おめでたくなろう
年が明けました。昨年もこのブログをご覧の皆様にお世話になりましたが、今年もよろしくお願いします。
なお、年が明けましたが、「おめでとう」とは書かないことにします。一受験生として、おめでとうとのんきに言っている気分ではありません。
年末年始には帰省しましたが、1月2日には高校時代からの友人たちと飲みに行きました。5人で集まったのですが、最大の話題は、そのうちの1人が今年、結婚すること。新年のおめでたさと相俟って、もうひたすらおめでたい飲み会となりました。また、ずっとフリーターのようにしていた友人も、一昨年から正社員として働いているとのこと。歯医者、会社員など境遇はそれぞれ違いますが、皆、それぞれの道をしっかり進んでいます。
そこで自分の身を振り返ると、会社員として何年か勤めているものの、将来、なりわいとする予定の司法書士には、試験に受からないと話が始まりません。仮に今年受かっても、研修、補助者などの期間を経て独立し、経営が軌道に乗るまで何年かかるのか。当面、さっさと受かってしまわなければ、遠距離恋愛中の彼女の人に愛想をつかされてしまうかもしれません。--「今年は難しくても早めに受かろう」なんてのんきに構えている場合ではないのです。彼らから早く受かれと応援の言葉をかけられつつ、何だか金玉がきゅっと縮むような気がしました。
今年は、何としても受かります。現在の実力と合格に必要な能力との間にかなりの乖離があることは自覚していますが、それでも、何とかします。形式的な勉強ではなく、地道にひとつひとつ真面目に課題をクリアすることをイメージして取り組みます。7月の試験を経て、おめでたくなろうと思います。これをご覧の受験生の方と「おめでとう」と言葉をかけあえるようになります。さしあたって今週末から答練がはじまりますが、何とか合格への軌跡として使い倒そうと思います。
ちなみに、今日は仕事始めでもあります。給与を受け取っているわけで、対価としてそれなりに真剣に仕事にも取り組もうと思っています。精神的に仕事面が充実していれば、勉強にもプラスになるはずですから。