メイン

情報 アーカイブ

2004年09月23日

FP資格の現状

 FPの資格を目指すことを決めたものの、本当のところ、それがどんな資格なのかよく分かっていません。「思い立ったが吉日」ということで、彼女の人と方向性を決めた帰り道、大型書店へ立ち寄りました。FPの試験の概要を知ろうと思ったのです。いつもなら真っ先に立ち寄る新刊本、文庫本、雑誌などのコーナーを素通りし、まっすぐ資格試験コーナーへ。閉店時間が迫っていたこともあり、「FPになろう」(オーエス出版社)なる本を即座に購入し、家路につきました。

 この本を一気に読んだあと、インターネットの関連サイトもさまよい、試験の概要が分かってきました。
 まず、現在、国家資格となっているのが「FP技能検定」。難易度は1級から3級まで3段階となっています。試験機関は「金融財政事情研究会」と「日本FP協会」の2団体。どっちで受検しても難易度、受検費用は変わりません。
 もうひとつの試験体系が「CFP(certified financial planner)」と「AFP(affiliated financial planner)」。ちなみに、難しい方がCFPで難易度は技能検定の1級なみ、AFPは難易度が2級なみのようです。日本FP協会が単独で行っている資格なのですが、民間資格でありながら歴史が古いこともあり認知度は国家資格の「FP技能検定」よりも高いようです。難点は、受験料や資格を維持するための費用は、「FP技能検定」よりも高額なこと。

 当初から「履歴書に書ける資格を身につけて、いざというときに備えよう」という思いで資格を目指すことにしたわけで、まずは国家資格の「FP技能検定」を受けようかと思いました。幸い、3級の受検資格は「FP業務に従事している者、または従事しようとしている者」で、つまりは誰でも受検することができます。
 一方で、3級はかなり簡単に取得できるため、あまり武器にはならないことも分かりました。幸い、AFPを取得すれば自動的に2級も取得できるようで、当面は3級の勉強をしつつも次の段階としてAFP取得を目指すのが良さそうです。

 それにしても、2団体が資格試験を実施していたり、国家資格と民間資格が併存していたり、かなり理解しづらくなっています。社会的な認知度、注目度を高めるためにも、将来はカレー屋の「甘口」「中辛」「辛口」「激辛」「超激辛」のように、もう少しわかりやすい体系にしてほしいものです。

 ともあれ、試験日程、準備期間を考えた結果、2005年1月に腕試しで3級FP技能士検定、同年5月に気合いを入れてAFP(affiliated financial planner)、2級FP技能士検定を受検し、合格するのを当面の目標とすることに決めました。さらに翌年ぐらいにCFP、1級を取れれば完璧です。 福神漬けを添えタマゴを乗せたカレーライスのように完璧です。

2004年10月03日

未婚率の上昇とFP

 昨日、大学時代からの友人の結婚式に出席してきました。幸せそうな2人の様子を見ていると、つくづくうらやましくなってきました。友人の間で1人が結婚すると他の人も相次いで結婚するのも、きっとこんな気持ちが後押しするからでしょう。

 ところで、結婚に関しては最近「晩婚化」していると言われています。「平成15年版 国民生活白書」の高まる未婚率によると、「未婚率を年齢層別にみると、1995年から2000年にかけて30~34歳では男性は37.3%から42.9%へ、女性は19.7%から26.6%へと大幅に上昇している」とのこと。1970年の男性11.7%、女性7.2%と比べると隔世の感があります。グラフから想像すると、2004年現在では30~34歳の男性は50%、女性は30%前後にまで達していると思われます。だいたい私の実感と一致するのですが、皆さんの周りではいかがでしょうか。都市部ほど未婚率が上がるなどという地域差もあるのかもしれませんね。

 ただ、これだけ未婚率が上がると、当然、「一般的なライフデザイン」も変わってくると思われます。私自身もそうなのですが、未婚の人というのは今後のライフイベントが事前に設定しずらい境遇にあるのです。確率的には明日にも結婚するかもしれないし、1年後、2年後に結婚するかもしれないし、一生結婚しないかもしれません。それでいて、公的年金制度だけでは将来の生活が不安なわけで、将来に向けての金銭的な準備が今まで以上に求められています。また、一生結婚しないことを決断しても、独身者ならではのリスクマネジメントをが必要になりそうです。(参照:結婚を選択しないひとのリスクマネジメント

 今後、未婚化、晩婚化がファイナンシャル・プランナーの仕事、役割にも大きな影響を与えるかもしれませんね。

2004年10月05日

CFPの講習制度が変わる?

 いかんいかん。

 気が付いたら、このブログをはじめて数日で、すでに「中だるみ」の境地に達しています。ここはいっちょ引き締め直さなければ。

 FPコミュニティみんなの掲示板にCFPに実務講習制度が加わるのではないかという書き込みがありました。資格取得前後に今以上に勉強しなければならないのに加え、資格を維持するのに今以上に大金がかかるようになるのではないか、との話。本名を名乗らない掲示板での「所詮、うわさ」ではあるのですが、おまけの資格としてFPを目指す私にとっては困った話です。

 確かに、実務経験がろくにないのにも関わらず上級資格が取れてしまうのは本来、おかしい状態ではあるのかもしれません。しかし、それにしたって、実務能力を試すような試験内容に変えればすむ話。「資格ビジネスとして金儲けをしたいだけではないか」とうがった目で見られても仕方がありません。何より、資格自体の社会的評価が落ちてしまえば、もはや取得する意欲すら失せてしまいます。

 もっとも、資格制度の今後についてのうわさに一喜一憂していても仕方がありません。だいたい、その噂を信じるとしても来年11月に一気にCFPに合格してしまえば関係ないのです。幸い現在の仕事でも勉強した知識は生かせますし、当面、初歩的な知識を蓄えるべくジミベン(地味勉)に努めようと思います。

2004年10月14日

試験日程

 来年の1月に3級、5月に2級・AFPを受検する予定です。私は生来のうっかり者なので、自分自身が忘れないようにするためにも試験日程、申込期間などをここに記しておこうと思います。

3級

 実施団体:金財
 申込期間:2004年11月2日~11月24日
 受検手数料:6,000円(うち学科3,000円、実技3,000円)
 試験日程:2005年1月23日(日)
 試験時間:学科=10:00~12:00/実技=13:30~14:30
 合格発表:2005年3月7日

2級(AFP)

 通信教育の提案書提出期限:2005年3月6日
 実施団体:日本FP協会
 申込期間:2005年3月7日~3月25日
 受検手数料:8,700円(うち学科4,200円、実技4,500円)
 試験日程:2005年5月15日(日)
 試験時間:学科=10:00~12:00/実技=13:30~15:00
 合格発表:2005年6月24日
※お約束:詳しくは各主催団体に確認してください。

 日程さえ分かれば、後は逆算して勉強を進めていくばかりです。うっかりしてて直前に「一夜漬けでやっつけなければ」と困ってしまうことがないように勉強の進め方のスケジュールも固めなければなりませんね。

About 情報

ブログ「カナベン」のカテゴリ「情報」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。新しい順番に並んでいます。

前のカテゴリはstudy_3rdです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type