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司法書士受験 アーカイブ

2004年12月20日

方針転換!!

 私、方針転換します。

 現在、私はサラリーマンをやっています。毎月、安定的にお給料をいただけるわけで、大変ありがたいことです。しかし、将来にわたって安泰かというと、残念ながらそういうわけではありません。むしろ、何しろ、私が勤め始めてから毎年、業績が悪化していて、ボーナスも順調に減っています。また、仕事内容にも疑問を感じるところがあり、このまま安穏としている場合ではありません。

 そんな思いで、FPという今の仕事と関連性の高い資格について、今まで勉強を進めてきました。しかし、これでもっていざというときに「保険」としてどれだけ役立つかと考えると疑問な気がしてきました。また、正直、勉強する内容があまり私の脳味噌と相性が良くないような気がします。算数的なものが苦手なのです。

 そこで、ここ半月ほど悩みました。悩んだ末、目をつけたのが「社会保険労務士」と「司法書士」です。「社労士」は、社会保険と年金制度のスペシャリストなわけで、FPと比較的近い存在。それと比べ、「司法書士」は弁護士よりももう少し身近な「町の法律家」で、大学時代に曲りなりにも学んだ法律科目がある程度、活かせます。この二つを比較すると、社労士では食っていくのが結構大変そうですが、司法書士ならばある程度生活していける可能性が高そうです。一方、難易度から見ると、司法書士の方が大幅に難しそう。あれこれ悩んだのですが、「1度しかない人生、それならばハードな方を目指そうじゃないか」とマゾっ気が湧いてきて、司法書士を目指すことを決意しました。

 何でも、合格レベルの学力に達するまでの勉強時間の目安は、2,500~3,000時間といったところらしいです。来年については物理的な限界がありそうなので、再来年(2006年)の試験での合格を目指そうと思います。それでも決して簡単ではありません。勉強すべき分量が非常に多いのです。当分は、ハードSM的に脳味噌を調教していきます。さしあたって、独学では厳しそうなので予備校の通信教育を検討しています。

 この週末からさっそく、本屋で買ってきた司法書士受験用の本を使い、マゾヒスティックな日々がスタートしました。今のところ民法のさわりを勉強したところですが、勉強内容はなかなか面白いです。余暇の時間を勉強に投資するためにも今後、ここの更新ペースが落ちるかもしれませんが、ご覧になっている皆様にもあたたかく見守っていただければ幸いです。

2004年12月21日

勉強の習慣づけに挑戦

 勉強時間を確保するのは、気合いがあればなんとかなるかもしれないと思いはじめました。今日は、通勤時間を含め、3時間ちょっと。昨日の復習をしつつ、新しい分野も2時間ほど勉強できました。法学部出身とはいえほとんどが忘却の彼方、というよりは学生時代にだってろくに講義に出ていなかったわけで、大半の部分が初めて学ぶことと言っても過言ではありません。

 資格試験に受かるために勉強を始めたのですが、新しいことをどんどん知っていくってのは結構、快感です。以前、ジョギングをやっていたときに1時間とか長い時間走っていると脳内麻薬の効果でいわゆる「ランナーズハイ」になったのですが、ちょうどそんな感じの楽しさです。

 ただ、会社から帰ってきてからが主な勉強時間なのですが、これだと頭が興奮状態のままでなかなか寝付かれそうにありません。そういう意味では、ここでこうやって書くのは、ジョギングの後の「整理体操」にあたるかもしれません。もっとも、それにしては、ちっとも「整理」されていない、とっちらかった文章を書いていますが。

2004年12月26日

勉強の日々

 その後もみちみちと勉強を進めています。

 今日は司法書士を目指すことを決めてから9日目。テキスト「デュープロセス1・民法・不動産登記法1」(早稲田経営出版)で勉強しているのですが、昨日まで8日間で、民法総則の「代理」まで勉強しました。とはいえ、合わせて購入した「直前チェック・民法1」でチェックしてみると、ぼろぼろ。先へ先へとテキストを進める一方で、一応やったところをじわじわと復習して行こうと思います。

 そのように勉強しながら、驚いていることがあります。大学時代、私は法学部に属しながら「法律が大嫌い」になってしまい、挙げ句のはてに留年してしまったのですが、今、資格試験用のテキストで勉強するとこれがなかなか面白いのです。大学では立派な教授方が教壇に立っていらっしゃったのですが、私にとってはレベルが高すぎたのかもしれません。今のところ勉強自体は苦痛ではありませんから、勉強時間の多寡には揺れがあっても、一切合切放り投げてしまうといういうことはなさそうです。

 上記の通り現在は独学ですが、試験まで独学で目指すというのはどうも無謀なようです。資格予備校の通信講座を受けるとなるとかなりの出費となり、今、どうすべきか考え中。Wセミナーの教材で勉強をはじめただけに、もし通信講座を受けるならWセミナーでということにはなりそうなのですが……。こりゃ、冬のボーナスでおもちゃ買ってる場合ではないですね。

 それでは、今日もぼちぼちがんばります。

2004年12月27日

パソコンが唸ってます

 帰宅するとまずはノートパソコンを開くという今までの行動パターンを改めたのです。勉強を一段落させてからパソコンを触ろうと決めたのですが、そうすると更新する気力もなくとっとと寝ることになってしまいます。だから、以前と比べると更新頻度が落ちています。今後の更新は職場からこっそりやるのが中心になるかもしれません。

 勉強はぼちぼち進んでいます。昨日まででテキストの民法総則を終了。カコモン(LECのやつ)は、今日まででしょっぱなの「自然人」を終わらせました。11問中8問正解。テキストで勉強した後、直前チェックをやったのが良かった気がします。この調子なら独学でもいけるのかな。お調子者なのですぐに有頂天になってしまいます。そんなに甘いもんではあるまいと自制していかなければ。

 などと書いていたら、パソコンがウインウインといやな音を立て始めました。ファンがおかしいのか、ハードディスクがおかしいのか。とにかく結構大きな音で唸っていて、おっかないです。今にも壊れそうな雰囲気をぷんぷん漂わせています。やばい。そこで、またすぐぱたんとパソコンを閉じてしまいたくなります。

 まぶたも重くなってきたし、今夜はこの辺で。

2004年12月30日

名古屋へ

 いやあ、冬らしく寒くなってきましたね。

 名古屋の実家に帰ってきています。実家に帰ってきていると言っても、実際の所、家にいるのは夜、寝るために帰ったときくらいで、日中はほとんど外出。彼女の人と楽しく過ごしています。今日は、少し遅くなったクリスマス食事ということで、お昼ご飯にいつもよりも大幅に奮発してしゃぶしゃぶの木曽路へ。一番高い肉でしゃぶしゃぶしました。肉のお代わりまでして、お腹一杯。大満足です。

 実家では寝るばかり、とは言え、就寝前には勉強をちゃんとやっています。今晩は、契約総論の前半をやりました。同時履行の抗弁権、危険負担、第三者のためにする契約、といったあたりが今日のハイライト。中でも、危険負担における債権者主義と債務者主義が山場かな。債権者主義的な考え方がいまいち理解できなかったので、寝る前にもう一回読み直しておこうと思います。

 うーむ。ただ勉強したことを書いているだけだと、オチも何もないつまらない日記になってしまいますね。ま、資格試験を目指しているだけに、オチないほうが良かな……。って、余計、寒くなってしまいました。

2005年01月17日

助走期間

 職場からこっそり書き込みです。しばらく書いていませんでしたが、勉強はみちみちとコンスタントに進めています。1日あたりの勉強時間は思惑よりも少なめなのですが、ま、今はスタート直後の助走期間ということで。

 ところで、勉強の進め方ですが、Wセミナーなる予備校の通信教育を利用することを決めました。4月末から開講予定で、それまでにテキスト(デュープロセス)をメインに、副教材(直前チェック)、過去問(LECのやつ)、六法(模範六法)も使って、予習しておこうと思っています。会社勤めをしながらの勉強なので、民法、不登法(可能なら商法、商登法も)の出来る限りの範囲を予習しておいて、ようやく通信教育に付いて行けるくらいかと思うわけです。

 なお、開始後約1ヵ月ほどの現在、進捗状況は次の通りです。

テキスト読み=債権総論の債権者代位権まで
チェック・過去問=総則の時効・期間まで

 実のところ、勉強をはじめた当初、「1カ月もあれば(テキスト1冊目の最後の)債権総論までできるだろう」と高をくくっていましたが、これがなかなか大変。六法を引き引き債権者代位まで読み進めたとは言っても、読みなおしてみてもさっぱり頭に入ってない状態です。通信教育も含め、何回も繰り返して勉強するしかありませんね。

 まだまだゴールまでの道のりは遠いです。1歩1歩、地道に進めていこうと思います。

2005年01月24日

はじめての債権総論

 勉強、進めています。土、日には自宅で籠もっていたのですが、思ったほど進められず。集中力が課題です。

テキスト読み=債権総論の保証債務まで
チェック・過去問=連帯債務(途中)まで

 総則と比べて債権総論はなかなかテキストの中身が頭に入ってきません。「3日でわかる法律入門・はじめての債権総論」を買ってきました。タイトルの通り、ずいぶん分かりやすく書いてあります。これを読んでからテキストを再読すると、ずいぶん理解できるようになってきました。法学部出身なわりには情けない話ですが、ま、その分、学生時代に自由を謳歌したと言うことで。

 ちなみに、カコモンは債権総論に入ってから、17問中8問正解。これから何回も繰り返さないといけないですね。まずは、ずんがずんがと先を急ごうということで、今週中には債権総論の最後まで終わらせてしまおうと思います。

2005年01月28日

債権の森、抜け出せず

 テキストは債権総論があと少しで終わりそうです。ただし、債権各論はテキストをさらーっと眺めただけだったので、もう一度読み返さないといけません。なかなか、債権の森から脱け出せないっす。債権総論をとりあえずやった後だけに、債権各論も順調に復習できれば良いのですが。

 それにしても、4月末からの通信講座(Wセミナー)開始までに主要4科目(民法、不動産登記法、商法、商業登記法)をざっと予習してしまおうと思っていたのですが、当初の予定よりは手間取っています。あと約3ヵ月、少なくとも民法・不動産登記法だけでもやっておかなければ。商法については、大改正が控えていますし、ごくごく初心者向けの入門書を眺めておくぐらいできればOKとしようかな。

2005年01月31日

結婚式と引きこもり

 週末・土曜日は大学時代からの友人の結婚披露パーティに出席してきました。ちなみに、新婦の方が友人。余計なお世話ではあるのですが、新しい門出を迎えるにあたって心配していたこともあったのですが、当日の笑顔を見て少し安心しました。また、マスコミ関係の新郎新婦なだけに、今まで見たことがないような趣向に驚くことが多く、とても楽しんできました。おめでとう、新婦の人よ。そして、がんばれ。

 それはそうと、昨日・日曜日は自宅に引きこもり、机に向かいました。1日の勉強時間が8時間ちょっと。1日あたりの勉強時間としては、12月から勉強をはじめてからの最長記録です。少しずつ集中できるように、また、長時間勉強することに慣れてきた気がします。来年7月までの長丁場、頭のスタミナをつけていかなければ。

 さて、1月は今日で終わり、明日から2月。出張が多くなりそうでなかなか安定的に勉強時間を確保するのが難しいのですが、みちみちと頑張ろうと思います。

2005年02月05日

花粉症と勉強

 火曜日から木曜日まで、群馬県内に出張してきました。赤城山からの冷たい「からっかぜ」に震えつつ、寒さ以外にも新たなる自然の脅威を感じました。それは、杉花粉です。ひどい花粉症をわずらっている私ですが、いち早く花粉が飛び始める北関東にのこのこやってきたのです。これでは、鴨が葱を背負ってきたようなもの。鼻がずびずば、止まりません。憂鬱な季節の到来をいやというほど実感させられました。

 昨夜、ネットで近所の耳鼻咽喉科を調べ、今日は朝寝坊の目をこすりながらさっそく某耳鼻科へ。飲み薬と点鼻薬をもらってきました。一説では今年の関東地方の花粉の飛散量は昨年の30倍だそうですが、これらの薬とマスク、目薬の装備で何とか苦しい季節を乗り越えたいと思います。

 ところで、出張中は、実質労働時間は短いものの日頃の勤務以上に精神的な疲れが大きく、夜、ホテルでの勉強はあまり進められませんでした。反省しつつ、それを取り返す気持ちで週末に勉強しようと思います。

2005年02月09日

フンヅマリの「売買」

 今の私にとっての勉強の鬼門は、契約各論の「売買」。売り主の担保責任、瑕疵担保責任のあたりでフンヅマリ状態です。

 こんなとき、完璧主義者の人だと「ぐはーぐびゅああ」などと文字化するのが難しいうなり声をあげつつ何とか頭にぶち込もうとするのでしょう。しかし、あいにくと私は「できることならラクしたい」という考え方。民法総論、債権総論についてはすべて択一のカコモンをやっていたのですが、債権各論のまだやってない部分についてはいったんすっとばして先に進むことにしてしまいました。そんなわけで、インチキ的ではありながら、私が使っている「デュープロセス」なる本の1巻はひとまず終了。2巻の「親族」「相続」に入ります。

 ところで、この2巻では不動産登記法も収録されているのですが、法改正に対応して近々(2月中?)、改訂版が出来(しゅったい)するそうです。とりあえず、改訂版が出るまでは親族、相続、物権総論、占有権、所有権あたりをやっておきましょう。そうして、気が変わったところでもう一度「売買」など債権各論にチャレンジしたいと思います。手抜きをしたがるわりに、執念深く取り組むのです。

 いずれにせよ、通信教育スタートの4月末まであと2カ月半ほど。民法、不登法だけでも(少なくとも民法だけでも)予習して頭に入れておこうと思います。一番基礎となる科目だし、得意科目にしておかなければ!!

2005年02月16日

フンヅマリは解消

 契約各論の「売買」で詰まっていたのですが、すっ飛ばしてテキストの「親族」を読み進めつつ、時々気分転換に「売買」を眺めていたら、あれだけ頭に入らなくて困っていたのが少し頭に入るようになりました。それに気を良くして、カコモンにもチャレンジ。昨日までで「売買」のカコモンを終わらせることができました。苦手意識を払拭できたのかどうか、何はともあれ「良かった良かった」です。

 「親族」については、テキストをざっと読み終わったところです。さーっと眺めた状態。総論や債権のときはあっちこっちで文意が理解できずつっかえたのですが、それと比べるとスムーズに読み進められます。その分、ポイントがあまり頭に残っていないような気もするので喜んでばかりはいられませんが。

2005年02月21日

無料ガイダンス

 土曜日に早稲田セミナーの無料ガイダンスを受けてきました。竹下先生のありがたーいお話を聞いてきました。老若男女様々な多くの人々が参加していましたが、教室全体が話に集中しているのが感じられました。所々で笑いが起こったり、一体感があるというか。人気講師であるだけあって、話の進め方が実に巧みでした。私は通信教育で受講する予定ですが、これならば聞きながら眠くなったりする心配もなさそうです。

 ガイダンスの後で購買部に立ち寄ったところ、テキスト(デュープロセス)の民法・不動産登記法の2巻の改訂版が平積みになっていて、早速購入してきました。前の版を以前購入し親族については1回読んでいたところだったのですが、大半は未読。もったいないですが、ケチっている場合ではありません。その分、来年にはとっとと受かってしまおうと思いを強くしました。

 勉強の方は、今週にも民法総論、債権総論、債権各論のカコモン一巡目が終わる予定。分野によって正答率は40~80%ぐらいの幅でばらつきがあります。今週末は、あまりできなかった分野だけでも復習してとりあえず債権までを一区切りつけようかと思います。

2005年02月28日

債権がひと段落

 昨夜までで、債権各論のカコモンを終わりました。ばんざーい。とはいえ、まだまだ理解しきれていないポイントが目白押しなのですが、4月から予備校を利用する前段階での「予習」としてはまずまず順調といえるのではないでしょうか。

 今週は、「直前チェック」で一通り「おさらい」しつつ、いよいよ親族・相続に入っていきます。通信教育の教材が届くまであと2カ月。最低限、親族・相続、物権まで(つまり、デュープロセスの民法・不動産登記法第2巻の途中まで)を予習しておきたいと思っています。でも、できれば民法・不動産登記法を1回りやっときたいなあ。

2005年03月18日

インフルエンザに参った

 参りました。

 今週火曜日、つまり15日には群馬県に出張に行っていたのですが、途中から鼻水が止まらなくなるは、頭は痛くなるわ、体がえらく重く感じるわ……。ふうふう言いながら帰宅し、近所の病院に駆け込んだところ、体温は38度9分。見事、インフルエンザの餌食になってしまいました。

 それでも、今週中は会社をお休みさせてもらい、特効薬だという飲み薬を飲みつつ食っちゃ寝食っちゃ寝の「のほほんライフ」を送ったところ、すっかり体調が良くなってきました。さきほど体温を測ったところ、平熱よりも下回ってしまっていました。高熱の反動で30度を切ったりしたら怖いなあと戦々恐々とする夢を見つつ、今日もたっぷりお昼寝です。

 ところで、勤め先の会社に何だかんだと不満を持ちつつ、こんなときお休みさせてもらえるというのはありがたいことです。もし、今の目標通りにことが運べば将来は司法書士として独立開業することになります。最初は私ひとりか、あるいは彼女の人に手伝ってもらい二人でやっていくという形になるでしょう。その時、どんな高熱を出しても、会社勤めのように簡単には仕事から離れることができません。何しろ、自分が休んでいる間は誰かに変わってもらう、なんてことはできませんから。健康管理というのが今以上に大切になるのは間違いありません。

 ここ3、4日は勉強がほとんどできませんでしたが、独立開業時の健康管理という厳しい問題について考えることができたのは一つの収穫と言えるかも知れません。ともあれ、当面は、今週末までゆっくりのんびり過ごし、万全の体調に戻そうと思います。

2005年04月03日

ピッチから

 昨日、ウィルコムのPHSを買ってきました。これもPHSから書き込んでいます。オペラっていうブラウザを搭載しているので、こんなブログの書き込みも余裕です。

 入手した最大の狙いは、彼女の人との通話代金を抑えること。遠距離恋愛だと通信費がかさみがちなのですが、ウィルコムだと五月から同社PHS同士の通話を無料にしてくれるのです。資格試験のための予備校代など財布が寂しくなるなか、とてもありがたいことです。これで彼女の人とも話し放題。

 もっとも、勉強時間をしっかり確保するため、彼女の人との電話もある程度自重しなければなりません。ここの更新頻度も上がるやら上がらないやら。

2005年04月07日

不登法の一部を改正する法案成立

 不登法は来年3月にも改正されるようです。

……改正不動産登記法が6日の参院本会議で全会一致で可決、成立した。法務省は2006年3月までに施行する方針だ。 (日経ネット

 この4月に改正されたばかりの不動産登記法が、1年後にはさらに改正されてしまうのです。他の法律だって、年々、様々な改正が加えられていくのでしょう。法改正という側面から見ても、試験を目指す上では、短期間で合格してしまうのがラクそうです。頑張らなければ。

