可処分所得の計算手順
名古屋から東京に戻ってきました。昼間の日差しは強いものの、自宅にたどり着いた午後10時前には空気がひんやりと澄んでいます。夏から秋へと季節が移り変わっているのを感じます。来年1月に受ける予定の3級の試験も、そう先のことではありませんね。
先日届いた通信教育の「ライフプランニングと資金計画」の勉強を始めました。先日まで3級対策としてはライフプランニングと資金計画についてばっちり勉強してあります。最初は3級対策を全分野終わらせてから2級対策に入ろうかと思っていたのですが、折角届いた2級対策の教材をぱらぱらとながめていると、かなり面白そう。「はやくこっちに手を付けたい」と“辛抱たまらん”状態になったため、3級を完璧にするより先に2級の教材に手を付けることにしました。我ながら行き当たりばったりです。
キャッシュフローマネジメントについては、可処分所得の計算手順、給与所得の源泉徴収票の見方などを勉強しました。計算の基本公式は次の通りです。
可処分所得(≒手取り収入)=年収-(所得税+住民税+社会保険料)
「源泉徴収票」とは年末に給与明細と一緒に受け取る紙切れのことです。この紙っぺらのうち、「支払金額」は税込み給与収入(上の式の「年収」)、「源泉徴収税額」は所得税額、「社会保険料等の金額」は1年間の社会保険料(上の式の「社会保険料」)のこと。あとは、住民税が分かれば可処分所得を計算できます。FPの試験では「住民税は○○円として計算してちょ」となっているようですね。
なお、住民税については、市区町村が毎年5月31日までにくれる「市区町村民税・都道府県民税特別徴収額通知書」で分かるはずです。私は今まで、これらの紙切れを給与明細と一緒に受け取ってもあまりよく分からないままぼんやりと眺めていたのですが、今後はしっかり見てみようと思います。
例題にチャレンジしてみたのですが、パズルを解くような気分で結構楽しく取り組むことができました。もっとも、完璧に理解したとはまだ言い切れないのが辛いところですが。受験勉強から遠ざかってから約10年、蜘蛛の巣が張った脳味噌に覚え込ませるためにも、もう1~2回は繰り返して勉強しておこうと思います。
3級の勉強では用語を暗記することばかりのような気がしたのですが、2級は考えながら勉強できるので面白そうです。毎晩カレーを食べたり時々名古屋に行って彼女の人と遊んだりすることでモチベーションを保ちながら、何とかお勉強を続けていこうと思います。