(玉木 伸介著、日本経済新聞社)を買いました。お金について考えたことの「厚生年金の積立金の運用についての参考書」で紹介されていたのを読み、興味を持ってしまったのです。

 数十ページを読み始めたばかりですが、これまでの年金制度やそれに関わるお役人を責めるばかりではなく、今後どうしていくべきかという未来形の視点で書かれているのに好感が持てます。いかにも不安をあおるようなタイトルの付け方には疑問がないではないのですが、商売上、出版社としてもこのような「売れそうな」タイトルを付けざるを得ないわけで、仕方がないのかもしれません。まだ読了してない現時点でこれ以上の感想を書くのは控えておきますが、この先を読み進むのが楽しみです。

 公的年金制度は、FPの資格試験の本を読んでいても理解するのが難しいです。私が今使っている本と問題集は初心者向けであり3級を目指す本なのでかなり「ざっくり」と説明しているはずなのですが、それでもどうにも頭に入りません。そもそも今までがあまりに無知だったわけですが、それにしたってあんまりです。公的年金、社会保険、税金が頭の中でごっちゃになってしまっていたのです。実際、それを納めているにも関わらずどんな制度であるのか知らないのは結構恥ずかしいことなわけで、自分自身を守るためにも年金制度については突っ込んで勉強しようと思います。ちょうど、毎日カレーを食べている我々が、日記のネタにするためにカレーに関わるウンチクを仕入れる必要があるのと同じことです。

2004年10月26日

問題集2冊の難易度が違う

 3級の勉強を進めています。そこで、一つ困ったことがあります。現在、2冊の問題集に並行して取り組んでいるのですが、「FP技能士3級試験[厳選]問題集」(かんき出版)と「絶対決める!FP技能士3級完全攻略問題集」(新星出版社)では難易度がかなり違うのです。前者では6割は正解できるものの、後者では自信を持って回答できるのが半分以下。

 もっとも、最近、FP技能士の試験問題は難化していると聞いたことがあります。どちらでも十分解けるだけの知識の脳味噌に刷り込まねばならないのかもしれません。それに、そうすれば来年2級を受けるときにも勉強がラクになるはず。

 とはいえ、本番でどの程度の問題が出題されるのか分からないまま勉強を進めるのは不安です。ある程度勉強が進んだ段階で、3級の過去問に当たってみようと思います。

2004年10月27日

厚生年金の料率引き上げ

 先日受け取った給与明細に「社会保険新保険料通知書」なる紙切れが付いていました。はて。カレー屋で会計時にお釣りと一緒にポイントサービスをもらえたならば喜ぶところなのですが、これはどう受け取るべきなのでしょうか。

 よくよく思い出してみると、その数日前に「厚生年金料率改定のお知らせ」なる社内文書が職場で回覧されていたような気もします。こういうとき、ちゃんと中身を見ずに判子を押してしまういい加減さが仇となりますね。

 引っ張り出した文書の冒頭には「10月度分から厚生年金保険料率が次のとおり改定されました」とありました。

         旧        新
個人負担  67.9 /1000 ⇒ 69.67/1000
全体負担  135.8 /1000 ⇒ 139.34/1000
(※健康保険・介護保険の料率は変更ありません。)
 なるほど、要するに厚生年金の自己負担の比率が高まったということですね。年金制度改革については新聞で記事を見たりFPのテキストで読んだりして知っていたはずですが、こうして給与明細に反映されると負担増の実感がわいてきます。消費税率が引き上げられたりすると「貧乏人に厳しく当たる」と政府への批判が高まるのですが、年金の負担額が増えてもそこまでの騒ぎになりません。「負担が増えた」と気付いたときにはすでに引き上げられた後なのです。

 ガラにもなく熱くなってしまいました。ちょっと冷静に保険料率の数字を見てみましょう。

 2017年度まで保険料率は毎年0.354%ずつの引き上げられていきます。それでも、事業主(経営者)が半額を負担してくれているわけで、サラリーマン稼業で良かったと言うべきでしょうか。ともあれ、年金制度の改革は私たちの手取り収入に大きな影響を与えます。今後は、今まで以上に「立法府」である国会の動きに注目していこうと思います。