2005年04月08日

肝に命じよう

 4月1日に個人情報保護法が施行されました。個人情報の管理について多くの方が強く意識するようになっているのではないかと思います。それだけに、職権、資格などにより個人情報を得ることができる人には、従来以上の倫理観が求められるようになることでしょう。

資格悪用し個人情報横流し 行政書士ら処分

 司法書士や行政書士が、役所から入手した戸籍謄本などの個人情報を信用調査会社などに横流しし、「信用を失墜させた」として、業務停止などの処分を受けるケースが相次いでいることが分かった。……(asahi.com


《関連リンク》
行政書士が戸籍謄本など横流し…兵庫や大阪など読売オンライン

 資格を目指している今の段階では、私は、このような馬鹿なことをするつもりはありません。しかし、実際、経営が苦しくなればそのような誘いに応じてしまう危険もあるのでしょう。反面教師として、こんな風にはならないように肝に銘じておこうと思います。

2005年04月09日

名古屋で皮算用

 この週末、実家のある名古屋に来ています。

 今日は彼女の人と名古屋城へ行ってきました。お目当ては満開の桜なのですが、ついでに地上に降りている金のシャチホコを見てきてやろうという魂胆です。

 実際は今日は万博に引けをとらないような物凄い人混みで、金シャチを見るために炎天下で45分並ぶ気力がなく、名古屋城内を見学したあとのんびり桜を眺めて帰ってきました。

 ちなみに、今、愛知県で話題のスポットといえば愛知万博ですが、混雑を避けるためにももう少し様子見のつもり。ゴールデンウィークが開けた後くらいに行こうかな。

 それにしても街中を歩いていても名古屋城に行ってもメディアの報道を見ても、名古屋は景気が良いです。私にとって地の利もあるし、将来、司法書士として開業するなら名古屋だなと改めて思いました。うーむ、とらぬ狸の皮算用ですね。

2005年04月11日

花粉ドームと物権

 今日は雨天のため、鼻がラクです。ああ、スギ花粉だけに、早くスギ去ってはくれまいか。勉強しようと机に向かっても、どうも気が散ってしまいます。夜、自宅で机に向かってもなかなか勉強に集中できません。花粉症のせいです。くしゃみやセキで目が覚めてしまい眠りが浅いのも花粉症のせい。昼間、薬の副作用か職場でぼんやりしてしまうのだって花粉症のせい。きっと、私の給与が上がらないのも、国際紛争が絶えないのも、中日ドラゴンズが巨人戦で負け越したのも、すべて花粉症のせいであるに違い有りません。むきー。

列島上空、花粉ドーム 高度4800メートルでも確認

今シーズンのスギ花粉の飛散量は過去最大。しかも富士山よりもはるかに高い、高度4800メートルまで飛び、列島は上空まですっぽりと花粉に覆われている。……
asahi.com

 花粉ドームって表現がそもそも嫌ですね。しかし、花粉がつらい季節もあと少し。何とか耐え忍びましょう。

 ところで、お勉強の方は、民法総則、債権、親族、相続と済ませ、今は物権に取り組んでいます。私が使っているテキストの場合、この後はいよいよ不動産登記法。司法書士試験における中心的な分野に入ります。鼻水はぐいとぬぐい、当面、できるところまでずんずん勉強を進めます。5月最初からの通信教育でついて行けるよう、今から本格的に勉強時間を確保する習慣をつけようと思います。

2005年04月28日

JR福知山線の事故

 報道によると、事故による死者が100人を超えそうだという話です。この事故に関するブログのエントリーもたくさん見かけます。

 尼崎のJR福知山線の事故、私は仕事で当日夕方まで知らなかったのですが、毎朝先頭車両に乗って いた私としておおきなショックでした。 (38歳公務員 司法書士に挑戦!!列車事故」)

 私は関西地方にはあまり縁がなく福知山線も多分利用したことがありませんが、それでも、日々、鉄道は利用しています。いつ自分が事故の当事者になるか分からないという意味では本当に恐ろしいことです。

そういえば、尼崎の電車事故の関連の記事で、 運転士は4時間睡眠で十分 という会社の方針があったとの記事が出ていた。 真偽のほどは不明。 (絶対合格!司法書士(伊藤塾編)3時間睡眠者ってこんな感じ」)

 私は会社勤めをしながら資格試験を目指します。その際、いかに時間を捻出するのかというのは大きな課題。どうしても、まとまった勉強時間を取ろうと思うと睡眠時間を削ることになりがちです。今まで以上に健康管理に気を配らなければなりません。

 ブログの更新は今、まさに、職場からこっそりやっていますが、試験がもっと近づけば、そんな余裕すらなくなるのかもしれません。ま、あんまり最初から張り切り過ぎてばてないように気をつけなければ。

2005年05月01日

勉強時間の集計

週ごとの勉強時間(時:分。カッコ内は当初の目標) 目標と現実の差

05/02-05/08 21:25
05/09-05/15 23:45
05/16-05/22 18:45
05/23-05/29 27:35
05/30-06/05 24:50
06/06-06/12 27:30
06/13-06/19 22:00
06/20-06/26 23:45
06/27-07/03 30:30(30:00) +0:30
07/04-07/10 26:30(33:00) ▲6:30
07/11-07/17 19:40(30:00) ▲10:20
07/18-07/24 32:10(31:30) +0:40
07/25-07/31 26:05(33:00) ▲6:55
08/01-08/07 22:20(30:00) ▲7:40
08/08-08/14 36:36(40:00) ▲3:24
08/15-08/21 25:38(30:00) ▲4:22
08/22-08/28 24:00(30:00) ▲6:00
08/29-09/04 28:00(30:00) ▲2:00 ⇒ここまでの分析
09/05-09/11 18:13(28:00) ▲9:47
09/12-09/18 14:53(25:00) ▲10:07
09/19-09/25 37:07(45:00) ▲7:53 ⇒ここまでの分析
09/26-10/02 30:05(30:00) +0:05
10/03-10/09 17:49(30:00) ▲12:11
10/10-10/16 30:30(30:00) +0:30 ⇒ここまでの分析
10/17-10/23 27:08(32:00) ▲4:52
10/24-10/30 26:04(32:00) ▲5:56
10/31-11/06 26:13(35:00) ▲8:47 ⇒ここまでの分析
11/07-11/13 30:27(30:00) +0:27
11/14-11/20 27:50(30:00) ▲2:10
11/21-11/27 34:01(30:00) +4:01 ⇒ここまでの分析
11/28-12/04 35:03(30:00) +5:03 ⇒ここまでの分析
12/05-12/11 25:09(30:00) ▲4:51
12/12-12/18 34:04(30:00) +4:04
12/19-12/25 28:43(40:00) ▲11:17 ⇒ここまでの分析
12/26-01/01 28:50(35:00) ▲6:10
01/02-01/08 23:38(30:00) ▲6:22
01/09-01/15 36:25(35:00) +1:25
01/16-01/22 42:09(40:00) +2:09
01/23-01/29 30:13(40:00) ▲9:47
01/30-02/05 35:30(40:00) ▲4:30 ⇒ここまでの分析(excelファイル)

時間の計測方法
・講義の受講時間も算入しています。ただし、テープの早回しと巻き戻しにより、復習が不要なぐらいに集中して講義を聞くように心掛けています。
・タイムは、電車の移動中など細切れ時間も含め、クロノグラフの腕時計をストップウォッチとして利用して計っています。
・初期は5分単位で記録していましたが、今はより正確を期すため1分単位で記録しています。
・毎日の勉強時間は勉強内容とともに手帳に記録。それをいちいち書き写すのも面倒なので、ここではその1週間の合計タイムを記載しています。
・合格までに必要な総勉強時間は、授業を含め2500時間くらいが目安だと聞いたことがあります。1年ちょっとでの合格を目指すとすればかなりハードな日々を送る必要があります。仕事をしながらの受験生活ですし今のペースだとこの時間数にはとても足りませんが、少しでも近づけるように頑張ります。

2005年05月10日

増税への不安と私自身の個人的な不安

 財政改革問題などをテーマに国民の意見を聞く「意見交換会」が5月9日、財務省の出先機関である関東財務局の主催で開かれ、谷垣禎一財務大臣が出席しました。広く一般の国民の声を聞こう--という主旨なのですが、わざわざこんなイベントを開催し大臣が顔を出すってのは、言いかえれば、それだけ何か強く伝えたいメッセージがあるってことで……。 

消費税増税へ動き本格化 個人の負担増一段と強まる  財政再建をめぐり、谷垣禎一財務相らが国民と意見交換するシンポジウムが9日、都内で開かれ、消費税率引き上げに向けた動きがいよいよ本格化してきた。年金や医療費といった社会保障費の抑制は、自己負担への付け替えに終わる恐れもあるだけに、個人の負担感は強まるばかりだ。…… (共同通信)

 また、財務省はホームページに「財政問題に関する特集ページ」を開設して意見を募集し、自民党も行革の実績と「限界」を示す漫画冊子を今月中に数万部発行するようです。

 サラリーマンの給料が上がらないどころか派遣社員、パートやアルバイトの活用などで実質的に財布に入ってくる収入が実感として減っている中、これ以上負担が高まるのは、一言で言えば「キツイ」です。さらに、増税だけでなく社会保険料などの負担も増えます。私たちの財布の紐がさらに「キツク」なれば、モノはもっと売れなくなり、企業が儲からなくなるので従業員の給与を抑制し……。と、そんな風にならなければ良いのですが。将来が心配です。

 ちなみに、私自身は今、サラリーマンとして6年目に入っています。現在の勤め先は、会社として業績が落ちているのに加え、今後、回復できる見込みもなく、将来への心配が拭えません。また、社風への不満もあります。しかし、背に腹をかえられないため、現在の職場でそれなりに仕事をこなしつつ早く資格を取って独立してやろうとたくらんで勉強を進めています。現状を変えようという強いモチベーションを得ることができたという意味では、この勤め先に感謝しなければならないかもしれません。

 将来、たくさん買い物して「個人消費」とやらを引き上げるのに貢献できるように、頑張りたいものです。

成年後見の申し立てができるのは……

 暇だからって、職場からの更新に時間をかけすぎかも。

 ところで、先日からWセミナーの通信教育(カセットテープ)で勉強を進めています。今のところ、順調です。さすが人気の講師の講義だけあって、独学で分かったような気になっていたところが「ああ、そういうことだったか」とくっきりと頭に入ってきます。また、大雑把な知識だった部分がどのぐらい正確な知識が求められるのかが分かります。ちなみに講義は今、民法総則の追認までやり、次回は代理に入る--ってところです。

 ところで、職場でニュースをチェックしていたところ、とある記事が目にとまりました。

<過剰工事>認知症姉妹に成年後見人申し立て 富士見市長

 埼玉県富士見市に住む認知症の80歳と78歳の姉妹が、複数の業者から家屋のリフォーム工事を繰り返されて財産を失い、自宅を競売にかけられた問題で、浦野清・富士見市長は9日、さいたま家裁川越支部に姉妹を支援する成年後見人の選任を申し立てた。同支部は11日から姉妹の生活状況を調査する。
 同市の調査では、認知症の姉妹には判断能力がなく、業者らに勧められるまま約3600万円分の不要な工事をされた疑いがある。成年後見人は認知症や知的障害者など判断能力のない人に代わって財産保護をサポートする。本人に身寄りがない場合などは、居住地の首長が裁判所に成年後見人の選任を申し立てられる。

 制限行為能力者を保護する「成年後見人」制度は、最近勉強したばかり。記事によると、「本人に身寄りがない場合などは、居住地の首長が裁判所に成年後見人の選任を申し立てられる」とのこと。あれ、家庭裁判所に申し立てできるのは、本人、配偶者、4親等内(4親等を含む)の親族…(略)…検察官だけだったような。はて。

 そこで、ちょっと調べてみました。法務省の成年後見制度の説明から引用します。

Q6 成年後見の申立てをする方がいない場合は,どうすればよいのでしょうか? A6 身寄りがないなどの理由で,申立てをする人がいない認知性高齢者,知的障害者,精神障害者の方の保護を図るため,市町村長に法定後見(後見・保佐・補助)の開始の審判の申立権が与えられています。

 なるほど、なるほど。多分、試験ではここまでは問われたことはないと思いますが、今後、こんな事例が増えれば試験でも取り上げられるようになるかもしれませんね。

2005年05月13日

願書もらいに法務局探検記

 昨日は、甲府へ出張。お昼頃に時間の余裕があったため、今年度の司法書士受験の願書をもらうために法務省甲府地方法務局に立ち寄りました。2006年の合格目標なので今年の試験は関係ないのですが、場慣れするために今年受験しようかどうか迷っているのです。そこで、取りあえず願書は入手しておくことにしましたところです。

 今思えば、生まれて初めて行く法務局。司法書士になった暁には、日参するようになるのでしょうか。願書という「お宝」を手にするため、法務局という「秘境」に初めて足を踏み入れることになります。とはいえ、我ながら「探検記」というのは大げさ過ぎる気がしますが。

 最初、どこに行けばいいのか分からないので、2階の登記の窓口へ。職員の方に「司法書士の願書をいただきたいのですが」と声をかけたら、「3階の総務課でお渡ししていますよ」と丁寧に教えてもらえました。お役所のイメージよりもだいぶ感じが良かったです。また、目に入りやすい場所に成年後見制度などのパンフレットが並んでいました。ロビー側では男性が一人、椅子に座ってましたが、もしかしたら司法書士の方かもしれません。することがなくて手持ち無沙汰だったのか、彼は私と職員との受け答えを興味深そうに眺めていました。先輩、待っててください、1年ちょっと後には私も司法書士の世界に入りますよ。もっとも、将来、開業するとしても甲府とは縁がないだろうとは思いますが。

 その部屋を後にすると、すぐさま、階段で1フロア登って3階へ向かいました。用件を伝えると、受け付けカウンターの上に積まれた願書の山から1組を取り、手渡してくれました。「お宝」ゲット!! すぐにカバンにしまいます。ちょうど暇な時間帯だったのか、やっぱり感じの良い応対でした。しかし、時計を見ると午後の仕事のアポの時間が迫っています。感慨にふけっている場合ではありません。インディージョーンズのような大冒険をすることもなく、すたこらさっさと法務局を後にしました。

 手短に言えば、願書をもらうために法務局に行ったというだけのことで大した経験ではないのですが、出張先の甲府で行ったということもあり、昨日のことはずっと忘れないかもしれません。引き続いて、受け取った「お宝」の内容について書こうと思っていたのですが思いの他、長くなってしまったので、次回、書こうと思います。

2005年05月15日

受験申請書

 先日、法務局で願書をもらって来ました。正確には、「平成17年度司法書士試験受験申請書」です。

 基本的には他の資格試験とそれほど変わった点はないのですが、1点、気になる表現が目に付きました。

 私は、司法書士試験を受けたいので受験の申請をします。    平成17年  月  日       法務局長殿

 妙にへりくだった表現が気になるのは私だけでしょうか。

 また、願書と一緒に、B5で4ページ(言い換えれば、B4用紙1枚の二つ折り)の受験案内書、A41枚の試験会場案内図をくれました。その地図によると、山梨県の試験会場は山梨大学のようです。私は来年、現在住んでいる東京か実家のある愛知県で受験する予定なのですが、試験当日に万全を期すためにも、それぞれの試験会場が例年どこなのかということも早めに調べておいた方が良さそうですね。

もうすぐ民法総則編が完了

 勉強は順調に進めています。

 通信教育の講義は、無権代理、表見代理、条件・期限まで終わりました。ちなみに、講義中は、センセイが話したことを直接、テキスト(デュープロセス)に書き込んでいます。センセイはしゃべるスピードがかなり速いのですが、そこは通信生の強み、テープを一時停止してはぐわっと書き込んでいます。教室で授業を受ける人よりも効率的に講義内容を吸収しなければ、使える時間の限られる社会人は太刀打ちできませんからね。

 今日は日中に代理、無権代理の復習をバッチリにして、夕方には次回の講義に入ろうと思います。ちなみに、次は、民法総則で最後のテーマ「時効、期間」を終え、債権編に突入するようです。数ヶ月前から予習していたので講義には何とか付いて行けてますが、それでも結構なスピード。気合いでついて行きますです。

2005年05月16日

会社法、改正へ

 会社法が改正されます。

新会社法修正案に民主が合意、今国会での成立確実に  民主党は13日、新会社法案について、株主代表訴訟の「門前払い条項」を一部削除した与党の修正案に合意した。17日の衆議院法務委員会で採択し、同日にも本会議で可決される見通し。新会社法は今国会で成立することが確実になった。 (アサヒ・コム

 法改正は当然、司法書士の試験にも影響します。

来年の4月から法改正によって有限会社の制度が廃止になります。 時間のない人は思い切って有限会社法をやらないのも1つの手かもしれません。 (「有限会社土地家屋調査士開業記録//オフィスしんのすけ

 検索したところ、「la3751の日々雑感」で、「会社法改正の動向。」というタイトルで、スケジュール、見直しの骨子などがかなり詳しくまとめられていました。

 私はまだ民法の勉強を始めたところで商法はまったく見たことがない状態なのですが、法改正のスケジュール次第では、最初から改正された会社法で勉強をはじめることになるかもしれません。今後、どんどん勉強時間が足りなくなるだろうと思いますが、法改正の動向に注目し続けるように意識しようと思います。

2005年05月23日

カレー休暇

 先週末の5月20日に会社で休みをもらい、週末3連休の初日に愛・地球博に行ってきました。翌日のニュースによると平日にも関わらず10万人を超える来客だったようです。私と彼女の人は、大行列の企業パビリオンはハナから無視。インド、パキスタン、スリランカ、オランダ、北欧4国、イギリス、アフリカ共同館などをのんびりと回りました。昼食に食べたスリランカカレーレストラン「コートロッジ」のカレーも美味しかったです。ちなみに3日目には、鶴舞のタイ料理店「サワデーすみよし」でタイカレー、トムヤンクンなどを食べてきました。カレー万歳。

 万博といえば、来場客数は出足で伸び悩んだものの、23日午前には500万人を超えるなど順調なようですね。

愛知万博来場者、500万人突破  愛知万博(愛・地球博)の累計来場者数が23日午前、500万人を突破した。開幕から60日目の達成。冷え込みが続いた開幕当初の来場者は1日4万―6万人程度と客足が鈍かったが、ゴールデンウイーク(GW)以降は同10万人を超える日が相次いでおり、万博協会は185日間の会期中の目標来場数(1500万人)の達成に自信を深めている。(日経新聞

