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2007年07月 アーカイブ

2007年07月01日

受けてきました

試験受けてきました。金沢大学の会場はなかなか良いです。

すでにWセミナーのホームページで出ていたのでさっそく答え合わせしたところ……。

2007年7月1日(本試験)
・午前15/35(憲1/3、民11/21、刑2/3、商1/8)
・午後15/35(民訴系2/7、司供3/4、不8/16、商登2/8)

「民法総則と供託法は全問正解だった」と自分を慰めてもむなしいだけです。もともと力不足だったのにくわえ、転勤騒動以降にさらに力が落ちてしまいました。商法系もしばらくほったらかしだったので仕方ないとはいえ、さっぱり。会社法、商業登記法については、もう一度、1から勉強しなおしたほうがいいのかな。勉強の仕方自体考えないと。

6月からは、来年に向けて勉強を再開しているところです。今日の試験でも、基本的な知識がいかに不足しているかを痛感しました。難しい問題がどうのこうのということではなく、本当に条文レベル+αの知識をむら無く身につけないといけないんだよなあ。年齢的にいよいよ来年が最後の受験と言えるでしょう。みちみちとがんばっていきます。

2007年07月08日

復代理人を選任した場合の代理人の責任

復代理人を選任した場合の任意代理人と法定代理人の責任は。

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2007年07月09日

反省と今後の予定

 2回の受験を振りかえってみます。

 1年目はとにかく通信でのWセミナーの講座を聞くだけで必死で、終盤はろくに復習もできないままとにかく聞く、という状態に。今思えばもったいなかったですが、仕事との時間の兼ね合いを思えば仕方がなかったのかもしれません。モチベーション維持のため、勉強時間を細かく記録していました。

 2年目は、時間にこだわるのをやめ、勉強内容を充実させようと取り組みました。しかし、それに伴って勉強時間を何とか増やそうという意識が少し薄らいでしまったかもしれません。民法でいえば担保物権、不動産登記法は全般といったあたりは苦手意識を少し減らすことができましたが、長期的なプランが欠如していたため、勉強を深くできたところと浅いところで大きなムラができてしまいました。また、今年4月に転勤したのが痛手となり、3~5月はほとんど勉強時間が取れませんでした。また、転勤前後で今年の合格をあきらめたあたりから、勉強へのモチベーションが落ちるとともに、細切れ時間でつい雑誌を読んだり、自宅でも勉強に集中できずすぐに休憩でテレビを見てしまったり、となってしまいました。

 結果は、午前、午後ともに基準点にとうてい及ばず、昨年と大差ない点数。全体に基礎知識が十分についていないということでしょう。また、科目別で見ると、商法・会社法、商業登記法がほとんどできず、改めてきっちりやり直す必要があると感じました。

 とにかく、よほど気持ちを切り替えないと来年の合格はおぼつきません。現在では合格のハードルにははるかにおよびませんが、それでも何とか来年には合格したいのです。そこで、今後1年は、次のようなやり方でやっていこうかと思っています。

1.長期的な進行スピードをある程度定め、それにしたがってやっていく。
 勉強時間でなく、やる内容を重視するのは昨年と同じ。ただし、長期的な計画を絶えず意識して、全体のバランスが良くなるようにする。一定以上のペースでやる必要があれば、必然的に勉強時間は増やせるはず。仕事との関係で勉強時間は増やせなくても、「締切」に追われていれば勉強中の脳の回転数が上がるはず。
 ちなみに、現在は大枠、次の通りの予定です。不登法、商登法は書式の勉強に合わせて進めます。10月までで主要な科目を一回りやれるかどうか。タイトすぎるようであれば、11月末まで伸ばしてもよいですが、あまり伸ばすと昨年と同じ失敗を繰り返すことになりかねません。勉強状況を見て、ときどき修正していきます。
7月 上旬-民法総則終わり(ほぼ予定通り)
   中旬~末 民法債権終わり
   書式=不登法
8月 上旬~中旬 民法物権、担保物権
   下旬-民法親族・相続
   書式=不登法
9月 商法・会社法
   書式=商登法
10月 上旬-商法・会社法終わり
    中旬~下旬 民訴系
   書式=商登法
11月
12月
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月=本番

