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テキストと過去門と条文と

 昨年、民法の物権への苦手意識を払拭するのに一番役立ったのが、司法学院の「基本書」を読んだことでした。なんとなくのイメージができるようになり、過去問や答練に向かうときの気分がずいぶん変わったものです。ま、それだけ講座を受けていたときには基礎ができていなかったことの裏返しでもありますが。

 実は今年の試験の前には、まずは民法を固めようという思いで、基本書の民法総則を読み、過去問をやっていました。その際、これまでベースのテキストとしていた「プログレス」は、サブノート的な位置付け。それで、何はともあれ本試験では総則は一応全問できました。肢ごとに見ると決して完璧ではありませんが、それも踏まえて先週までで総則はある程度、できるようになってきたと思っています。このやり方で大丈夫かなと思えました。ま、試験直前で総則に力を入れていること自体は困ったものではありますが。

 その流れで、今週は民法の債権総論をやっています。「基本書」で読むとプログレスやデュープロセスと比べて具体例や問題でいちいち理解を促してくれているのがうれしいです。一方で、ほとんど出題されたことがないような部分も詳しく書かれていますが、その重要度は「プログレス」での記載を参考に、ある程度さらりと流したりしています。7月中に債権のメドをつけようということで、今週末までに債権総論を読了、週末と来週序盤(17、18日は会社で夏休みをもらっています)で条文を繰り返して読みつつ、一気に過去問--という流れで進めたいと思います。19日以降月末までは各論。本当は今週総論、来週各論ぐらいのペースで前倒ししたいなと思っていたのですが、そのペースはどうも厳しそうです。それでも総論の進み具合次第では1日でも予定を前倒ししようという思いで、集中して進めたいと思います。

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コメント (2)

初めまして。私も独学で勉強している者ですが、情報交換できるといいなと思ってこの度ブログを立ち上げました。よろしければ、これからも時々訪問させてください。

民法についてプログレスをサブノート的に使っているという点は同じだなと思って読ませて頂きました。
今私はもっぱら過去問をして、自分の弱点(今後の自分にとっての重要論点)を絞り込んでいます。(あ、民法・商法・商登法・不登法だけです。)その上でデュープロセス中心にテキストを読む予定にしています。
今は失業中ですが、恐らく9月からはまた勤めに出るので、それまでにこれら主要4科と民訴三法のテキストを読むあたりまでめどを付けておきたいと思っています。

yadon:

はじめまして。よろしくお願いします。
私のタイムリミットは10月中旬ですが、やりたいことはだいたい同じですね。主要科目については過去問ができる程度の深さまで基礎知識をつけておかねばとあせっているところです。仕事をしながらだと時間的な制約が厳しいですが、お互いがんばりましょう。

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2007年07月13日 09:37に投稿されたエントリーのページです。

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