 今回、名古屋を歩いて、町の賑やかさから景気の良さを肌で感じました。私は近い将来、愛知県で司法書士として独立したいと思っているのですが、この好景気にあやかりたいものです。この週末は遊びほうけていて勉強時間は1日あたり3時間ほどしか取れませんでしたが、今日からでまた巻き返そうと思います。

2005年05月27日

短時間でぐわっと

 司法書士を目指し始めてから、同様に受験生のブログに関心を持つようになりました。でも、実際、たくさんありすぎてとても全部はカバーしきれないなあ、と思っていたら、どうやら同じように思う方が他にもいらっしゃるようで……。

かぶってるよ

 ブロガー急増中の現在、司法書士受験生のブログもどんどん増えている。

 ここのブログにリンクつけているのは勝手にリンクしているのもあれば相互リンクもある。私が知りうる限りでここでリンクしている数のおよそ2倍ほどの司法書士受験生ブログを拝見している。……(司法書士受験生日記

 ただ、受験生というものはとにかくたくさん勉強時間を割かなければならないので、あまりのんびり更新していられません。その辺の時間の使い方というのが課題です。その点、ウェブログの場合、更新が手軽にできるので資格試験の受験と親和性が高いのかもしれません。

 ちなみに、私は最近、会社で仕事の合間に更新することが多いです。今も、職場で仕事をする傍らで書き込んでいるところです。今夜も会社から帰ったら短時間集中でぐわっと勉強しようと思います。

2005年05月29日

消費貸借・使用貸借・賃貸借の比較

 昨日は、予備校の第11回講義「使用貸借、賃貸借、借地借家法」。といっても、私は通信教育。孤独に自宅の机に向かいながらカセットテープを聴きます。テープの中のナマの講義はゴールデンウィーク中のようで、だからといって休みではないのだとセンセイが生徒にハッパをかけています。通信教育である以上、どうしても2006年合格目標のライバルである人々よりも絶えず1カ月近く遅れているわけで、「ぐわーっ負けるかー」と勝手に興奮しながら勉強を進めています。私は比較的すっとぼけてのんびりしてしまう性格の持ち主なので、多少焦り気味、つんのめり気味な精神状態であと約1年、取り組んでいくのも悪くないかもしれません。

 ところで、その講義の中で、センセイに「消費貸借、使用貸借、賃貸借の違いがそのまま出たことがありますから。まとめておいてください」と言われました。賃貸借はともかくとして、消費貸借、使用貸借については他の典型契約との比較という形以外ではあまり出題可能性がないようです。そこで、自分のテキストに貼っつける用に表形式にまとめてみました。テキストをあっちこっちひっくり返しつつ表を作ったら、ずいぶん頭に残すことができました。あとは、たまに見返して脳味噌のヒダヒダの隙間に刷り込むだけです。

《消費貸借・使用貸借・賃貸借の比較》
  消費貸借 使用貸借 賃貸借
要物・諾成 要物 要物 諾成
片務・双務 片務 片務 双務
有償・無償 借主が利息を支払う場合は有償、利息を支払わない場合は無償 無償 有償
要式・不要式 不要式 不要式 不要式
返還債務の内容 借りた物を消費し同種・同等・同量の別の物を返す 借りた物そのものを返す 借りた物そのものを返す
返還時期を定めていない場合の返還時期  貸主は相当の期間を定めて返還の催告をすることができる。借主はいつでも返還できる。  使用目的だけ定めた場合、借主は契約に定めた目的に従った使用収益が終わった時。
 使用目的を定めなかった場合、貸主はいつでも返還請求できる。
 賃貸借の存続期間は20年を超えることができない。契約でこれより長く定めても、期間は20年とする。
 借地権の存続期間は最低30年。それより長い期間を定めたときはその期間。
 借家は1年以上。
解除の性質 遡及効あり(一般原則に従う) 将来に向かってのみ消滅する。「告知」 将来に向かってのみ消滅する。「告知」
目的物の保存義務 なし 善管注意義務(§400) 善管注意義務(§400)
借主死亡 契約は終了しない 契約は終了する(§599) 契約は終了しない(相続できる)
条文 消費貸借は、当事者の一方が種類、品質及び数量の同じ物をもって返還することを約して相手方から金銭その他の物を受け取ることによって、その効力を生ずる。(§587) 使用貸借は、当事者の一方が無償で使用及び収益をした後に返還をすることを約して相手方からある物を受け取ることによって、その効力を生ずる。(§593) 賃貸借は、当事者の一方がある物の使用及び収益を相手方にさせることを約し、相手方がこれに対してその賃料を支払うことを約することによって、その効力を生ずる。(§601)


 さて、では、もう一息復習してから、11回目の講義に入ろうと思います。

2005年05月31日

出張中の勉強

 甲府に日帰り出張中です。アポの時間がずれてしまい中途半端に時間があいてしまったため、某所のパソコンに向かっています。ちらっと見るつもりだったのに、思わず長文コメントを書いてしまいました。「それならついでに」とこうしてエントリーしている次第です。

 最近、出張は勉強時間を稼ぐのに重宝しています。もちろん、遠隔地への出張なわけでそれなりにしんどい仕事もカバンに詰め込んできているわけですが、鉄道での移動時間、アポとアポの間の空き時間など、結構、自由にできる時間も多いのです。ちなみに、今朝は特急スーパーあずさの車中で、賃貸借、事務管理、不法行為あたりをテキストと直前チェックで復習しました。精神的には自宅に帰ってからほどには集中できないものの、社会人受験生としてはある程度の勉強時間が確保できるのはとてもありがたいことです。

 また、最近は、どの都市に行っても、それなりに田舎に行っても、かなり設備が充実した図書館があります。自習をするのにうってつけです。ただ、学生さんなど他の利用者には、スーツ姿で30分ぐらい勉強したかと思うとまたあわてて出て行くおっさんというのはかなり奇異な存在に見えるかもしれませんが。今日は甲府市内の図書館が月末のため休みなのが残念至極です。

 さて、そろそろ次のアポ先に移動せねばなりません。本来の仕事もばっちり、隙間時間での勉強もばっちりを目指し、今日の甲斐路を乗り切ろうと思います。

2005年06月01日

職場にて

 昨日は甲府へ出張したわけですが、エントリーした後はかなりあわただしくなってしまい、隙間の時間をほとんど作れませんでした。その後、帰りの特急も疲れでぐっすり。その分、帰宅後、気合を入れて勉強しました。

 平日の夜は3時間前後の勉強が限界。1~2時間しかできない日もあります。絶対的に時間が足りないので、少しあせってしまいます。その分、週末は追い込んで勉強しようと思っているのですが、せいぜい8時間ぐらい。今後、講義のペースが上がっても付いていけるように、時間の作り方を工夫していこうと思います。

2005年06月04日

カコモン

 試験対策として、「カコモン」をやりこむのは大切だと思います。大学受験のときは、かなりやりこんで偏差値的には記念受験的な位置づけだった学校に受かることができたものです。司法書士の受験においても過去の問題分析の重要性は変わりません。やりこんで、合格祈念しようと思っています。先日ついに三十路を迎え鈍化する私の脳味噌では、テキストを読んでも上滑りしてなかなか脳味噌に残らないことが多いですが、問題形式なら繰り返せば知識を脳味噌にごりごり押しつけられます。「ジョイ」で付け置き洗いしても取れないように知識を脳味噌にへばりつかせるのです。

 takesh555さんが昨日、過去問について書いてらっしゃいました。私も、竹下センセーの講義を通信で受講→テキストと直前チェックで復習→直前チェックのカコモンを解く……といったサイクルで普段の勉強を進めています。ちなみに、過去問集は、LECのです。「出張でも持ち歩けるように」と分冊したものの、今のところは直前チェックの解説で納得いかないときに解説を辞書的に見るぐらいの使い方しかしていません。もっと活用せねば。

 講義をきっちり消化しつつ、カコモンはある程度まとまった範囲の学習が終わったところで一気に当たるつもりです。スケジュールが自由に組める通信の利点を活かし、社会人でも空き時間をひねり出すのです。さしあたって、今週は平日に結構勉強できて明日は講義・復習に時間を充てなくても良さそうなので、「カコモンの日」として民法総則の総復習をしようかと思います。「時効」は少し忘れてそうで怖いです。

 ちなみに、「過去問」のことをいつも「カコモン」と表記しているのは、画数が多いので面倒なのと、ついうっかり「過去門」と変換してしまうとこっぱずかしいからです。

 さて、明日は「カコモンの日」ですが、今日は第14回講義(債権の一般的効力、債権者代位権)と第5回演習を受講し、該当部分を直前チェックで頭にたたき込みます。部屋に籠もってがんばります。

2005年06月05日

カコモンに鼻息荒く

 昨夜、「第5回演習」は16問中14問正解。間違えたのは、不法行為に関する2問(7、8)と、債務不履行に関する問題(16)。特に後者は講義で直前に聴いていた話なわけで、反省です。不法行為については、細かい判例を覚えてらんないという竹下センセイの意見に全面的に賛成するスタンスなのですが、それでもテキストに載ってるものくらいは頭に刷り込んでおかないといけませんね。反省。

 その復習の後、気分転換にと「直前チェック民法1」テーマ2(意思表示)のカコモンを一気解き。以前、一度やってるのですが、全問正解とはいかないのが辛いところ。その中で、錯誤についての問題を見て、頭の中に興奮が広がりました。

 甲と乙との間に売買契約が締結されたが、甲の意志は要素の錯誤に基づくものであった。(中略)売買契約が無効とされる場合には、甲の錯誤がその過失によるものであっても、乙は、甲に対し、被った損害の賠償を請求することができない。(3-21-オ)

 この問題、前回解いたときは売買契約も不法行為もまだ勉強してませんでした。そのため、解説で「不法行為の一般原則にしたがい」と書いてあっても「へえ」と受け流すような形でした。しかし、今の私は以前の私ではありません。不法行為の意義は「故意または過失によって他人の権利または法律上保護される利益を侵害し、そのことによって他人に損害を与えること」。今回の問題では、過失によって契約の無効により形で他人の利益を侵害し、損害を与えたならまさに不法行為の意義そのまんまなわけです。となれば、不法行為は債権の発生原因のひとつであり、被害者は加害者に損害賠償を請求できるのは当然のこと。答えは「○」です。

 「不法行為」を勉強していたときはどうにもつかみ所がない感じでいたのですが、今回の問題を見て、少し脳味噌内の回路がつながったような気がしました。快感です。今後も知識を増やしていけば、さらに回路がつながって気持ちよくなるかも。そう思うと、これからの勉強が楽しみです。

 それにしても、民法の問題を見て興奮するなんて、変態的に進化しているのかもしれません。この進化が、人の道を踏み外す方向ではなく、試験に合格する方向であるよう願うばかりです。

 講義は、債権各論は終り、総論の債権者代理権に入りかけたところです。当初、今日は「カコモンの日」とする予定だったのですが、先をずんずん勉強したい欲求にかられているので、今日は、これからカコモンにあたるのですが、バテてきたら来週やる予定だった次回講義をやってしまおうと思います。さて、折角の丸一日勉強日、がんばります。

2005年06月09日

寝られない

 ついさっきまで講義を受けていた(通信なので、一人机に向かってカセットテープを聞くのです)ため、頭の中がまだ興奮状態なのか、寝られません。「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」ならぬ「眠くなければ復習すればいいじゃない」ということで、これからざっと講義の復習をします。まぶたが重くなったところで素直に布団に潜ろう。

 ちなみに、今日の講義は、連帯債務、保証債務のあたり。それぞれの性質については、対外的効力、一人について生じた事由、内部関係--についてぐわぐわっと頭の中に浮かぶようにすれば良いのですね。えーっと、えーっととテキストを眺めつつ、眠りに入ろうと思います。おやすみなさい。

2005年06月12日

連日、自習室へ

 昨日は、予備校の自習室へ。司法書士の勉強をしている方々の多くは本番を直前に控えているわけで、熱気があります。それでも、クーラーががんがんにかかってるので、寒いぐらいなのですが。みなさん、がんばってるなあ。私もがんばります。

 私は比較的、周りに流されやすいタイプのようで、自習室にこもっているといつも以上に集中して勉強できるような気がします。私の周りにノーベル賞受賞者が取り囲んでいたら私も今頃、ノーベル賞のひとつやふたつも取ってただろうにと思うと残念でなりません。それはともかく、自習室には貧乏揺すりしたりごそごぞ音を立て続けたりという「困ったちゃん」もいますが、ひとたび集中モードに「変身」すればまったく気になりません。心配なのは、私が変身中に周りに迷惑をかけていないだろうかということぐらいです。

 昨日は曇天だったのですが、今日は一転して朝から青空が広がっています。ベランダに出ると、爽やかな風がほほをくすぐります。それでも、私の部屋が社宅の最上階にある悲しさ、天井からの熱気で室内はすでに蒸し風呂状態。さきほど温度計を見たら、すでに室温は30度を超えていました。昼間には、室内はサウナ状態になるはずです。洗濯も一段落しましたし、今日もこれから自習室に行ってきます。

2005年06月13日

債権はあとちょっと、勉強時間もあとちょっと

 さきほど、第17回講義「保証債務(2)、債権譲渡(1)」を聞き終わりました。もうすぐ債権編も終りで、翌週分から親族編に入ります。テキスト1冊目もあとちょっと。この日の分では演習もあるのですが、もう脳味噌がくたくたです。さっさと切り上げて明日に備えて寝よう、と思ったのですが、頭が興奮状態なのかどうにも寝られません。そこで、パソコンに向かっています。講義テープを聞く時間をもう少し早くする工夫もしないといけませんね。他の通信受講生はどうしてるのかな。

 今年受験する方のブログをいくつか拝見しているのですが、今日コメントを書いて下さった久蔵さんをはじめ皆さん直前期ということで答練、カコモンなど思い思いに取り組まれていますね。私は1年後の受験なので、今はひたすら講義についていくだけです。サラリーマンとの兼業で直前期に大量の時間を割くことはできないので、1コマ1コマ、勉強したことはきっちり頭のヒダに刷り込んで直前期を余裕の構えで迎えられるようにしたいと思っています。いわば、一年中直前期の精神で集中してがんばるのです。--って感じで自分自身を鼓舞する毎日です。

 ちなみに、勉強時間は日によって多かったり少なかったり波があるので、週単位で推移を見ています。ちなみに、5月以降は次の通りです。

期間 時間
05/02-05/08 21:25
05/09-05/15 23:45
05/16-05/22 18:45
05/23-05/29 27:35
05/30-06/05 24:50
06/06-06/12 27:30

 講義時間も含んでいるので、決して多い方とは言えないかもしれません。週に3コマ×3時間で9時間ちょっとは講義時間なので、むしろ、もうちょっとやるべきなのかも。当面、30時間オーバーを目指しつつ、勉強するときの集中度も高めていきたいと思います。

2005年06月15日

テープのあっちもこっちもトラブル

 昨夜は、第18回講義「債権譲渡(2)」「債権の消滅(1)」を勉強。ライブでは5月24日の分です。takesh555さんの当日の日記で予めトラブル発生を知っていたので、「いつ、そのことを言うのか」と変な期待を持ちつつ「受講」。最初の休憩前に竹下センセイが講義内容に直接、関係ないことを話し始めたところで「おお、きたきた」。トラブル発生を喜んじゃ行けないですし、学ぶ者として正しくないですね。根性が捻じ曲がっててごめんなさい。

 テープの「こちら側」、つまり私にも異変が起こりました。私が眠くて仕方がなくなってしまったのです。債権譲渡の「異議をとどめる承諾」、「異議をとどめない承諾」、弁済ってあたりから、センセイがおっしゃる内容がさっぱり頭に入らなくなってしまいました。こうなるともう、ダメです。頭がショートしてしまっているので、おとなしくテープを止め、勉強を終わりました。

 というわけで、昨夜は1回分の講義を聴き終えていません。今夜は、会社から帰ったらまずざっと昨夜勉強したことを復習し、それから講義の続きを消化していこうと思います。

2005年06月17日

バス勉で車酔い

 昨日は山梨へ出張。富士吉田から甲府までバスで1時間の車中で勉強しようと思っていたのですが、20分ぐらいテキストと直前チェックを付きあわせていたら急に吐き気がこみ上げてきました。車酔いしてしまったのです。おとなしく居眠りし、気がついたら甲府に着いていました。ま、その分、帰りの特急あずさで新宿までみっちり勉強できたのですが。

 今週末は、1泊2日で名古屋に行って彼女の人と遊んできます。見たい映画もありますし、のんびり散歩もしたいですし、再び万博に行くのも良いですし……。月に一度のオフはしっかり遊び、英気を養って週明けからの仕事と勉強に打ち込むのです。

 「オフ」とは言え、勉強まで完全にお休みにしてしまう訳にはいきません。最近、平日でも3時間以上の勉強時間を確保できるようになりましたし、いつもの週末よりは勉強時間を減らすとしても、新幹線の車中や実家などの時間を有効活用して勉強しようと思います。

2005年06月20日

走る教室、泊まる教室

 週末は名古屋へ行ってきました。往復の新幹線「のぞみ」の車中では、講義を聞いたり、すぐにその復習をしたり。新幹線の中は、机が小さいのは辛いものの、他にこれといって「誘惑」がないですからいつも以上に集中できます。民法親族編の1回目と、総則、債権の総復習講義をばっちりこなしました。「飛ぶ教室」ならぬ「走る教室」です。

 ちなみに、ちょっと検索したら、他にも同じように資格試験を目指して新幹線で勉強した方のブログがいくつか見つかりました。

お疲れ様です×1勝ち組への道
大阪出張司法書士と株がんばるぞ!
懇親会だんごの勉強日記
Markの日記(6/15)英語学習モチベーション

 世の中には、同じように車中で勉強している仲間はたくさんいるのですね。みなさん、ともに頑張りましょう。

 今週は明日から2泊3日で出張です。仕事のカバン以外にお勉強一式も(多少、教材を絞り込みつつ)持って行ってきます。今週分の1回目の講義は、出張先のホテルでの「泊まる教室」となりそうです。

 ちなみに、今週から来週にかけて、テキスト、直前チェックで、民法総則、債権の総復習をぐりぐりとやってしまおうと思います。この週末に名古屋での休暇でリフレッシュしてきただけに、勉強も仕事もばしばし頑張ります。

2005年06月25日

自習と枕

 今日は、梅雨の晴れ間といった案配で、見事な晴天となりました。こんな日は、温室と化す社宅を脱出し、そそくさと予備校の自習室へ。カコモンをやりこみました。もっとも、今の私では、1問解いて解説を理解してテキストの該当部分にメモして--という一連の作業をしただけで短くても15分、長ければ30分以上もかかります。これでは、結構時間をかけたつもりでもなかなか問題数はこなせません。あせっても仕方がないので、当分はこのペースでじわじわ進めていこうと思います。

 自習室帰りには、「無印良品」に立ち寄り、枕を買ってきました。1年ちょっと前まで私は頚椎のヘルニアでずいぶん苦しんだのですが、あれこれ試した挙げ句にここで買った安い枕がジャストフィット!! 時を同じくして首から腕にかけての痛みが引きました。それ以来、お気に入りなのです。ところが、ここのところ頭が重すぎるのか枕がぺしゃんこになり、これまた時を同じくして首から左腕にかけて痛みとしびれが襲ってきたのです。こりゃいかんということで、新しい枕を買ってきたのでした。新品の枕は、頭を乗せるとふかふかで気持ちが良いです。

 さて、ぼちぼち、テープの第22回講義「養子(2)、親権、後見、保佐及び補助」を受講します。講義の後はふかふか枕が待っているわけで、ぐわーっと集中しようと思います。

2005年06月26日

引きこもって気合い

 今週は月曜日から金曜日までで8時間25分しか勉強できませんでした。いくら兼業にしても少なすぎます。そこで、昨日は気合いを入れて勉強をしようとのぞんだのに、勉強時間は7時間に終わってしまいました。10時間はやろう、少なくとも8時間はやらなきゃ、と思っていたというのに、何てこと。意志が弱すぎます。

 今年の試験はあと一週間。私は1年後に受験するわけですが、この調子で過ごしていたらきっとあっという間に当日が来て後悔することになってしまうことでしょう。ここらで気合いを入れ直さないといけません。兼業受験生なので日頃の仕事はもちろん出張、飲み会などのため勉強時間がろくに取れない日もあったのですが、その辺も何とか見直さないと。

 まずは、今日。気合いで10時間以上の勉強をやろうと思います。気合い!!