2.条文を大事にする。
 今回の本試験の問題でも、条文がしっかり頭に入っていれば選択肢を切れたのに、というケースが非常に多かったです。1で上げた基本的な勉強がベースですが、その中で条文を読むのを重視しようと思います。
 早稲田セミナーの民訴の小山先生が以前、「受験高齢者は、テキストを10回読み、過去問も10回やり、条文を100回は読み、そうしてるうちに試験当日が来るというもの」と話していました。民訴系は特に条文の重要性が高いですが、それに加え、民法、不登法、会社法あたりも条文を疎かにしないようにしたいと思います。目指せ100回。

3.土・日曜日も規則正しく過ごす。
 金曜までの仕事で疲れて……など言い訳がないわけではないのですが、朝起きる時間が遅いと頭の回転が鈍いまま午前中が過ぎてしまった、ということになりかねません。なるべく平日と大差がない時間に起きて、頭がすぐに動くようにしたいと思います。
 また、土・日曜日のいずれかの夕方(夜)にはジョギングの時間も作って、リフレッシュとダイエットを図りたいと思います。

4.テレビは「土曜日のにゃんこ」以外は見ない。
 一週間で一番楽しみなテレビ番組が「土曜日のにゃんこ」。毎週土曜日の朝8時20分ごろからフジテレビ系でやってます。数分間の番組です。これを見る時間以外は、大地震でも起こらない限り、テレビのコンセントを抜いておくことにします。にゃんこだけは許して。

2007年07月13日

テキストと過去門と条文と

 昨年、民法の物権への苦手意識を払拭するのに一番役立ったのが、司法学院の「基本書」を読んだことでした。なんとなくのイメージができるようになり、過去問や答練に向かうときの気分がずいぶん変わったものです。ま、それだけ講座を受けていたときには基礎ができていなかったことの裏返しでもありますが。

 実は今年の試験の前には、まずは民法を固めようという思いで、基本書の民法総則を読み、過去問をやっていました。その際、これまでベースのテキストとしていた「プログレス」は、サブノート的な位置付け。それで、何はともあれ本試験では総則は一応全問できました。肢ごとに見ると決して完璧ではありませんが、それも踏まえて先週までで総則はある程度、できるようになってきたと思っています。このやり方で大丈夫かなと思えました。ま、試験直前で総則に力を入れていること自体は困ったものではありますが。

 その流れで、今週は民法の債権総論をやっています。「基本書」で読むとプログレスやデュープロセスと比べて具体例や問題でいちいち理解を促してくれているのがうれしいです。一方で、ほとんど出題されたことがないような部分も詳しく書かれていますが、その重要度は「プログレス」での記載を参考に、ある程度さらりと流したりしています。7月中に債権のメドをつけようということで、今週末までに債権総論を読了、週末と来週序盤(17、18日は会社で夏休みをもらっています)で条文を繰り返して読みつつ、一気に過去問--という流れで進めたいと思います。19日以降月末までは各論。本当は今週総論、来週各論ぐらいのペースで前倒ししたいなと思っていたのですが、そのペースはどうも厳しそうです。それでも総論の進み具合次第では1日でも予定を前倒ししようという思いで、集中して進めたいと思います。

2007年07月22日

海外出張

 10月中旬から、ヨーロッパに10日間出張してくることになりました。行き先は、イギリスのロンドンから始まり、ドイツ、フランスと回ってきます。細かいことは書けませんが、お客さんを連れて回る「案内役」のような役割です。観光ならば気軽ですが、仕事となると気を遣いそうだなあ。英語は10年ちょっと前の大学受験時がピーク、ドイツ語は大学時代に単位がなかなかとれず5年間かかったぐらいでてんでダメなのですが、大丈夫だろうか。ま、旅行代理店から1人、添乗員さんが同行してくれるから大丈夫なのかな。

 向こうでのホテルでは多分、先輩と相部屋だと思われます。昼間は仕事ですし、交通機関での移動中もお客さんの面倒を見なければなりません。会社では勉強していることは内緒にしており、そのうえお客さんの手前で六法を開くわけにもいかず、10日間は勉強時間がゼロになると腹をくくった方がよさそうです。会社内では「ご褒美」という位置づけでヨーロッパへの随行を指名していただいたわけで、会社の金でヨーロッパへ行けるのは素直にうれしいのですが、受験生としては10日以上勉強から隔離されるのは痛すぎるなあ。

 とにかく、決まってしまったものは仕方がありません。10月中旬までには一度全科目を回す、というタイムリミットにして取り組もうと思います。

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