(参照)
【追跡 年金改革】関連法来月施行 保険料引き上げ固定読売新聞
<特集>年金解剖学アサヒ・コム
平成16年10月分から厚生年金保険の保険料率が変わります(事業主向けPDFファイル、社会保険庁

2004年10月28日

なかなか先に進まない

 引き続き、FP技能士3級の問題集に取り組んでいます。先日、書いた通り、手持ちの問題集2冊の難易度があまりに違うため、昨日は思いあまって3冊目の問題集を買ってしまいました。「2004年度版 パーフェクト技能士3級対策問題集 学科編」(きんざい)。何しろ、「きんざい」は試験の実施団体の1つなわけで、実際の試験の難易度に近い問題となっていると予想されます。中をぱらぱらとめくると、カラー印刷は一切使わない無骨ぶり。こりゃ、歯ごたえがありそうです。

 昨夜、さっそく、これまでの2冊の問題集をこなして「ある程度理解できたかな」と思っていた「ライフプランニングと資金計画」について、一気に解いてみました。そこで、また、がく然としました。以前の2冊よりさらに少し難しいのです。とても同じ試験を目指す人のための問題集とは思えません。あうー。どうなってんだ。

 最近こっそり日参させていただいている「資格ゲットしながらダイエットとボウリングとUFOキャッチャーのお部屋」で、過去の3級試験対策ぶりをのぞかせていただきました。うむー、やっぱり、問題集による難しさの違いは感じてらっしゃったみたいです。それでも、毎日着実にばりばりとこなしていく様が勇ましい。日々の勉強の記録を見ていると、「私もがんばらねば」と励みになります。

 というわけで、ホントは昨日あたりから「リスク管理」に入ろうと思っていたのですが、未だに「ライフプランニングと資金計画」の“森”を抜け出せずにいます。試験までの期間から逆算すると、まずはどんどん先に進んで学科試験の全分野を俯瞰しなければならないのですが、「きっちり理解してから先に進まねば」と変な意欲が湧いてしまっているのです。これでは実技試験の対策に時間を取れなくなるのではと少し不安にもなります。それでも、仕方ない、まずは今週末まではライフプランニングについて完璧にすることに充てるかな。「ライフプランニングと資金計画については私に任せろ」と言えるぐらいの境地を目指し、取り組もうと思います。

2004年10月29日

ライフプランは完璧(だとみなすことに)

 昨日は甲府へ出張。片道1時間30分、特急列車に揺られます。往復で3時間。いつもならば小説を読みふけったり雑文のネタを考えたり週刊誌を読んだりして過ごすのですが、今の私はひと味違います。先日買った「2004年度版 パーフェクト技能士3級対策問題集 学科編」(きんざい)をさっとかばんから取り出し、「ライフプランニングと資金計画」の間違えた問題の解説を理解するのに努めました。間違えたところは2級用のテキストの該当部分にアンダーラインを引きます。これで、都合3冊の問題集で「ライフプランニングと資金計画」の問題を解いたことになります。細切れの時間でやってるわりには良くやったと自分で自分を褒めてあげたいところ。「完璧や、完璧になったに違いあるまい」とほくそ笑みながら帰宅し、コンビニで買ったトルコライスを平らげました。

 印象としては、やはり社会保険、公的年金、年金と税金ってあたりがコンスタントに間違えます。一度、各年金制度の内容のおさらい、各年金にかかる税金とその控除を自分なりにざっとまとめないと俯瞰的に理解できそうにありません。週末の時間が取れるときにやらねば。ねばねば。