2005年06月27日

勉強時間と直前チェックのカコモン

 日付が変わってしまいました。タイムアップ。結局、今日(コヨミの上では昨日)の勉強時間は8時間20分でした。左のバーにあるとおり、明日(コヨミの……っていちいち書くと鬱陶しいですね)から1週間は、泊まりの出張もありませんし、30時間オーバーを目指してがんばろうと思います。

 ところで、今日はカコモンに多くの時間を割きました。カコモンは、今のところまず直前チェックに掲載されているものをやり、その後、2,3日後にカコモン集をやることにしています。この順番だと、カコモン集をやるときにはその多くを数日前にやったということになります。そこそこの正答率になるのであまり凹むこともないですし、直チェがちょうど良い予習になっています。

 ただ、その直チェのカコモンなのですが、問題と答えが連続して掲載されているのは不親切に感じます。問題を解くとき、答えが目に入ってしまうのです。当初は、本に挟んであったハガキで答えを隠していましたが、それだと、私が不器用なのか、ハガキがずれてしまって答えが見えてしまうことがあります。答えが分かっていながら、分からないフリをして問題を解くという「一人八百長状態」になってしまいます。答え部分を別にまとめて掲載してくれれば良いのに、と思うものの、この「自分で工夫してやって下さい」と言わんばかりの突き放しっぷりが竹下センセイらしい気もします。

 そこで、あれこれ試した挙げ句、今では写真のようにして問題を解いています。

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 使ってるのは付箋紙、いわゆるポストイットです。解いた後は剥がして再利用できますし、2枚重ねにすれば答えが透けて見えることもありません。一見、見苦しい状態となりますが、問題を解くごとにポストイットを剥がしていくというのは結構、快感です。

 それにしても、他の人は直チェのカコモンをどうやって利用しているのでしょうか。

2005年06月28日

午前様

 先ほど帰宅。限りなく午前様に近い会社帰りです。同じ部署の人が7月から栄転するため、今日は栄転祝いの宴となりました。

 比較的、飲み会が多い職場に勤めています。私は「かなり付き合いの悪い若造」というポジションにいるのですが、それでも断り切れないような場合もあります。特に、勉強していることは職場では誰にも言ってないのですから、なおさらです。

 でも、だからといって勉強時間が取れなくて受からないってんじゃ、悔し過ぎます。幸い、今、気が張っていますし、今から根性で3時間は勉強しようと思います。気合い!!

2005年06月29日

会社法成立

 新会社法が今日、参議院を通過しました。

改正会社法、参院本会議で可決・成立(TBSニュース)

 企業の合併や買収を容易にする一方、外資による敵対的買収への対抗策などを盛り込んだ会社法が、29日の参議院本会議で成立しました。

 新法の中身もおいおい勉強していくとして、受験生として気になるのは、いつ施行されるかということ。各社の報道によると……。
朝日新聞:「政府は一部を除き、06年の施行を目指す。」
読売新聞:「政府は一部の規定を除いて2006年度から施行する。」
日経新聞:「施行は来年春になる見込み。」

 日経が一番、つっこんでますね。「春」というのは4月1日を指すのでしょうか。

 日経の別の記事(会社法案、29日の参院本会議で成立へ・経営の自由度高まる)には、 「M&A関連では、合併の対価として、存続する会社の親会社株を使ういわゆる『三角合併』が可能になるが、一部の『外資警戒論』を受けて施行時期を2007年に1年先送りする」とあります。今後もまだまだ改正されていくのでしょう。こりゃ意地でも来年、一発で受からないといけませんね。

2005年07月01日

気合いの週末へ

 今週分の講義、終わりました。平日で終われたのは初めてかもしれません。

 一方で、少し焦っています。講義はずんずん進んで、総則、債権、親族、相続を終了。物権に入りました。それなのに、復習はちっとも追いついてません。親族編はある程度すっ飛ばすとしても、相続編のカコモンはまだ始めたばかり。講義が始まった占有権の復習もおろそかにできないし……。

 社会人受験生にとって、土曜日にどれだけ勉強できるのかが勝負です。明日、明後日で、来年の試験までちょうど1年。気合いでがんばろうと思います。

2005年07月02日

自習室でなくても自習はできる

 今朝、予備校の私の家から一番近い校舎に電話したところ、今日は夕方まで自習室はやっていないとのこと。ちっ、使えないなあ。ドアトゥドアで20分足らずという立地が好きなのですが、週末の昼間に自習室を開けてくれないことが多いのが難点です。「司法書士受験生日記」のhiroさんは、今日はLECの自習室に行かれる模様。予備校、校舎によってまちまちだと思うのですが、その辺、どうなってるのでしょうか。Wセミナーでも他校舎はやってるのかな?

 でも、だからといって遠出していては、時間を食ってしまって仕方がありません。ということで、今日は一日、自宅に籠もります。昼ご飯のとろろぶっかけそばも調達したし、飲み物も十分に用意したし、準備万端。目標10時間超え!!

2005年07月03日

あと1年

 昨日の勉強時間は結局、8時間5分。1日籠もっていれば8時間ぐらいまでは行くのですが、休憩時間が長く成りすぎたり平日にやり残した仕事を少しやったりしてなかなか目標の10時間には到達しません。

 それでも、週間目標の30時間については、あと7時間でクリアーできます。週初めに飲み会があったわりには平日に健闘できたのが大きかったかもしれません。

 今日は、今年の試験日です。今年受ける皆さん、がんばってくださいね。特に実力のある人はとっとと受かってしまってください。そうでないと、来年受ける私たちが困ります。

 それでは、これから自習室に行ってきます。最寄りの校舎は例のごとく昼間はやってないようなので、一つ遠いところに行ってきます。目標7時間、じゃなくて10時間!!

2005年07月04日

何とか週30時間突破

 日付が変わってしまいましたが、日曜日は今年の司法書士試験がありました。お疲れ様です。今年は何でも午後、筆記が大変だったようですが、私自身はまだその辺は勉強していないので、何がどう難しかったのかさえさっぱり分かりません。むしろ、それが来年にどう影響するかということの方が気になります。午前(1次)は簡単だったようですが、そうなると来年は反動で難しくなるのか。午後が難しすぎたなら来年は易しくなるのか。その辺の分析は、いずれ、きっちりしなければなりませんね。

 一週間の勉強時間は、何とか無事、30時間を超えました。合計30時間30分です。受験生の中では決して多い方ではないかもしれませんが、その分、今後も集中してやっていこうと思います。

 ちなみに、日曜日は昼間は予備校の自習室に行ったのですが、帰宅後の自宅での勉強時間も含め、一日の勉強時間は7時間30分。ここ何週かの週末の勉強時間を振り返ると、自習室に行った日には自宅に籠もった日よりも勉強時間が1時間前後少なくなる傾向があるようです。今日も何とか7時間台に乗せたものの、その分、早く寝るつもりが日付がかわるまで勉強することになってしまいました。本屋や予備校の購買部で参考書、文房具を購入したり、食事を調達するためにうろうろしたり、帰りに寄り道してしまったりして、余分な時間を使ってしまうようです。参考書のたぐいを買うのは、勉強を進める上で必要ではあるのですが、それ以外は「何とか勉強時間を増やそう」と思っている中、余計なコト。週末の2日間をずっと自宅に籠もると気が滅入るので自習室に行くのですが、もう少し時間の使い方を考え直すべきかもしれません。

 それでは、明日は早いのでもう寝ます。

2005年07月11日

今週は26時間30分

 タイトルの通り、今週の勉強時間は26時間30分でした。33時間の目標とは6時間30分の乖離です。自分自身を鼓舞するために厳しめの目標設定をしているのですが、それにしても目標設定自体に無理があったかもしれません。

 月~金曜日で計10時間15分に対し、土・日曜日の2日間で16時間15分。平日は仕事が忙しいとこのぐらいが精一杯となってしまいます。その分、週末で取り返さなければなりません。昨日、今日は実は1日10時間ペースでやる予定だったのですがまだまだです。今度の目標は……30時間かな。

 ちなみに、昨日は自宅に籠もっていたのですが、今日はまた、予備校の自習室に行ってきました。勉強している人たちに囲まれて、私自身も今までになく集中できました。移動時間を考えると自習室に行くのももったいないのですが、籠もりきりよりは気分転換になります。ほどほどに利用させてもらおうと思います。

 勉強内容は、不動産登記法に突入しました。竹下センセイのおっしゃるとおり、これが試験でどう問われるのかいまいちイメージできないので、「択一・記述ブリッジ 不動産登記法・実戦編」を購入し、分からないながらも第1問の答えを解答例を見ながら書きました。これからやっていくことがどんなことなのか少しイメージできるようになって、自習室で机に向かいながら一人静かに興奮してしまいました。こういう脳内アドレナリンが噴出するようなことがあると、勉強する意欲が高まってうれしいです。

 帰宅後は、通信教育の講義を受けたのですが、ちょうどブリッジで書いたような申請例がいくつか出てきました。これからも、隙間の時間を見つけてはブリッジや不動産登記法各論を先取りしつつ、地道なお勉強を続けて行こうと思います。

2005年07月19日

先週は19時間40分

 金曜日に会社を夏休みで休ませてもらい、7月15(金)~18(祝)まで名古屋の実家に帰省してきました。帰省とはいえ実態は実家を宿代わりに使っているようなもので、昼間は彼女の人と映画を見に行ったりして楽しんできました。映画「宇宙戦争」は、ラストが都合良くハッピーエンド過ぎるのが気になりましたが、ドカンドカンとハリウッド的迫力満載で、とても楽しんできました。私にとって、彼女の人はかけがえのないものなのですが、司法書士受験をする上でも大きな支えになっています。来年には一発でおりゃあと合格したことを彼女の人に伝えるのを楽しみに、今、がんばっているのです。

 いつもは帰省中は連日彼女の人と遊ぶのですが、今回は昨日、勉強の日ということで丸1日実家に籠もって勉強しました。彼女の人だけでなく、実家の両親の理解もあってこそ勉強を支障なく進められているわけで、感謝感激雨あられです。また、ここのところの仕事と勉強の日々で慢性的に寝不足になっていたのですが、この4日間でしっかり睡眠を取ってきました。また、美味しい食事もたくさんとり、ここのところ調子が悪かった胃腸もほぼ完治。言い尽くされた表現ですが「心身ともにリフレッシュ」して来ました。エネルギーが溢れそうな状態です。あ、いや、下ネタじゃないですよ。

 勉強時間の面では週末に稼ぐことができなかったため、19時間40分に終わってしまいました。目標の3分の2にしかなりません。週末に時間が抑えられたときの挽回策として手っ取り早いのは、翌週、つまり日付が変わってしまって今日以降の週でその分、多めにがんばるということです。さしあたって、今週は31時間30分(過去最高より1時間多い)を目標にがんばります。

勝手に応援しています

 私は30歳にして司法書士受験生をやっています。社会人をやりながらなので時間のやりくりが大変ですが、仕事によって、環境によって、もっと大変な人もこの日本のどこかにいるはずだと自分に言い聞かせて(言い聞かせようと意識して)がんばっています。

 最近、受験生のブログとして一番注目しているのが、「受験なんてそんなものさ@早稲田行くよ」です。早稲田大学の合格を目指す受験生exceさんのブログなのですが、6月29日分から日記の内容が急変しています。お姉さんが大けがを負われたのです。7月3日の日記以来、なかなか更新されなかったので勝手に心配していたのですが、17日付けで一気にその後の動きが書かれていて、勝手にほっとしてしまいました。なぜ、お姉さんがそんな自体になったのかは文面だけでははっきり分かりませんが、どうしてそんな目にあわなければならないのか、全く面識のない1読者でありながらふつふつと怒りが湧いてきます。どうかお姉さんが元気になりますようにとお祈りしております。exceさんは受験勉強どころではないかもしれませんが、とにかく勝手に応援しています。がんばってください。

2005年07月20日

リフレッシュで好調

 リフレッシュ効果で、昨夜もばっちり勉強できました。仕事の移動中と帰宅後で、計4時間55分。その中身もまずまず集中できました。平日では質・量ともに過去最高かもしれません。

 講義は、不動産登記法の各論に入りました。ずんずんと不動産登記法の深いところに向かっています。申請書の書き方をテキストを見て真似つつ、「これでいいのかしゃん」とつぶやいてみたり。ずぼらな性格の私にとっては、試験では添付書類を忘れずに書くというのが課題になりそうです。オンライン申請ができるといろんなパターンがあるってのがやっかいだなあ。一個ずつ事例ごとに頭に入れていくしかないのでしょうか。

 ちなみにテキスト(デュープロセス(2)民法・不動産登記法2)には申請書の例がたくさん掲載されているのですが、320ページの申請例9において、申請人は事務所(A市B町……)、商号(株式会社B)の後に代表者の氏名を書かねばなりません。テキストを書いた竹下センセイでさえ書き忘れてしまうぐらいで、本当に注意深く書かなければなりませんね。

 さて、今日も仕事に行ってきます。

会社法の施行は来年5月?

 新会社法の施行時期について、DSJさんが貴重なコメントを寄せてくれました。DSJさん、ありがとう。情報源は「司法書士内藤卓のLEAGALBLOG」。さっそくおじゃましてみたところ、2本のエントリーで言及されていました。以下、関連部分を引用させていただきます。

会社法の施行は、来年5月  旬刊商事法務第1737号の立案担当者の解説によれば、「具体的な施行時期については、現段階では、来年5月ころを目途としている。」そうだ。連休明けの5月8日(月)が有力という噂もある。6月の定時総会シーズン前には施行したい模様。
会社法解説会 施行は、来年GW明け。6月総会を会社法で迎えたいためと、大量の職権登記が必要となるので連休明けが望ましい。

 さすが、LEAGALBLOGと銘打ってらっしゃるだけあって、情報が早いです。

 「教えて!goo」に「会社法改正による司法書士試験への影響」との質問が出ているように、多くの受験生が施行時期や試験への影響を気にしています。私が学んでいるWセミナーの竹下センセイの講座では、それに対応するために商法の講義時期を約1カ月先送りしました。みんな気にしているのです。

 「来年の4月1日時点ではまだ新法は施行されていない」というのが本当だとすれば、次に気になるのは、来年の試験の要項で「 筆記試験及び口述試験の解答に当たり適用すべき法令等は,平成18年4月1日現在において施行されているものとします。」とされるのか、それとも何らかの特則が出てくるのかということ。まだまだ悩ましいですね。

 ま、そんなことばかり気にせず、今はまず、足下の勉強を一歩一歩進めなければなりません。今夜はせっかく早く会社から帰ることができたので、これから気合いを入れて物権と不登法の勉強をがんばりますです。

2005年07月23日

ぐらぐら

 今日は予備校の自習室に行っていたのですが、夕方の地震には参りました。エレベーターも止まってしまいました。落ち着かないのでとっとと帰路についたのですが、今度は電車が止まってしまっていて参りました。結局、バスなどを駆使して、何とか自宅に帰り着きました。

 さて、気持ちも落ち着いてきましたし、これからお勉強に取り組みます。

2005年07月24日

あと8時間25分

 今週の勉強時間の目標は、31時間30分。土曜日までの勉強時間は23時間5分ですから、日曜日1日に8時間25分がんばれば目標達成です。今週分の講義と演習は終わっているので、明日(日付は今日)は、民法はカコモン、不動産登記法はテキストの復習がてらブリッジで申請書の書き方の練習を進めます。

 ところで、勉強時間は5分刻みと目標も細かければ時間の管理も細かいです。考え事、眠気などにより集中できなかったときは、その分はさっ引いてカウントしています。机に8時間ぐらい向かっていても休憩や集中できなかった時間で実際にカウントに組み入れられるのは約5時間。社会人をしながらの受験生生活ですから、もっと集中度を上げていきたいと思います。

 それでは、明日の8時間25分に向けて、とっとと床に就きます。

2005年07月25日

目標クリア

 7月18日から7月24日までの一週間の勉強時間は32時間10分。目標クリア。やたー。でも、喜びのコメントを書いている暇はありません。もうそろそろ会社に向かわなければならないのです。

 今日からの一週間の目標は33時間。気合いだ。

2005年07月27日

勉強はお休み

 今日は仕事の後、職場の飲み会があります。異動で来た人の歓迎会ですから、ないがしろにするわけにはいきません。遅くなりそうですし、今日はお勉強はお休みとなります。

 社会人受験生として時間確保の最大の敵は、仕事自体よりも仕事に付随したイベントかもしれません。年に2回は週末に事実上、全員参加の社員旅行がありますし、仕事が山積みになれば週末に持ちかえって片付けることもあります。満足とはいえない額ではあってもお給料をもらって働いているのですから、「プロ」としての矜持があります。なかなかやっかいです。

 明日は山梨へ出張。列車の中や移動の隙間でなんとか時間を捻出して、今日の分を少しでも取り返したいと思います。

2005年08月01日

今週こそ

 昨日までの一週間の勉強時間は26時間5分でした。月~金曜日に仕事が忙しくて計9時間5分しかできなかったことを思えば、土・日曜日で17時間というのはまずまず追い上げられたと言えるかもしれません。

 平日には少し寝不足気味になっていたのですが、それも週末で解消。夜、暑くて眠りが浅いだけに、ときどき意識的に睡眠時間を多めに取らないと体が持ちません。

 さてと。今週は35時間やります……と言いたいところですが、現実的に考えて30時間をきっちりこなそうと思います。

2005年08月03日

13カ所でオンライン指定

 ただでさえ大変な不動産登記法の勉強をさらにやっかいにしているのが、オンライン申請ができるようになり、紙申請とオンライン申請の2通りが併存していること。官報によると、今回、13の登記所がオンライン指定を受け、8月29日からオンライン指定庁となります。埼玉県の上尾と合わせて、合計14カ所となります。

 受験勉強でもやっかいですが、実務の現場ではもっと大変なのでしょうか。私は、開業するとすれば愛知県内でと思っているのですが、名古屋法務局も指定庁となりました。一気にオンライン指定が広がるだけに、今後、実務における大きな反響が出てくるのかもしれませんね。

2005年08月04日

不登法と私

 勉強を進める中、不動産登記法に入ってからというもの、少し講義についていけない場面が増えてきました。総論をやっていたあたりが一番ひどかったでしょうか。それが、各論に入って少しマシになりました。何とか食らいついていかねばなりません。

 今日は、関東近郊への仕事の往復の間、直前チェックで相続による所有権移転登記を復習。テキスト、カコモンでは鬱屈としていたのが、「そうだそうだ」とすらすら読み進められるのに驚きました。分かったような気分になっているだけかもしれませんが、頭に詰めるべき知識を取り纏めて提示してくれているのはありがたいことです。

 ひと段落ついたところで、総論もさらさらと眺めてみます。おお、言っていることが分かる!! 感激しました。かつて、不動産登記法に入った当初に見たときは何を言っているのかさっぱり分からなかったのが、今は、何が書いてあるかは理解できるようになっているのです。「わけ分からん」と思いながらも何とかついていこうと粘ったかいがありました。

 ところで、今週末から来週の木曜日まで6日間、会社を夏休みさせてもらいます。名古屋の実家で過ごす予定ですが、彼女の人と遊ぶ一方で、勉強時間もそれなりに確保したいものです。誘惑との戦いとなりそうですが、がんばりつつリフレッシュしてきます。

10問、さっぱりです

 Wセミナーのメルマガ「Wセミナー/司法書士 MAIL MAGAZINE」で、山本先生が短期集中連載の中で新会社法について書いていらっしゃいます。

 このメールマガジン、私は登録しているものの宣伝ばかりなのでしばらく中身を見ていませんでした。何しろ、自宅では週1~2回しかパソコンを開きませんから、広告メールを読んでる暇はないのです。しかし、今日、職場で急に暇になったのでメールをよくよく見なおしてみると、ここのところ山本先生が新会社法について書いていらっしゃったことに気がつきました。

 第33号では、参考問題として正誤判断の10問が掲載されています。すでに商法を勉強した人にはわかる問題なのかなあ。今の私には、これが簡単なのか難しいのかさえ分かりません。

2005年08月12日

先週は22時間20分

 先週は30時間の目標でありながら、結果は22時間20分。仕事で帰りが遅い日が続いたのと週末に名古屋へ行って遊んでいたため、目標を大幅に下回ってしまいました。いかんなあ。根性でもう少し挽回したかったです。あるいは目標設定に問題があったのでしょうか。

 先週末から実家に帰省し、昨日、帰ってきました。お休みの6日間のうち、4日間は彼女の人と遊んだりして過ごし、丸2日は勉強に充てました。実家の両親や彼女の人の協力があってこその受験勉強なのだなと痛感させられる日々でした。

 今日1日出勤して、明日からの土曜日、日曜日は再びお休みです。終日勉強できます。平日の2日と合わせて丸4日勉強に使えるのですから、何とか40時間オーバーを目指したいです。

 土日に重点的にやりたいことは次の2点です。
1.抵当権に入ってから理解が追いついてない抵当権とその登記をばっちり復習。
2.不登法の各論のカコモンをなんとかやってしまう。

 本当はあれこれやりたいことはあるのですが、週末の2日間では勉強時間を20時間ぐらい捻出するのがやっとですから、あまり手を広げる余裕はありません。少なくともこの2点はきっちりばっちりやってしまおうと思います。

2005年08月15日

今週は抵当権に全力投入

 先週の勉強時間は36時間36分。40時間の目標でしたが、土、日曜日にそれぞれ10時間ちょっとやるというのは達成できず、3時間強不足したまま終わってしまいました。1週間に丸1日勉強できる日を4日も作れたことを思えば、もう少し伸ばさなければならなかったかもしれません。

 今週は、通常通りウィーク・デーに仕事があります。3時間×5(平日)+8時間×2(土・日)=31時間を基準に、30時間は確保したいと思っています。暑さで少しバテ気味ですが、何とか体調をくずさず地道な勉強を続けます。

 時間はともかく、内容についてはまずまず好調に進んでいます。択一カコモンの不登法各論は所有権までを何とか終わりました。不登法は先例を知っていれば答えられる問題が大半のような気がします。ある程度頭に入れてしまえば、民法よりも点を取りやすくなるかもしれないなあ、とおぼろげに思えるようになりました。とはいえ、まだまだよちよち歩きを始めたばかりですが。

 講義の演習では、記述式に挑戦しました。抵当権抹消&所有権移転&抵当権設定--という3つの登記を行うもの。本試験より比べ物にならないぐらい簡単なものです。それでも、添付書類など書き方についてあいまいなままになっているところが多いことを痛感させられました。一度、取り纏めて整理しないとあやふやなままになってしまいそうです。改めて頭にたたきこもうと思います。

 今週からは、物権の抵当権のカコモンをこなし、その登記についても少しづつ勉強していきます。申請情報の書き方についてもおさらいします。がんばりますです。

2005年08月18日

夏バテない

 最近、体調を崩し気味です。最大の原因が、暑さ。夏バテ1歩手前といったところでしょうか。

 元来が暑がりで、ここのところ太ってきてさらに暑さに弱くなっているので、夜はクーラーをがんがんに効かせて25度ぐらいにしてから寝ています。ところが、夜中、暑さのあまり起きてしまったり眠りが浅いことが多いのです。汗ぐっしょりの状態で目覚し時計に表示されている室温を見ると、たいてい33~35度。暑いわけです。自分が干物のように干からびてしまうことを想像してしまいます。クーラーのスイッチを入れ冷蔵庫から清涼飲料水を取り出してぐびぐびと飲んでから、また布団の上に体を沈めます。寝不足ですからすぐ、また眠りに落ちてしまいますが、程なくしてまた、暑さに目を覚ますことになります。

 完全に体調を崩してしまったりしたら、勉強どころではなくなってしまいます。社会人をやりながらの兼業受験生としてはコンスタントな勉強時間の確保は至上命題ですから、何とか体調管理につとめようと思います。さしあたって、栄養管理、十分な睡眠を心掛け、また、歩く時間を増やして運動不足を解消させようと思います。

すごい

 仕事の合間で、「司法書士」で検索して、司法書士に関する興味深い文章を書かれたブログを発見しました。

プレジデントから抜粋(かなり前の号)

「資格で第二の人生は開けるか」っていうテーマで次のような文章を発見をした。
(以下略、あぶログより)

 司法書士の先輩にはすごい人がたくさんいるのですね。私も頑張らねば。

2005年08月22日

抵当権とカコモンと気合

 先週の勉強時間は、25時間38分でした。なかなかうまくいかないですね。目標の30時間との乖離が大きすぎます。仕事が忙しかったというのもあるにはあるのですが、言い訳をしていても始まりません。たるんできてしまっている自分に「カーツ!!」。

 仕事の忙しさ以上に勉強に挑む姿勢を鈍らせていた原因は、「抵当権」に入って以降、やっている中身のイメージがつかめなくなってしまっていたことです。これまで、民法は「テキストを使って受講⇒直前チェックのチェック事項を確認⇒直前チェック掲載のカコモンのチェック⇒カコモン」という流れで勉強していたのですが、担保物権については、とてもそんな悠長なことをしている余裕がありません。理解が追いついてない講義の復習にテキストを読み込むのにこれまで以上に時間を使い、「テキスト⇒カコモン」と直前チェックを省いています。言いかえれば、カコモンへの比重を高めたとも言えるかもしれません。直前チェックは、移動時間など隙間時間に眺める程度。

 そんな風に苦しんでいた抵当権ですが、週末にカコモン20問をこなし、法定地上権あたりまでは何とか理解できるようになりました。分からなかったことが分かるようになるのは快感です。視界が少し開けた気分。

 来週も、勉強時間の目標は30時間。講義はまもなく抵当権とその登記が終わり、根抵当に入っていきます。takesh555さんのブログのエントリー「8月18日(木)」によると、教室では受講生が減ってきているらしいです。講義についていくのがしんどくなってきたのは私だけではないのですね。必要最低限やるべきことをきっちりやり、何とか講義に食らいついていきます。切羽詰ったときほど、気合だ。

2005年08月24日

定期テスト!!

 私がお世話になっている予備校では、今年の講座では年3回の定期テストがあります。その第1回目が、通信では9月6日に届く予定です。ちなみに、ライブクラスは8月28日、ビデオクラスは9月10日試験、9月17日解説、ビデオブースクラスは8月30日以降随時です。試験時間は1時間30分と本番よりも短いですが、勉強をはじめてから最初のテストなので、楽しみであるとともにちょっと不安。成績処理もしてくれるそうですから、現状認識にちょうど良い機会となりそうです。

 最初、試験だけでも予備校のクラスに混じって受けさせてもらおうかとも思ったのですが、日程など考え、おとなしく通信で届いたところで時間を計って解くことにしました。自宅では「試験」って感じがしないので、予備校の自習室か図書館でやろうかな。

 担保物権を除き、民法と不動産登記法は一応全部、学びました。しかし、初期に勉強した総則、債権あたりはずいぶん忘れてしまっています。債権各論なんかはかなり心配。今、抵当権と格闘しているのですが、細切れ時間ででも良いので総則、債権を少しずつ復習しておこうと思います。「ネタばれ」防止のため、8月28日以降はライブクラスで受講されている方のブログは見るのを控えるようにしなきゃ。

2005年08月29日

筆記対策をどうするか

 昨日までの1週間の勉強時間は24時間ジャスト。目標との乖離が6時間てのは、少しだらしなさ過ぎますね。

 とはいえ、勉強内容では収穫のある一週間でした。民法の抵当権の択一カコモンは、あと4問を残し終了。今晩にも抵当権を終わらせます。不登法は、これまで筆記(書式)の勉強をほとんどしていなかったので、日曜日丸1日を書式練習に充てました。所有権保存、移転、抵当権設定などの基本的なものを中心に、ブリッジ理論編を読んだり、久々にブリッジ実戦編の1問目に再挑戦してみたり。かなり基本的なこともできていないことを再確認しました。他の受験生は、どうやって筆記(書式)対策をしてるのかなあ。

 当面、毎晩、少しずつでも申請例を書くように習慣付けようと思います。今度の定期テストでも筆記が1問出るので、あまり恥ずかしいことにはならないように最低限の知識は身につけておかなければ。

 講義は、今、根抵当権に入っています。幸い、今のところ大きくつっかえることはありませんが、今後もかなりしんどそうです。先週は2コマでしたが、今週は週3コマ。時間的にかなりハードですが、何とか落ちこぼれることがないように食らいついていきます。

 今週は、水曜日の夜にどうしても避けられない職場の飲み会があります。金曜日には大きな仕事があります。それでも、「毎晩、最低でも1個は申請例を書く」と自分に言い聞かせて乗り越えようと思います。目標は、やっぱり30時間です。

カコモン

 カコモンを解くとき、裏面の解答、解説が透けて見えてしまうことが多いことに困っていました。思春期以降、薄着の女性を見かけると即座に下着を透かして見ようとするたゆまぬ努力を重ねた結果、今では、裏が透けそうな状況を目にすると取りあえず透かして見ようとする「スーパー透視力」の持ち主になってしまっていたのです。

 ああ、長年の修行が裏目に出るとは……。悩み、打ちひしがれていた私を救ってくれたのは、 「いつも思う事」(司法書士試験よちよち受験日記)で見つけた黒猫さんのコメントでした。

私はコピーを蓋をしないで通し真っ黒な状態にしたものを下敷きに使ってます。

 取りあえずこれを試してみて、私は驚愕しました。見事に、裏透けを防ぐことができたのです。やった。黒猫さん、ありがとう。

 その後、私が愛用しているカコモン集「合格ゾーン」の最終ページに黒い厚手の紙が挟まっていることに気がつきました。ああ、こんなところにヒントがあったのに気付かなかったとは、私は何てうかつなのでしょうか。ということで、今は、この厚手の黒い紙を愛用しています。

 ちなみに、カコモンについては、民法は「合格ゾーン」を愛用していたのですが、不動産登記法はWセミナーのものを使っています。「合格ゾーン」よりも紙が薄く、裏透けが激しいですが、本自体が薄くて持ち運びがラクなのがありがたいです。さっぱりしたページデザインも、慣れるとすっきりと美しくさえ感じられます。紙が薄くても、「合格ゾーン」から切り取った黒い厚紙が活躍してくれて裏透けは全く気になりません。いいぞ、合格ゾーン。今ではカコモン集としてはWセミナーのを愛用する私ですが、あなたの黒髪は忘れません。

2005年09月01日

細切れ時間で書式を勉強

 書式の勉強をどうするか。悩ましい問題です。そこで、試行錯誤のうちの一策として、自分の勉強用に「書式まとめ@Wiki」を作りました。書いて勉強するごとにここにアップし、暇なときにこまめに書く訓練を積んでおこうと思います。10分もあれば申請例1コは書くことができますから、反復練習するのです。これで、ブリッジやテキストが手元にないときでも、すぐに勉強をすることができます。個別の申請例がきっちり頭に入っていれば、連件式の問題に対応する下地ができるはず。もっとも、今のところはまだまだごく一部しかできていない状態ですが……。

 「のりふみ。」のブログサイトのエントリー「システムノート。」で、東京法経学院出版の「司法書士書式征服システムノート (1) 不動産登記」が紹介されていました。私も書店で見かけ気になっていた本です。見開き2ページごとに申請例とその説明が掲載されています。辞書的に手元に置くといいかもしれないと思ったものの、4,725円となかなか値が張ることと気軽に持ち運ぶには大きすぎることに怯んで、まだ、手を出していません。

 実際問題、この書籍を購入したとして、どれだけ活用できるかと思うと疑問があります。まずは、今ある「デュープロセス」「ブリッジ理論編」「ブリッジ実戦編」それから先日衝動買いした「プログレス不動産登記法2」で学ぶべき申請例をきっちり身につけていき、適宜、「書式まとめ@Wiki」に記載していこうと思います。

2005年09月05日

いよいよ新会社法かどうか発表?

 未だに来年の司法書士試験では現在の商法で出題されるのか新会社法で出題されるのか、公式なアナウンスはなされていないわけですが、「マンション自治会長で司法書士・樋口正登の法律好きるあっぷ!」に気になる記事がありました。

来年の試験は、新会社法?(法務省HPに、ご注意!)

 司法書士試験については、数日中に「新旧どちらが出題されるか」を公表する予定! → と、法務省が言っているようです。来週の法務省のHP、要注意です。

 「ようです」と二次情報である上、出所が明かされていないのでどこまで信じて良いのか戸惑うところではありますが、司法書士の予備校の先生のブログですからある程度、確度の高い情報なのだろうなとも察せられます。さらに、「来年の試験は、新会社法?」というタイトルであることから、新会社法で出るのだろうとある程度、踏んでいるように感じられます。樋口先生は「新会社法で出題されることがいよいよ発表されるようだよ」と耳にしたんじゃないかな。--と、そんな風に勝手に推測してしまいました。何はともあれ、しばらくは法務省のホームページに注目です。

 ちなみに、昨日まで一週間の勉強時間は、ちょうど28時間。平日の仕事が忙しくてウィークデーの勉強時間が9時間40分だったことを思えば、週末にずいぶんがんばれたと言えるかもしれません。今週こそ気合いで30時間……と言いたいところですが、実は今週末は名古屋に行って彼女の人と遊んくる予定です。金曜日には飲み会があります。そんなこんなで、現実的に「28時間越え」を目標にがんばります。

2005年09月06日

勉強時間の分析

 これまでの勉強時間を分析してみるため、推移を折れ線グラフ化してみました。表計算ソフトというのはこういうときありがたいものです。

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勉強時間の集計を参照)

 週によってアップダウンがありながらも、全体としては右肩上がりになっているのがうれしいです。また、勉強時間の落ち込んだ週の翌週に焦って頑張っているというのが見て取れます。

 目標時間は毎週30時間前後に設定していますが、あわせて「28時間を着実にオーバーする」というのを意識した方が良さそうです。今週の場合はそもそも28時間の目標設定ですから、最低でも26時間はクリアしないと。「あまりできなかった週」でも28時間を越えられるようになれば、1ランクアップできたと言えそうです。

 試験が近づけば、勉強時間を週35時間ぐらいに持っていきたいと考えています。それでも決して長時間勉強している部類とは言えないでしょう。その分、勉強時の集中度を高めること、コマ切れ時間でサボらないこと、記憶してから忘却しない範囲でのなるべくギリギリのサイクルで復習すること、PCなどの道具も有効活用することなど、つまりは効率を高めるように意識して取り組んでいきます。

 グラフを作ると、イメージが具体化するので、自分の現状を把握しやすくなりますし、励みになります。また頃合を見て、年内にもう一回くらいはグラフ化による分析をやろうと思います。当面、それまで右肩上がりが続いているように頑張りますです。

2005年09月07日

私も負けずに頑張ります

 司法書士を志すようになってから、同じ志を持つ方々のブログを見るようになりました。リンクやコメントを手繰っていくと、本当にたくさんの受験生がブログを書いていることが分かります。

 勉強時間をかなり割かなければならない難関試験ですから普通に考えたらブログを書いてる暇があったらその分勉強するというのが妥当な判断なはず。ブログを見ている暇があったらその分勉強すべきなはず。それでも、実際には、こうしてたくさんの方が書き、そして、読んでいます。球(たま)さんもそんなブロガー受験生の一人。

ブログ仲間のおかげです。

みなさんの姿を勝手にイメージして、負けないように頑張ろうと思うようになってきました。
ここが、踏ん張りどころ。(司法書士受験生)より)

 私も、同じ思いです。私の場合、予備校の講義は通信教育ですし、休日に予備校の自習室に行っても勉強時間を稼ぐことに必死ですから、受験生の顔見知りはいません。しかし、PCのモニターの向こう側にはたくさん受験生がいます。私が職場で仕事の隙間にこうやってブログを更新している間にも、皆さん勉強されているのです。うおお、私も会社から帰ったら頑張らなきゃ。

 一方で、ブログを更新する上で恐れているのが、傷の舐め合い、愚痴のこぼし合いになってしまうこと。この2点、実は予備校のガイダンスで、ブリッジ講座担当の手塚先生が、特に社会人受験生に向けておっしゃっていたことです。ブログを、お互いを高め合う場として使いたいと思っています。

 そうそう、司法試験を目指す大学の後輩がいたのですが、久々に彼のサイトをのぞいたら、今は司法書士に向けて勉強していることが分かりました。司法試験はうまくいかなかったようですが、彼は頑張り屋さんですからきっとすぐに受かるでしょう。私も、先輩のメンツにかけても、絶対来年受からなきゃという思いを強くしました。気合で頑張ろう。

2005年09月08日

第1回定期テスト

 昨夜、第1回定期テストが、いつもの通信教育の教材と同じようにクロネコヤマトの宅急便で届きました。ちょうど昨夜はいつもよりも早く帰れたため、さっそくやってみました。

 1時間30分で択一20問と記述式1問。記述式に30分は時間を充てたいと思うと択一は1問3分で解かねばならないのですが、実際には大幅に時間オーバーしてしまいました。これまで、時間を計って問題を解く練習を一切していなかったのですが、スピードを意識して問題を解く訓練をしなければならないということを痛感しました。また、私の解答の出来自体、思った以上に酷い結果でした。総則、債権はかなり忘れてしまっていますし、物権、不動産登記法もまんべんなく知識があいまいな状態だということを認識しました。カツを入れられた気分です。

 昨夜も一部、見直ししましたが、今夜には全範囲の復習を済ましておきます。あと、問題を早く処理できるように訓練しなければ。さしあたり、カコモンにあたるときに解答時間を意識するようにします。あとは、基礎知識を強固にすれば、スピードも上がるかな。検討課題です。

(9月8日夜追記)
 解説講義を聞きつつ、テープを止めたり回したりしつつ、何とか復習を終わりました。ふう。不動産登記法の問題は結構できたと思ったら、できてたのはカコモンでやったことある問題ばかり。ぐはあ。まだまだ、合格までの道のりが遠いことを痛感しました。

2005年09月10日

試験の出題は新商法に決定!!