 今日からは、とりあえず「ライフ…」の次の章「リスク管理」をじゃんじゃんばりばり進めようと思います。

2004年11月03日

「リスク管理」に取り組む

 1月の3級を受検すべく問題集を使って勉強を進めています。

 昨日、今日は名古屋へ行き、妹の結婚式に出席してきました。勉強の方は、名古屋の実家ではさっぱり進められなかったものの、往復の新幹線の車中で「FP技能士3級試験厳選問題集」(かんき出版)の「リスク管理」に挑戦。○×式問題30問中正解が18問と前途多難です。3択問題に移る前に、テキストに下線を引いたり書き込みをしたりしながら間違った場所を確認しつつ頭にたたき込む作業をしました。明日は3択をやるかな。

 昨日、名古屋に向かうために会社を休んだこともあり、明日、明後日は仕事がいささか忙しくなりそうです。週末に「仕事の宿題」を持ち帰ることになりがちです。それでも、今週中には「3級のリスク管理はばっちり」と笑顔で言える状態にしなければ。かんき出版の分をやった後は、きんざいの問題集(パーフェクト~)にも当たろうと思います。

2004年11月04日

申込受付のはじまりはじまり

 10月14日に書いた通り、1月の試験の申し込み受け付けが11月2日に始まりました。期間は、11月24日まで。忘れないように早めに申し込まなければ。

ファイナンシャル・プランニング技能検定(社団法人金融財政事情研究会)
ファイナンシャル・プランニング技能検定 受検手続きについて
インターネット受検申請の手順
受検地コード一覧(2004年9月・2005年1月)

 試験日は、2005年1月23日の日曜日。6千円の受検手数料を無駄にしないためにも、着実に受からなければシャレになりません。今のところ、3級対策は、試験範囲の6分野のうち「ライフプランニングと資金計画」を済ませ、「リスク管理」に取り組み中。慌ててやって頭に何も残らないという事態は避けたいものの、あんまりのんびり構えてばかりもいられません。当面、毎週1分野ずつ、学科試験対策を進めようと思います。

2004年11月07日

受検申込と食中毒による発熱

 11月4日にきんざいの試験(3級)の受検申し込みをしました。ネットで申し込み手続きをしてコンビニで支払い。便利ですね。3級の試験に6000円もするというのはなかなか割高感がありますが、勉強のモチベーションを保つためと思えばやむを得ないかもしれません。

 昨日は、一日、自宅で寝ていました。一昨日に腐った豆乳を飲んでしまい、腹をこわしてしまったのです。我ながらアホです。自己管理がなってなさすぎます。今後は、腐った豆乳は飲まないようにしようと思います。

 昨日、38度6分まで熱が上がったときは寒気と汗で大変でしたが、その後一日でずいぶん回復。先ほど寝起きに図ったところ、36度ちょうどでした。普段の平熱よりも低いくらいです。この調子で毎日1.6℃ずつ体温が落ちていくと、今後、体温は理論的には次のようになります。

年月日 体温(℃)
2004/11/6 38.6
2004/11/7 36.0
2004/11/8 33.4
2004/11/9 30.8
(中略)
2004/11/20 2.2
2004/11/21 -0.4
(中略)
2004/12/10 -49.8
2004/12/11 -52.4
(中略)
2004/12/29 -99.2
2004/12/30 -101.8
(中略)
2005/2/5 -198.0
2005/2/6 -200.6
(中略)
2005/3/5 -270.8
2005/3/6 -273.4

 11月21日に0℃を突破、12月30日の年の瀬には-100℃を突破します。この体温では、「年賀状をまだ送ってない」と心配している場合ではありません。そしてさらに体温は落ち続け、来年3月6日には「絶対零度」-273.15℃を突破。熱がまったく存在しない状態であり、体温が高いとか低いとか嘆いている場合ではなくなります。それは困ります。

 FPの勉強は、「リスク管理」を進めています。かんき出版の問題集は終え、きんざいの問題集に取りかかっているところ。しっかりリスクコントロールして健康を保っていこうと思います。

2004年11月18日

今週中にリスク管理は終わらせよう

 相変わらず、問題集のリスク管理をやってます。出張の移動中の電車が主な勉強場所という現状では、なかなか勉強が進みません。夜、帰宅後にもコンスタントに勉強を進める習慣を付けなければなりませんね。