 昨夜、飲み会がありました。飲み過ぎたのか、まだ頭が痛いです。

 で、今日は不在者投票に寄ってから、名古屋に行ってきます。今週末は、彼女の人と最後の愛知万博に行ってくるのです。そこで、今朝、いつもチェックするウェブサイトだけさっと見てから出かけようかと思い法務省のサイトを覗いてみたら、平成18年度司法書士試験についてのお知らせが発表されていました。商法の出題については、次のように記されていました。

会社法(平成17年法律第86号)の施行日にかかわらず,①会社法,②会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(平成17年法律第87号)による改正後の商法又は商業法人登記に関する法律(特例有限会社に関する部分を含む。)

 初受験者の私としては、朗報と言えます。私が受講している予備校の講義では、もうすぐ新会社法の授業が始まりますが、気合いでがんばります。

2005年09月13日

今週には根抵当権を克服したい

 先週の勉強時間は18時間13分。ちょっと緩めすぎですね。週末には万博行ってきました。

 週末にばっちりリフレッシュしてきましたし、今週は通常体制。とはいえ、実は土曜日、日曜日は会社の行事があるので、今週も勉強時間的にはかなりの苦戦が想定されます。逆境を何とか乗り越えなければ。目標は30時間、と良いたいところですが、状況を考えると25時間ぐらいが現実的なところです。きっちり25時間クリアします。

 勉強の中身は、講義は根抵当権が終わりました。民法、不登法は今後、抵当権、根抵当権以外の担保物権をやっていきます。ところが、自分自身の理解度は抵当権がやっとこやっとこと言った感じで、根抵当権あたりからはぜんぜん追いついていません。どうにかして今週中に少なくとも根抵当権の基本事項だけはきっちり理解するようにしようと思います。

2005年09月15日

こっそり更新は「こっそりエディター」で

 現在、職場におります。先日来、少し大きくてやっかいな仕事を抱えていて「こっそり更新」がほとんどできなくなっていましたが、昨日まででようやく一段落。また、ときどき「こっそり更新」ができる体制に戻りそうです。自宅では勉強に集中したいだけに、こっそり更新が可能な職場にいる幸福を感じます。

 そんな私が、こっそり更新するのに重宝しているのが、「"こっそり"エディター Ver1.11」というソフト。職場で更新する上で一番恐ろしいのは、後ろを通り過ぎる上司、同僚が画面を覗き込むこと。このソフトだと、ツールバーやウィンドウの枠が無く背景と文字の色も自由に変更できるので、ワードなど他のソフトの手前に配置するとエディターが起動していることが非常に分かりづらくなるのです。

 関心を抱いた方がいらっしゃったら、同ソフトの作者のホームページ「きわみの部屋」をご覧下さい。

 さて、改めて仕事を頑張りますです。

2005年09月20日

気合いウィーク

 先週の勉強時間は、14時間53分。土、日に会社の行事があって勉強時間が限りなくゼロに近くなってしまったのが、大きく響きました。平日も仕事でテンパっていたことを思えば、よくもまあ10時間を超えられたとも思えます。しかし、そんな風に自分を甘やかしていてはいけません。今日は、それを取り返す気分で、9時間ちょっと、きっちりやりました。それでも、1日やそこらでは取り戻せるものではありません。気を引き締めなおさないと。

 講義はついに、民法が総則の法人の部分をのぞいて全て、終わってしまいました。不動産登記法もあとちょっと。それなのに、ある程度先にずんずん進むことを優先したため、根抵当権あたりはしっかり理解できていない状態のままです。対照的に、質権、先取特権などは、試験対策で頭に入れるべき分量が少ないのとカコモンの数が限られているため、きっちりできています。

 民法は全部やっちゃったわけで、ぐるりと全部、見直す時間を意識的に作らねばならないような気がします。私の場合、総則、債権など最初の方でやってものは結局、やりっぱなしの状態になっていますから。

 不動産登記法は、各論に入ってからは根抵当はまだまだですが、ある程度がんばっているつもりです。一方で、総則は、今一度じっくり復習する必要があるような気がします。カコモンも1周りやってみなきゃ。不登法の場合、先例など「知っているか知らないか」という問題が多いですので、ぐぎゃっと一周カコモンをやっつけてしまえば、2周り目以降はお気楽ご気楽的になるはずだと信じている次第です。

 上述の通り、今日は9時間、がんばれましたし、今度の週末も3連休。この一週間に限っては、丸一日勉強できる日が4日もあります。この機会に、抵当権、根抵当権などの遅れをぐいっと取り戻さなければ。
9(時間)×4(日)+3(時間)×3(日)=45時間
 最近、週に30時間を超えることもまれなのに大きすぎる目標のような気もしますが、気合いで45時間目指してがんばりますです。

2005年09月22日

出張の人と本

 ここ1週間ほどの間に、次の書籍を購入しました。(いずれも、アマゾンアフィリエイトにより、アマゾンの該当書籍ページにリンクしています。)

・「書式征服システムノート不動産登記」(東京法経学院講師室)
・「新会社法対策ノート」(竹下貴浩著)
・「なるほど会社法―新合格教室」(山本浩司著)
・「デュープロセス憲法」(竹下貴浩著)

 書式のシステムノートは以前から買うのを迷っていたのですが、数次相続など「どう書くんだろう」と困っていた点が載っていることが分かり、購入に踏み切りました。プログレス不登法と並べて手元に置き、困ったときに辞書的に使うこととなりそうです。会社法の2冊のうち、竹下先生の方は通信教育のテキスト。逐条的に会社法を開設しています。一方、「なるほど会社法」は、さらっと会社法の全体像を俯瞰するのに都合が良さそうだと思って購入しました。たくさんのイラストは「ページ数稼ぎ」にも思えますが、字が大きく平易な文体なのでずんずん読み進むのには都合が良さそうです。「デュープロセス憲法」は、講義のテキストなのですが、これも同シリーズの民法と比べて読み物としてずんずん読めそうです。これも、講義が始まる前にさらりと読んでおきたいものです。出張の際の電車移動中などコマギレの時間で読もうと思います。

 今後、新たな科目の勉強に入っていくと、情報の取捨選択能力が問われそうです。社会人受験生の「買おうか迷ったら買える」という経済力を強みに、少しでも無駄のない勉強を進めていこうと思います。

2005年09月25日

左耳の不調

 ここのところ左耳の調子が悪くなっていました。聞こえが悪くなってしまったのに加え、断続的に痛みがやってきて、特に夜には痛くて鎮痛薬を飲まないと寝られなくなってしまっていたのです。最初は「ほっとけば治る」と高をくくっていたものの、一向に快方に向かう兆しがないので、昨日は耳鼻科へ行ってきました。診察の結果は、外耳炎でした。外耳が腫れて、本来の3分の1ほどにまで小さくなってしまっていたのです。そりゃ、聞こえづらくなって当然です。先生からも「かなりひどいです」と脅され、飲み薬をどっさりもらいました。

 飲み薬は、確かに飲むと痛みが引きます。これで勉強に集中できると思ったのもつかの間、今度は薬の副作用で猛烈に眠くなりました。勉強に集中したい私にとっては致命的です。昼間、高田馬場の早稲田セミナーの自習室で机に向かっていたのですが、眠くて眠くて仕方がなく、途中で机に突っ伏して寝てしまいました。勉強どころではありません。アホすぎます。夢の中で、2度と激しい耳掻きをするまいと誓いました。特に、受験生をやってる間は体調管理に普段以上に気を付けなければ。

 夕方には、竹下先生の「新会社法講座」のガイダンスに出席してきました。法改正で受験生の関心が高いのでしょう、会場に入りきれない人が出るほどの大盛況。
 ガイダンスの内容は、会社法をまだ一切勉強していない私にはちんぷんかんぷんな所もありましたが、それでも、会社法の勉強がかなり大変そうだということが分かりました。受講する前にすることとしては、テキストの枠線のまとめ部分を読んでおいても良いとのことでした。ただし、むしろ今のうちに他の科目に専念しておくようにおっしゃっていました。そうです、会社法のことを気にするよりも、まずは足下の民法、不動産登記法をきっちり勉強しておかなければならないのです。

 ちなみに、条文の学習方法に関連して、六法の発売予定を教えてもらいました。
「模範六法」(三省堂)=11月中旬~11月下旬
「判例六法」(有斐閣)=10月下旬
「ポケット六法」(有斐閣)=10月8日

 思えば、民法の現代語化された条文は速報の薄っぺらい本でばかり見てきた日々でしたが、これで新法でちゃんと条文を見られるようになります。また、新会社法も載っているはず。私が使っていたのは模範六法なのですが、発刊時期が少し遅めです。いっそ、判例六法に乗り換えちゃおうかな。

 さて、ぼちぼち、お勉強に戻ります。今日は台風が近づいていることもあり、自宅で勉強。気が散らないようにこの文を更新したら、すぐにノートパソコンを閉じて本棚に仕舞います。3連休の最後の半日、少し耳が気になりますが、お勉強がんばりますです。

2005年09月26日

耳とガイダンスと37時間

 昨日まで一週間の勉強時間は、37時間7分。目標を45時間と高めに設定したためかなり下回ってしまいましたが、根抵当権あたりから鬱屈していた状況が少し晴れて来たような気がします。

 竹下先生のガイダンスを聞く前日には、予備校でもらっていたテープの手塚先生のブリッジ講座(記述式対策講座)のガイダンスを聞きました。講師としてのキャリアがほとんどないため、受講する立場としても少し不安を持っていたのですが、話ぶり、言っている内容には何ら不安はありませんでした。会社法が改正されますが、商業登記法も新法に対応してくださるということで、ほっと一安心。ブリッジが発刊されればベストですが、発刊が間に合わなくてもレジュメで対応してくださるとのことです。ちなみに、口調は竹下先生に似ているような気がします。

 耳は少しマシになりました。それでも、毎食後の薬はかかせません。副作用の眠気が、私を激しく襲ってきます。昨日は、昼にどうしても耐えられなくなり約2時間昼寝してしまいました。3連休はそんな調子で、金曜日(祝日)=8時間8分、土曜日=6時間57分、日曜日=7時間12分の勉強に留まりました。それでも、3日連続でまとまった時間、勉強できるのはありがたかったです。本当なら、3連休は彼女の人と遊びたいところなのですが、彼女の人も私の勉強に理解してくれています。感謝しつつ、来年受かるように頑張らなきゃと気を引き締めなおしました。

 今週は、通常通り土曜日、日曜日の2日間の休みです。仕事のここのところの忙しさのピークは過ぎたので、何とか30時間がんばります。

2005年09月28日

耳は快復、来年の合格発表まであと1年

 左耳は快復しました。これで、講義のテープや民法の条文CDを心おきなくイヤホンで聴くことができます。いやっほーん。

 民法・不動産登記法の基礎講座は、来週には終了する予定です。その後は、講義では憲法、刑法、民事訴訟法といわゆる「マイナー科目」を学びます。憲法は講義自体が4回キリなのですが、寝る前の読書であらかじめテキストを読み進めています。出題数が限られますし、あまり勉強時間を費やしたくありません。刑法も同じスタンスです。さしあたって、10月までに民法と不動産登記法の手薄な部分のカコモンを一通りさらっておきたいと思います。

 ところで、今年の司法書士試験の合格発表がありました。1年後の合格発表の日に祝杯をあげられるように、来年の7月第一日曜日まであと約9カ月、死なない程度にがんばります。

2005年09月30日

ロードワーク

 私は、先人の「名言」のたぐいが結構好きです。特に、結果がシビアに求められる一流のスポーツ選手の言葉には学ぶべきものが多いように感じています。

 先日、「和田の一三〇キロはなぜ打ちにくいか」という本を読みました。日々、研究・努力を続ける和田投手(ソフトバンク)の姿勢にも共感を覚えたのですが、それ以上に、同書で紹介されていたふたつの名言が頭に残りました。まずは、イチローが2004年にメジャーリーグのシーズン最多安打記録を塗り替えた際の言葉。

 今感じているのは、小さなことを積み重ねることが、とんでもない所に行く唯一の道だということです。

 ストイックに練習を積み上げ、世界有数のアスリートになった彼ならではの言葉です。また、同書でイチローの言葉に続いて紹介されていたジョー・フレイザー(ボクシングの元ヘビー級チャンピオン)の次の言葉も印象的です。

 結局は、練習をどれだけ積んできたかだ。その時になって、ロードワークをやってきたかどうかの差が出る。まだ薄暗い明け方にぐずぐず言っていた奴は、まばゆいライトの下で、自らの不甲斐なさをさらけ出すことになるんだ。

 来年の司法書士試験の日程は、おそらく7月3日です。そのときにどれだけの力が出せるか--。「結局は、練習をどれだけ積んできたか」なのでしょう。来年、「社会人でありながら1年で合格する自分」をイメージしながら、今日も明日も明後日も、ぐずぐず言わずに講義の復習やカコモンという「ロードワーク」に励みます。

2005年10月01日

秋の夜長に憲法

 しばらく前までは夜、寝苦しかったのですが、ここのところ、ずいぶん気持ちの良い風が吹くようになりました。寝るときには窓を閉めないと風邪をひきそうなぐらいです。

 そんな秋の夜長、ここのところ、民法や不動産登記法の勉強に力尽きたところで、デュープロセス・憲法を読んでいます。たくさん取り上げられている事例が面白くて、毎晩、結構楽しみながら読み進めています。明晩にも第2部の人権を最後まで読み終われそうです。通信教育の憲法の講義は10月4日に届く予定。ちょっとペースを上げて、来週前半までに一回り読み終わってから講義を受けようかな。憲法は、再来週までの時間の調整がついたところで一気にやっつけてしまう予定です。その後は、刑法、民訴とぞろぞろやってきますが、気合いでやっつけてしまいます。ばっちこい。

 ところで、憲法と言えば、司法書士受験生日記でもエントリー「靖国参拝訴訟判決」でも紹介されておられる通り、内閣総理大臣の靖国神社公式参拝について画期的な判決が出たようですね。以前の判決(大阪高判平4.7.30)では、「宗教的活動に該当する疑いが強く、公費から3万円を支出して行った本件公式参拝は、憲法20条3項、89条に違反する疑いがあるというべきである」としていたわけですが、今回の判決はどうだったかというと……。

 ◆靖国参拝訴訟の大阪高裁判決の骨子◆  ▽小泉首相の参拝の動機は政治的なもの  ▽参拝は内閣総理大臣としての職務行為  ▽参拝は憲法20条3項の禁止する宗教的活動にあたる  ▽国内外の強い批判にもかかわらず実行される小泉首相の参拝は、国が靖国神社を特別に支援しているとの印象を与えている  ▽内閣総理大臣は、参拝が私的行為か公的行為かを明確にすべきだ (読売新聞
《判決骨子》  ◆職務行為性  小泉首相の靖国神社参拝は内閣総理大臣としての職務でなされた。  ◆違憲性  小泉首相の3度にわたる参拝で、国は靖国神社との間で特別のかかわり合いを持った。特定の宗教を助長し、相当とされる限度を超えており、参拝は憲法が禁止する宗教的活動にあたる。  ◆法的利益の侵害  参拝で、原告らの信教の自由などを根拠とする権利、利益について強制や干渉、権利の侵害があったとは認められない。 (朝日新聞

 「結論を明確に」--あれこれ記事を見ていると、竹下先生の声が頭の中で響きました。えーと、つまりは、「憲法20条3項が禁止する宗教的活動にあたる」として、ずばり違憲であると言い切ってしまったってことです。

 賛否両論、この事例についても様々な考え方があるのでしょう。しかし、一受験生としては、あれこれと思索を巡らしている余裕はありません。今回の判決の骨子を頭に入れつつ、政教分離に関する事項について他の部分よりも丁寧に勉強しておこうと思います。

 おっと、あんまり夜更かしして体調を崩さないように、もうひと勉強して寝ます。

2005年10月03日

2週連続で30時間突破!!

 昨日までの1週間の勉強時間は、30時間5分。2週連続で30時間の壁を突破することができました。やったー。私よ、おめでとうドンドンパフパフ。先々週については丸1日勉強できる日が4日もあったため30時間越えは当然と言えば当然だったのですが、今週はウィークデー5日は通常通りのお仕事。1つ大きな仕事が片付いた後だとは言え、月末でそれなりにバタバタしていたことを思えば、何とか30時間を越えられたということは良兆です。コマギレの時間を有効利用できるようになってきたこと、気候が良くなってきて夜更かし勉強がしやすくなってきたのが追い風になっています。小さな目標の達成を積み重ねて、大きな目標の達成を目指していきます。ちなみに、グラフはこちらです。微妙に右肩上がりになっているのがうれしいです。

 今週も、目標は30時間を突破すること。週末の3連休には名古屋に行って彼女の人と遊んできますから、それを励みに勉強を頑張ります。

 ところで、時間の管理と言えば、以前から使っている安物のクロノグラフの腕時計の調子がおかしくなってきました。測り始めには秒針が12時を指すはずなのに、どういうわけか10時あたりを指すようになってしまったのです。私の場合、勉強するときにこまめにタイムを測っていますから、その都度、気になってしまいます。うがー。--ということで、前振りが長くなってしまいましたが、実は昨日、「祝・2週連続30時間達成」にかこつけて、彼女の人には内緒で、新しい腕時計を奮発して買ってしまいました。「世界のSEIKO」のプロスペックスのクロノグラフです。今まで私が使っていたのは文字盤が黒色でしたが、今度は白。これで、勉強時間を0.05秒単位で正確に測ることができるようになります……ってそんなに細かく測る必要はないですが。今週末、名古屋に行くとき、彼女の人に自慢しますです。

 ともかく、時計に関する余計な気持ちを払拭することができました。これを機に、試験までは週に最低でも30時間は測りつつ、かつ、集中度も高めていくように頑張ります。

2005年10月12日

短期間で受かりたい

 先週の勉強時間は17時間49分。平日の勉強時間が少なめだったことに加え、週末に名古屋に行って遊んできたのが原因です。週末に遊びに行くことは分かっていたのですから、平日にはその分、もっと頑張るべきだったかもしれません。

 ちなみに、彼女の人とは映画「ステルス」を見たり、新空港「セントレア」に行ったりして遊んできました。遠距離恋愛ですからなおさら、彼女の人と過ごす時間というのはとても大切なものです。3連休で大いにリフレッシュすることができました。しかし、その結果、名古屋に遊びに行く週にはどうしても勉強時間が少なくなってしまいます。

 彼女の人がいるからこそ、日頃、勉強生活を頑張ることができます。今後、来年の試験に向けて勉強時間の確保を優先していくと、彼女の人と会う時間はある程度抑えざるをえなくなるでしょう。難易度の高い試験に受かるためには何かを犠牲にしなければならないのかもしれません。思うように会えなくなるなど彼女の人に負担を強いることになりますが、だからこそ、短期間で受かって彼女の人と喜びを分かち合いたいと思います。

 今週は、月曜日(祝日)3時間50分、火曜日2時間23分。ぼちぼちの滑り出しですが、何とかコンスタントに積み上げて30時間をクリアしたいと思います。

2005年10月17日

ぼちぼちペースアップ

 先週の勉強時間は30時間30分。月~木曜日のウィークデーは17時間43分といつもより多めだったのですが、土・日曜日は約13時間とかなり「控えめ」でした。平日に順調だっただけに、ちょっと気が緩んでしまったようです。反省、反省。ぼちぼちペースをあげていくため、今週は32時間を目指します

 講義は、民法・不動産登記法が終わり、憲法に突入。憲法講義の全4回をライブ受講の方々は毎週1コマずつ4週にわたってやったようですが、私は通信の強みを活かし一気にこなすつもりです。すでに週末までに3コマこなしてますから、今日にも1コマやっつけてしまいます。それにしても、いわゆるマイナー科目の講義は、さらーっと進むので眠さをこらえるのが大変。

 民法・不動産登記法の講義は終わったわけですが、勉強自体は、むしろこれからが本番といったところ。現状と今後の課題(というか予定)を整理すると、次の通りです。

〔民法・択一〕(LEC・合格ゾーンを使用)
現状:根抵当権など担保物権の一部を残して終了。
課題:10月中に根抵当権も含め終わらせる。
   11~12月に全範囲のもう一巡を目指す。
〔不登法・択一〕(Wセミナー・択一式過去問集を使用)
現状:各論は抵当権まで終了。総論はほぼ手付かず。かなり遅れ気味。
課題:10月に各論だけでも終わらせる。
   11月に総論を一気にやっつけてしまう。
〔不登法・記述〕(Wセミナー・ブリッジ理論編、実戦編)
現状:抵当権まで独習。問題演習は、講義の演習、定期テストの問題を復習済み。
課題:今週中に独習を終了。来週以降、ブリッジ講座に合わせ実戦編も進める。

 まだまだ課題は山積み。それに加えて、会社法の学習を始める前に憲法、刑法もしっかりやっておかねば。そうだ、民事訴訟法も始まるんだった。--どれだけ時間があっても足りない状況ですが、焦っても仕方がありません。できることを一つずつこなしていこうと思います。

2005年10月24日

憲法終了、次は刑法

 週末は予備校の自習室にこもることが多くなりました。自宅だとテレビやベッドなど誘惑に囲まれているのですが、自習室だと有無を言わさず勉強するしかない状況に追い込まれるのがありがたいです。

 ところで、最近、予備校で気になるのが、答練のパンフです。私がお世話になっているWセミナーだけでも答案練習会、模試がたくさん実施されるようです。模試は、場慣れする意味で数回受けるつもりですが、答練はまだ基礎講座も終わってませんし当面は受けません。ただ、直前期には少しは参加した方が良いのかな。まだ気が早いですが、もう少ししたら直前期までの過ごし方もぼちぼち考えていかなければなりませんね。他の1年目受験生はどうするのかな。

 ちなみに、先週の勉強時間は、27時間8分でした。泊まりの出張や社内の行事などが重なり平日5日間で計8時間23分しか勉強できなかったのが響きました。土、日はいずれも9時間以上と巻き返しましたが、それでも目標には5時間近く不足。平日の勉強時間は仕事の都合で増減してしまいますから、その分、お休みに1日10時間以上集中できるようにしていかねば。今週は32時間を突破して見せます。

 講義は憲法が終了し、昨夜、ブリッジ不動産登記法1回目を終わったところです。カコモンもそれなりに順調に進めています。民法・不動産登記法の担保物権以降でもたついたことを思えばずいぶん巻き返せました。それでも、ほっと一息ついている場合ではありません。まだ、ブリッジ不動産登記法2~4回、刑法1~4回、民事訴訟法1~4回のテープが自宅に積まれているのです。当面、基礎講座の刑法、ブリッジ講座の不登法を中心に、気合いで頑張りますです。

2005年10月25日

刑法とカコモンと私

 講義とその復習、カコモンを勉強の中心に据えています。

 今日、仕事の途中で書店に寄り、合格ゾーン(LECの過去問集)の憲法・刑法の2006年版(05年分までの問題を収録)を買ってきました。憲法は演習の中で全てやっていたので必要なかったのですが、いわば抱き合わせ販売なので「刑法だけでいいから、なんぼかまけて」と書店のレジのお姉さんにお願いするわけにもいきません。おとなしく1冊丸々買ってきました。帰りの列車で数問を解いてみたのですが、クイズ感覚で結構楽しめました。竹下先生もおっしゃっていましたが、今後、民法や不登法など主要科目の合間の「期分転換」としてカコモンを解いていこうと思います。

 刑法は、昨夜、第1回講義を受けました。あらかじめざっとテキストを読んでいたこともあり、テープの再生速度を上げ、3時間の講義を時々止めながら2時間20分ほどで聞き終わることができました。情報量が多いブリッジ講座の第1回の3時間分が4時間以上かかったのとえらい違いです。この調子で、来週末までに一気に刑法の残り7回分を終わらせたいと思います。

2005年10月26日

債権回収を妨害した弁護士逮捕

 気になるニュースを目にしました。

不動産売却し債権回収妨害 容疑の弁護士逮捕 東京地検

 破産した依頼人の不動産を不法に売却して債権回収を妨げたとして、東京地検特捜部は26日、東京弁護士会に所属する弁護士の山下進容疑者(58)を破産法違反容疑で逮捕した。(asahi.comより)

 この事件で逮捕された弁護士は、依頼人の女性と共謀し、女性の不動産をブローカーに売却したようです。司法書士も認定を受ければ簡裁訴訟代理業務ができるようになり、私も思惑通りに合格すれば、簡裁代理業務も行なうことになるでしょう。同じようなことをしないように、身を律していくよう予め肝に銘じておこうと思います。

2005年10月28日

ブリフジと勉強時間

 今週の勉強時間の途中経過ですが、月~木曜日(昨日)の勉強時間は13時間ちょうど。うちわけは、24(月)が5時間35分、25(火)が2時間13分、26(水)が22分、27(木)が4時間50分。26日は職場の飲み会、27日は日帰り出張だったことを思えば、まずまず善戦といえるかもしれません。

 昨夜は、ブリッジ不登法実戦編の1、2問を復習。ちなみに、表記が長すぎるので、今後はブリッジ不登法・実戦編を「ブリフジ」、理論編を「ブリフリ」と略して表記します。1問目は通算4~5回目にして、初めて「パーフェクト」にできました。タイムは18分。これ以上スピードを上げようとすると、文字の筆記スピードをそもそも上げなければならないという話になるのかも。2問目は敷地権付き区分建物の登記で、2回目なのに解答に1時間近くかかってしまいました。特に問2は、3連件の申請をする例なのですが、申請の時点で死んでいた人を1、2件目で生きているものとしてしまいました。死者が委任状書くかってんの>私。同じミスを繰り返しているようでは、ダメダメです。また、注意書きの読み損ないもあるし、散々。筆記問題の練習をするときにはもっと集中力を高めるようにしなければ。集中するぞ集中するぞ集中するぞ。

 それにしても、記述式の練習をしていると、あっという間に時間が過ぎ去ってしまいます。民法や不登法の択一カコモンもまだまだの状態ですし、マイナー科目もあるし、課題は山積みです。少なくとも民法と不登法の択一カコモンは会社法の講義開始の11月末までにはある程度、形にしなければ。

 目標の32時間まで、あと19時間。普通なら土・日の2日間だけでも大丈夫と言いたいところですが、今週末は日曜日に社宅のバーベキューに参加予定で勉強時間はウィークデーと同程度になりそうです。そこで、目標は28(金)=4時間、29(土)=10時間、30(日)=5時間。気合いで頑張りますです。

2005年10月31日

楽しいブリッジ

 先週の勉強時間は26時間4分でした。土曜日は約6時間、金・日曜日に約3時間30分と週末に伸び悩んだのが誤算となりました。昨日、バーベキューに行った際にバレーボールなどではしゃぎ過ぎて、今日は全身が筋肉痛です。

 今週は、木曜日が祝日、金曜日はお休みを取っているので、木~日曜日が4連休となります。名古屋に行って彼女の人と遊ぶ予定なのですが、彼女の人の父親の人が入院したため彼女の人は看病しなければならず、彼女の人がどれだけ遊ぶ時間を取れるか分からないような状況です。週末にどうなるか流動的な部分がありますが、それなりの勉強時間を確保してきます。少し高めのハードルかもしれませんが、35時間は突破していきたいと思います

 ところで、勉強内容は、刑法が講義3回まで終了、ブリッジ講座は2回目を昨夜に終了。ブリッジ講座は、予習をばっちりしていても、講義で得ることが多いです。手塚先生は新人の先生だということもあり某巨大掲示板などで不安視されていましたが、私にはとても良い先生のように感じています。細かい点まで気が行き届き、丁寧に説明してくれます。簡単な問題でも図を書く癖をつけること、問題解答時にいくつものポイントに注意することなど、本番に向けて実戦的に注意することを意識付けてくれています。何より、受講していて楽しいのが良いです。他の先生の記述式の講義は受けたことがないので分かりませんが、この先生について頑張っていこうと思っています。

 今、職場のPCでこっそりこのエントリーを書いているのですが、あまりサボっていてはいけません。ぼちぼち、仕事に戻ります。週末に彼女の人と遊ぶこと&勉強に集中することを楽しみに、平日の仕事&勉強も頑張ります。

2005年11月01日

最終合格発表

 今年の司法書士試験の最終合格発表があったようですね。(平成17年度司法書士試験の最終結果について(資料)

 るびこん河わたるさん(めざすぞ 町のほうりつか)も、無事、合格されたとのことで何よりでした。おめでとうございます。るびこん河わたるさんが書かれた「択一対策論」、とても勉強になります。先達はあらまほしき事かな。

 上記の法務省のページによると、合格率は2.8%。相変わらずの狭き門です。合格者の平均年齢は31.59歳、合格者の人数が一番多いのは昭和51年生まれ、二番目は昭和53年生まれ、三番目は昭和52年生まれ。私は昭和50年生まれの30歳、来年には31歳ですから、年齢を見る限りまずまず平均的な合格者となれそうです。それにしても、20歳で3人受かってるってのは凄いなあ。

 地域別では、最多はもちろん東京で、196人。私の実家のある名古屋は58人。このいずれかで受験するつもりです。どっちが良いのかな。直前の過ごし方とあわせて検討していきます。来年は、きっと、この人数に加わります。先輩方に続けるように頑張ります。

2005年11月02日

勉強時間を公開するブログへのリンク集

 勉強時間を公開しているブロクへのリンクをまとめました。皆様、勝手にリンクしてすいません。順不同です。他にも、勉強時間を記録している司法書士試験受験生のブログがあるかもしれませんが、見つけられませんでした。ごめんなさい。

 時間のカウントの仕方が人それぞれなので、単純には比較できませんが、たまに覗かせていただき、とても励みにしています。自分がリンク先に飛ぶときに目安になるように、勝手に括弧書きで注釈を入れさせていただきました。みんなが早く合格すると良いですね。がんばりましょう。

 ところで、勉強するときに時計を意識していると、時々、「勉強させられている」ような錯覚を覚えることがあります。しかし、実際は、あくまでも自分がやりたいからやっているのです。むしろ、新しく学ぶべきことが目の前に出てきたときには心ワクワク、楽しむようにしようと思っています。

[先輩受験生の方々]
『司法書士受験日記_2年目の挑戦_』(講義時間含む?、毎日、はてなグラフあり)
ここが、踏ん張りどころ。(司法書士受験生)(答練含む、毎日、BLOG Materのグラフあり)
アオオニの隠れ家(答練含む、毎日、はてなグラフあり)

[1回目受験生の方々]
司法書士初受験日記(講義時間含む?、数日分合計)
司法書士受験生日記(講義と自習を別記、毎日)
司法書士2006合格ロード(講義時間含む、毎日)
司法書士受験お勉強日記☆キラリンッ(講義時間は含まず?、毎日)※05年12月12日リンク追加
困惑勉強(講義時間含む、一週間分合計)

[掲示板]
今日一日何時間勉強しましたか?司法書士試験対策研究室内)

2005年11月07日

一日10時間達成も、週合計は物足りず

 先週の勉強時間は26時間13分。目標とかけ離れた結果になってしまいました。それでも、名古屋に行っていた3~6日の4日間でリフレッシュできたので良しとしましょう。今週から、また気を引き締めなおさなければ。今週は5勤2休の通常通りですから、30時間を目指します

 合計時間は物足りなかったものの、5日(土曜日)の一日で10時間を超える10時間49分、勉強できたのはうれしかったです。10時間オーバーは、司法書士試験を目指しはじめてから初めてのことなのです。今後は、さらに最長記録を伸ばしていかねば。ブブカのように記録を伸ばせるように頑張ります。

2005年11月10日

学習状況の確認

 出張の秋だか何だか知りませんが、昨日は山梨へ日帰り出張してきました。出張の往復の車中、仕事の合間に勉強することができ、帰宅後も含めて昨日の勉強時間は6時間17分。出張中はブリッジ理論編や不登法の直チェをやっていました。コマギレ時間の勉強には、これらの本は便利です。
 月~水の3日間の合計は11時間32分。今日、明日である程度まとまった時間を充てることができれば、今週は35時間突破も夢ではありません。がんばろう。

 ちなみに、先週までの勉強時間のグラフはこちら。対数近似曲線を入れてみました。ゆるやかに右肩上がりになっているのがうれしくも励みになります。

 勉強する科目数が増えてきました。あれこれやっていると、次に何をすべきなのか見失いそうになるので、ここでひとまとめします。


《現在の学習状況》
民法=講義終了。カコモンは「一応やった」という手薄な部分もあるものの、全分野一応終了。忘れていることも多く、総則からもう一度、復習開始。
不登法=講義終了。カコモン総論は手付かず、各論は中盤。直チェも併用しています。
ブリッジ不登法=第3回講義終了。実戦編は第5問まで終了し、今夜、第6問に挑戦予定。講義の進行に合わせ、該当部分の択一カコモンも並行して進行中。
憲法=講義、カコモン終了。問題演習の必要があるもののあまり時間をかける余裕もないので、どうしたものか悩み中。国家公務員2種の過去問集か直前チェックぐらいはやっておこうかな。
刑法=講義第5回まで受講。カコモンは始めたばかり。
民訴=講義第2回まで受講。六法で確認するなど復習で手一杯。

 高校時代に教えられた言葉に、故椎尾弁匡先生の「時は今、ところ足もとそのことに、うちこむいのち、とわのみいのち」というものがあります。あまり遠くの目標ばかり見上げていても埒があかない気がするので、当面、足元の課題をひとつひとつクリアしていこうと思います。司法書士試験は合格者の得点率が高いですから、知識にムラがないようにキッチリ整理していくべく、頑張ります。

2005年11月14日

目からうろこ

 先週の勉強時間は、30時間27分。何とか目標の30時間をクリアできました。ちなみに、各日の時間は次のとおりです。

7(月) 3:46
8(火) 1:29
9(水) 6:17
10(木) 0:41
11(金) 2:10
12(土) 8:04
13(日) 8:00
合計 30:27

 ウィークデーの勉強時間にムラがありすぎです。水曜日に出張の合間で勉強できたのが良かったものの、翌日に反動が来るようではいかんなあ。
 土、日は、8時間ずつコンスタントにできました。この調子、この調子。
 今週も30時間を目安に頑張ります。

 ところで、先週、Wセミナーで講師をされている山本先生の「なるほど民法・基本編」を読み始めました。これまで、知ってるつもりになっていたことでも、あらためて利益考量など基本的な考え方を提示され、まさに「目からうろこ」。久々に総則のカコモンをやって判例の結論を忘れてしまっている場合でも、「普通に考えてこっちだろ」と選んだのが当たるようになってきました。鼻息荒く興奮しながら、「なるほど民法」シリーズをじわじわと読み進めようと思っています。

 ちなみに、現在の学習状況は次の通りです。

民法=講義終了。カコモンは一応、全分野終了。「なるほど民法・基本編」を読書中。カコモンを総則から復習進行中。
不登法=講義終了。カコモン総論は手付かず、各論は根抵当権5問終了。
ブリッジ不登法=第4回講義終了。実戦編は第6問まで終了。講義の進行に合わせ、択一カコモンも並行して進行。今週中に所有権移転関連はばっちりに仕上げてしまうこと。
憲法=講義、カコモン終了。問題演習の必要があるものの、ほとんど手をつけていない。
刑法=講義第6回まで受講。カコモンは始めたばかり。
民訴=講義第2回まで受講。六法で確認するなど復習で手一杯。

2005年11月21日

民訴に集中

 先週の勉強時間は、27時間50分。勉強時間と学習状況は次の通りです。

14(月) 1:15
15(火) 4:08
16(水) 2:43
17(木) 2:15
18(金) 3:05
19(土) 7:00
20(日) 7:25
合計 27:50

 土・日曜日に花粉症で体調を崩してしまったのが響きました。もともと勉強時間が大きく制限されている社会人受験生をやっているわけですから「何があっても絶対に風邪はひかない」との強い覚悟を持って取り組みます。ウィークデーも1~2時間台ってのは少なすぎるよなあ。根性叩きなおして頑張ろう。今週も30時間を目安に頑張ります。

民法=講義終了。カコモンは一応、全分野終了。「なるほど民法・基本編」を読了。カコモンを総則から復習進行中。
不登法=講義終了。カコモン総論は手付かず、各論は根抵当権5問終了。
ブリッジ不登法=第4回講義終了。実戦編は第7問まで終了。講義に合わせ、択一カコモンも並行して進行中。今週中に所有権移転関連はばっちりに仕上げてしまうこと。
憲法=講義、カコモン終了。ここのところ放ったらかし。
刑法=講義第6回まで受講。カコモンは始めたばかり。
民訴=講義第5回まで受講。カコモンは125問中27問終了。


 この一週間、講義もカコモンも民訴に集中しました。カコモンもはじめ、どんな形で出題されるのか少しは分かってきました。民訴ばかりやっているわけにもいきませんが、今週も民訴には力を入れるつもりです。まもなく、商業・商業登記法の講義も始まり、これでほぼ全科目に触れたことになります。やるべきことが山積していますが、少しずつでも追っかけていくように頑張ります。

2005年11月25日

会社法の勉強、スタート

 22日に商法・商業登記法の講座の第1~4回分が届きました。当初は刑法と民訴の到着分までを一通りやってから会社法に取りかかるつもりだったのですが、いざ教材が届くと、「早くやりたい」と胸が高鳴ります。「据え膳食わぬは男の恥」--そんな思いで、一昨日、予定を変更して第1回分の講義を受けました。

 1回分の講義を受けたところでの会社法の印象は、
1.馴染みがない用語が多い
2.かなり細かいところまで覚えなければならない
の2点です。

 序盤でつまずくと後が大変なので、ある程度時間を割きながら、言葉の定義をきっちり把握しつつ、覚えることはその都度きっちり覚えていかねばなりません。他の科目の知識のメンテナンスにもかなり時間を割かなければならないですし、ここがふんばり所と言えます。時間の使い方についてもさらに工夫をしていきます。

 現在の勤め先の仕事は、年末に向けて忙しさが増しそうです。また、忘年会など、どうしても避けられないイベントも増えます。気合いで頑張りますです。

2005年11月28日

34時間超え!!