 勉強時間が根本的に少ないというのは課題なのですが、もう一つの課題が、きんざいの問題集が難しすぎるということ。もっとも、これが完璧に解けるようになれば本番の試験も軽々乗り越えられそうなわけで、地道にジミベンを進めることにしましょう。

 どんなに試験対策がのろまでも、試験日の1月23日はやってきます。そこで、それまでの時間の使い方について逆算して予定を立ててみることにしました。まず、直前の2~3週間は、まだ全く手を付けていない実技試験対策に時間を使いたいものです。また、過去問を解くのに丸一日時間が使える週末の2~3日充てたい気がします。さらに、学科対策の総ざらいにも可能であれば少しは時間を充てたいもの。うーむ。

[スケジュール]

11月第3週=リスク管理
11月第4(12月第1)週=金融資産運用
12月第2週=タックスプランニング
12月第3週=不動産
12月第4週=相続・事業承継
12月第5(2005年1月第1)週=学科総まとめ
1月第2週=実技対策(週末に過去問)
1月第3週=実技対策(週末に過去問)
1月第4週=全分野のおさらい(週末に試験本番)

 こうして書き出してみると、結構余裕がないですね。これまでよりももう少し本腰を入れて勉強を進めようと思います。

2004年12月01日

金融資産運用を勉強中

 1月の試験に向けて、勉強を進めています。

 今、やってるのは「金融資産運用」。仕事の関係でよく知っているべきことが大半なのですが、その割に個別の用語は知ったかぶりで実のところちゃんと理解していない場合が多いことが分かりました。この調子だと、どの分野でも簡単にはいきそうにありません。時間的にあまり余裕がないので、「困惑FPクイズ」は今後、更新できなさそうな感じです。

 気分転換に、年金など一章でやっかいだったあたりをおさらいをしてみたところ、結構忘れかけていました。新しい分野もある程度早いペースで勉強を進めつつ、一度頭にぶちこんだことも時々おさらいしていかねばなりませんね。

2004年12月03日

勉強の場所と時間

 FP3級の試験に向け、勉強をじわじわと進めています。別に今までさぼっていたわけではないのですが、試験の日が近づいてくると勉強への集中力が高まりますね。「さすがに今日はここまではやっとかないとやばい」と犬に追われる羊のような気分で取り組んでいます。メエメエ。通信教育で2級からでも受検できるのにあえて受験料を払って3級を受けるかどうか当初は迷ったのですが、短期間の目標を設定していくという意味で良かったと思います。

 ところで、その勉強をする場所なのですが、結構人によって色々あるようで。

勉強に集中できる場所
(FP(ファイナンシャルプランナー)になろう!~マネーの達人への道~)

図書館でのハプニングはさておいて、外だと誘惑がないのでいいです。
自分の部屋にはテレビやらパソコンやら誘惑が多い!一番はベッド!
(中略)
皆さんの集中できる場所はどこですか?

 私も自宅で勉強するのは苦手。パソコン、彼女の人との電話など、誘惑はやっぱりたくさんあります。その点、1番はかどるのは、実は出張への行き返りの列車の中。現在、山梨、群馬など関東近郊の県へ週に一回は日帰りで出張しています。その往路と復路はそれぞれ1時間以上かかるのですが、この車中、他にすることがなくカバンからFPの参考書か問題集を取り出して取り組んでいます。特に、山梨の甲府への出張の場合、新宿から特急あずさで片道1時間30分、往復で約3時間。これだけの時間があれば、結構しっかりと勉強できます。もっとも、出張のときだけでは週に1回しか勉強しないことになりかねないので、毎日の通勤時間や毎晩の帰宅後にも短時間でも勉強に時間を使うように心掛けてはいますが……。

 学生時代の自由な時間がふんだんにあったときはちっとも勉強しなかったくせに、時間に制限がある社会人になってから勉強時間が増えるというのは皮肉なものです。恋愛について「障害が多いほど燃える」なんて言うセリフを聞いたことがありますが、勉強も同じことが言えるのかもしれません。さて、今夜も自宅に帰ったら、燃えることにしましょう。

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