 先週の勉強時間は、34時間1分。目標を4時間、オーバーすることができました。ちなみに、勉強時間と学習状況は次の通りです。

21(月) 2:45
22(火) 2:02
23(水・祝) 11:04
24(木) 5:14
25(金) 3:36
26(土) 3:58
27(日) 5:22
合計 34:01

 水曜日の祝日には11時間を越えて勉強できました。また、土・日曜日には名古屋で彼女の人と遊んできましたが、それでも何とか2日間で9時間20分を確保できました。その上、精神的に週末にリフレッシュできたのですから、良いお休みだったと思います。今週は、土曜日に職場の大掃除などで半日以上潰れる予定です。ウィークデーも月末・月初でバタバタしそうです。かなり厳しい状況なのですが、それでも何とか30時間はできるように頑張ります。

民法=講義終了。カコモンは一応、全分野終了。「なるほど民法・基本編」を読了。カコモンを総則から復習進行中。
不登法=講義終了。カコモン総論は手付かず、各論は根抵当権進行中。
ブリッジ不登法=第4回講義終了。実戦編は第7問まで。今週は民訴に時間を割いたため、隙間時間に直前チェックをさらっと復習した程度。
商法・商業登記法=講義第2回まで受講。テキスト、条文、演習用のプリント、雑誌「司法書士win」12月号の会社法の特集ページで復習。
憲法=講義、カコモン終了。放ったらかし。
刑法=講義第6回まで受講。カコモンは始めたばかり。
民訴=講義第8回まで受講。カコモンは125問中36問終了。

 前回のエントリーで書いたとおり、先週、商法・商業登記法の講義カセットが届き、早速、2回分を受講しました。これに加えて、民訴も2回分受講。民訴はあとちょっとで終わりそうです。カコモンもペースアップして一巡してしまわなければ。教材の送付のタイミングの関係で、ブリッジ講座は2週連続で受講しませんでした。講義は受けなくても、記述式を書く練習はもっとコンスタントにやらなければなりませんね。

 試験科目がほとんど出揃ってきて、とにかくやるべきことが膨大になってきました。主要科目、いわゆるマイナー科目のいずれもしっかりやるべきなのですが、はっきり言って時間がとうてい足りません。すべてをきっちりやろうとすると、一つ間違えればすべてがいい加減ということにもなりかねません。ここのところは、商法と民訴を中心に勉強しているところですが、少なくとも民法・不登法、商法・商登法、民訴はきっちり仕上げるというのが現実的な対応といえるのでしょうか。科目間のバランスは暗中模索といった感じです。

折れ線グラフ

 先週までの勉強時間の折れ線グラフ、作りました。こちらです。週ごとに波がありながらも、少しずつ右肩上がりになってきているのがうれしいです。

 javascriptで左上に表記している通り、試験(2006年7月2日)まであと31週 (216日)です。200日以上と思うとまだたくさんあるようでもあり、31週と思うずいぶん迫ってきたような気もします。早く対数近似曲線が30時間を超えるように頑張りますです。

2005年12月05日

先週は35時間!!

 先週の勉強時間は、35時間3分。前週に引き続き30時間を越えることができました。平日は、隙間時間を活用しつつ帰宅後に机に向かう時間を増やすことができるようになってきました。また、丸一日勉強できる日には10時間以上、普通に勉強できるようになってきました。司法書士を目指し始めてから約1年、ようやくエンジンが温まってきた感じです。今週は金曜日に忘年会、土曜日に社宅の大掃除ということで時間を取られてしまいますが、がっつり、最低でも30時間以上確保したいと思います

28(月) 1:50
29(火) 5:38
30(水) 4:40
12/1(木) 5:10
2(金) 2:53
3(土) 4:17
4(日) 10:35
合計 35:03
民法=講義終了。カコモンは一応、一巡目終了。カコモンの復習をペースアップせねばと焦りはじめました。
不登法=講義終了。隙間時間に直前チェックで知識をメンテナンス。カコモンは停滞中。ぼちぼち再開せねばとやっぱり焦りはじめました。
ブリッジ不登法=第5回講義終了。実戦編は第8問まで。並行して択一カコモンも進行中。今週の目標=択一の所有権終了、講義を復習、実戦編を第10問まで予習。
商法・商業登記法=講義第4回まで受講。テキスト、直前チェック、条文で講義の復習をしっかりやる。
憲法=講義、カコモン終了。放ったらかし。
刑法=講義第6回まで受講。カコモンは始めたばかり。
民訴=講義第8回まで受講。カコモンは125問中43問終了。今週の目標=50問まで終了。

 先日、今年の合格者によるガイダンスのテープを聞きました。やっぱり、受かる人は、やることをきっちりやってたんだなあ。私もがんばらなければと、一気にモチベーションが上がりました。今週、それなりの勉強時間にできたのは、このガイダンスのお陰でもあります。

 勉強内容は、会社法、民訴、不登法書式が中心になっています。会社法はまだ勉強しはじめたばかりですが、覚えることが異様にたくさんあることを実感させられています。また、法改正直後だけに、どんな問題が出るのかも未知数。それだけに、基礎的な項目を真面目にきっちりやれば他の受験生をリードすることができるかもしれません。来年の今ごろは、合格者として話す側に立てるよう、気合いでがんばります。

六法、教材

 「模範六法」が発売されました。司法書士受験生のブログを見ると、さっそく買い求めた方も多いようです。しかし、私は全く食指を伸ばしませんでした。実は、「判例六法」に乗り換えたのです。

 昨年、勉強を始めたときは、「模範六法」を使いました。しかし、今回、買い替えを検討するのにあたり、書店で昨年版の模範六法と新しい判例六法を見比べて、判例六法に決めました。いち早く出版されたというのも大きな理由でしたが、それ以上に大きな決め手は、「文字が大きい」ということでした。電車の移動中など隙間時間にちらちらと見たり時々書き込んだりすることを思うと、少しでも字が大きいほうがありがたいのです。科目ごとに分冊して使っています。

 ところで、どの受験生も何らかのツールに情報を集約しているかと思います。私の場合、民法・不動産登記法、憲法、刑法は「デュープロセス」。一方で、民訴は、分冊した判例六法に纏めています。というのは、カコモンの出題の多くが、条文をベースとしたものだからです。だから、六法の民訴は、他の科目の六法と比べて書き込みだらけです。

 現在、考えているのは、会社法(商法・商業登記法)の情報をどこに集約するかということ。竹下先生の「対策ノート」か、それとも六法の条文か。みんな、どうするのかな。

2005年12月06日

「新会社法エッセンス」を購入

 会社法については、竹下先生の「対策ノート」と直前チェック、六法の条文で勉強しています。「対策ノート」をメインのテキストとして勉強しているわけですが、変態設立事項のうち「財産引受」がそもそもどういう意味なのかさっぱりわからずに立ち往生していました。他の受験生は会社法の勉強は順調に進めているのだろうかと少し不安にもなっていました。

 そんな中、今日、出張中に立ち寄った本屋で会社法関連の本で変態設立事項周辺のチェック。いわゆる「基本書」の中では比較的薄い「新会社法エッセンス」(宮島司著)を見てみたら、「財産引受」とはどういうことか、それがなぜ変態設立事項なのかが分かりやすく説明されていました。おお、そういうことなのか、と感動しつつ、同書を衝動買いしてしまいました。

 竹下先生の講義を受ける日々を送っており、先生のことを尊敬しつつ、出版物も愛用しています。一方で、「対策ノート」については、デュープロセス以上に説明が簡略化されているような気がします。言葉の定義や、何でそうなのかということがわからないことが多く、その状態で丸暗記するのはかなりの苦痛を伴います。あれもこれもと教材を買い込み手を広げるのは試験対策として得策ではありませんが、うまく使えば強力な武器として使えるはず。当面、分からないことがでてきたら「新会社法エッセンス」で確認するという形で勉強を進めていこうと思います。

2005年12月09日

会社法とジェイコムと

 昨夜、会社法の講義の第5~8回分が届きました。早速、第5回を受講。やった内容は自己株式の取得、株式の併合・分割です。

 ここのところ、会社法の講義の復習が自主学習の中心となっています。とにかく、覚えることがたくさんあって混乱することもままありますが、新しい世界を頭にぶち込んでいくというのはとても楽しくもあります。改正される新法なので、これを知っているというのは現在の仕事上も、あるいは社会人としての教養としても役立ちます。しばらくは、民法・不動産登記法、民訴を最低限やりつつ、全身で会社法にまみれていきます。

 ところで、今日の朝刊では、東京証券取引所の新興企業向け市場「マザーズ」に新規上場したジェイコムの株式に対し、みずほ証券が誤って大量の売り注文を出した事件が大きく取り上げられていました。会社法を勉強している私にとって、生きた教材だな、と思いながら、通勤電車で記事を読んできました。

 今日は職場の忘年会です。今夜はほとんど勉強できませんが、明日、明後日の引きこもり勉強(ひきべん)に向けて、せめてストレス発散して来ようと思います。

2005年12月12日

忘年会にやられる

 勉強時間を公開するブログへのリンク集に、「司法書士受験お勉強日記☆キラリンッ」を追加しました。勉強時間の記録というのは自己満足に過ぎないのかもしれませんが、一方で、長期的に記録を付けると自分の精神状態の推移を振りかえりつつ今後を展望する材料として結構使えるように思っています。また、リンクを張っている皆さんから刺激を受けているのですが、特に、今年1年目の社会人受験生のtakesh555(司法書士2006合格ロード)さんには刺激を受けています。というか、「何でこんなに勉強時間取れるんだ、すげー」と茫然とするぐらいです。あと、仕事との両立への悩みも共感することが多いです。私の場合、試験までの仕事の時間を減らしていくということもできなさそうなのですが、それでも何らかの形でやることはやらなきゃ受からないわけで。他人の姿に茫然としている場合じゃないので、私も自分のおかれた状況の中で目一杯、「死なない程度に」頑張ります。

 ところで、昨日までの一週間ですが、平日に結構頑張れたにも関わらず、金曜日の忘年会で飲みすぎて土曜日も二日酔いがひどく、勉強時間は30時間を大きく下回り、25時間9分に終わってしまいました。今週こそ、30時間は確保せねば。

5(月) 1:50
6(火) 4:46
7(水) 4:09
8(木) 5:29
9(金) 0:10
10(土) 1:15
11(日) 7:30
合計 25:09

 土曜日に、二日酔いとはいえ机に向かってもさっぱりテキストの文面が頭に入って来ないので、あきらめてほとんど一日、寝ていました。日曜日は回復したものの、午前中に社宅の大掃除で時間を取られ、午後に多少追い込んでも7時間30分止まり。私の場合、土・日に集中的に勉強するスタイルですから、金曜日に飲みすぎるとダメージがでかすぎます。これでは、とうてい仕事と勉強の両立ができているとは言えません。今後も、試験までに勤め人として避けられない飲み会が何度もあるでしょう。そのときは酒量を意識して抑えるなど、同じ轍を踏まないように気を付けます。

 勉強内容は、この一週間はほとんど会社法しかやっていません。ちょっと偏りすぎな気もしますが、それでも会社法の手ごわさを感じるばかりです。当面、他の科目とのバランスをどうしていくか、悩むばかりです。

2005年12月14日

会社法改正に対応した過去問の現状

 会社法の勉強中、他の科目の勉強と一番状況が違うのは、過去問集がまだ出てないということ。とはいえ、ネットで少し調べたら、法学書院はすでに発売しているようです。そこで、私が分かる範囲で、会社法の過去問が掲載されている書籍の現状をまとめてみました。このほか、情報を持ってる方にはお教え頂ければ幸いです。

販売中のもの
司法書士過去問〈3〉商法・会社法・商業登記法
  平成7年度~17年度の過去問をベースに、新会社法、改正商法、改正商登法に対応。1問ごとに見開きで、問題と解説を掲載。
司法書士過去問分析ノート〈2006 1〉午前の部
 過去5年分の午前の部の年度別過去問集。会社法を含め全科目の問題を新法(平成18年度の本試験において準拠するものとされるもの)に適合するよう引きなおし、解説も新法にのっとって記載。
・雑誌「司法書士Win」12月号、1月号
 会社法の特集記事に過去問を挿入。旧法と変わった点を中心に、会社法の主なポイントをほぼ逐条的に解説されています。

販売予定のもの
06年版司法書士試験 合格ゾーン本試験問題集 会社法・商法(LEC)
 昭和56年から平成17年まで25年分の過去問を収録。新会社法に対応。発売は2005年12月29日(木)の予定。書店店頭に並ぶより早くLEC窓口で発売される模様。
2006年版司法書士過去問マスター3.刑法・商法・憲法(東京法経学院)
 過去13年分の過去問を収録。新会社法に対応。発売は12月中旬の予定。
平成17年度版 司法書士 択一式過去問集・商法(Wセミナー)
 例年通りなら合格ゾーンと同期間の問題を収録。発売時期未定。

 過去問集は、Wセミナーが未定なのが困りもの。民法に続き、商法もLECの合格ゾーンにしちゃおっかな。どうしようかな。
 いずれにせよ、年内は両社のものは入手できなさそうなので、当面は過去問分析ノートに収録されている過去5年分の問題をやっていこうと思います。直前チェックを併用すれば、結構もりだくさんに演習できて、今のところは「おなか一杯」です。

2005年12月19日

今週からは

 寒くなってきましたね。「今年は意地でも風邪はひくまい」と、仕事の日もこまめに上着を着たり、休日にはズボンの下にフリースを着込んだりと、防寒に努めています。

 さて、恒例の勉強時間ですが……。


12(月) 3:43
13(火) 4:33
14(水) 3:15
15(木) 2:44
16(金) 4:45
17(土) 8:04
18(日) 7:00
合計 34:04

 今週は30時間は余裕を持ってクリア。それでも、土曜日に約8時間、日曜日に7時間と少し不満が残ります。特に昨日(日曜日)は、午後に年賀状の準備などのため久々に自宅でパソコンを開いたところで、メールチェックやら、ネットサーフィンやら余分なこともしてしまい、思いのほか多くの時間をロスしてしまいました。パソコン恐るべし。昼過ぎまでのペースで一日頑張れば10時間は余裕で越えるはずだったんだけどなあ。

 ともあれ、特殊な行事などが入らなければ普通に勉強時間30時間を超えられるようになってきました。今週からは、週の目標を40時間に増やそうと思います。「がんばればできるかも」という高めの目標設定で、今週もがんばります。

 ちなみに、今週末の3連休は、名古屋に行くことにしました。彼女の人と晩ご飯を食べたりクリスマス的にも楽しみつつ、残りの時間はある程度、勉強もやりこむつもりです。3連休で20時間はやりたいなあ。「文武両道」ならぬ「文恋両道」で気合いでがんばります。

2005年12月20日

楽しいカコモン、きついカコモン

 今、カコモンは民訴を中心にやってます。民訴は、六法の条文を引けば分かるような出題が多くて、結構、楽しくやってます。1問に30分~1時間かけていますが、新しいことをどんどん知ることができるのは楽しいです。問題を解くごとに関連条文に印をつけたり、メモを書き入れたり。

 それから、民法の総則(法人を除く)を進めています。問題によって回数が違うものの、3~5回やっているので比較的気持ち良く先に進むことができます。これも、今まではデュープロセスに情報集約していたのですが、民訴と同じように六法の条文に印を書き入れることにしました。判例六法は模範六法よりも字が大きいし、余白も多いので、メモもがんがん書き込めます。民訴だけでなく民法も、直前期には六法中心の勉強になるかもしれません。先週の水曜日から再挑戦しているわけですが、今週のウィークデーの間には総則を終わらせたいものです。

 比較的順調な民法、民訴と比べ、不登法は苦戦しています。テキスト、先例集、直前チェックをひっくり返しても見当たらない先例からの出題が多く、情報集約をしようとするととても手間がかかるのです。「詳細登記六法」や「登記小六法」には先例も掲載されているようですし、不登法だけでもこれらの六法を使おうか。どうしたもんだか。まだしばらく、「迷い道くねくね」が続きそうです。ただ、正誤が「知っているかどうか」で決せられる要素が大きいですし、「一巡した後は楽になるはず」と自分自身に言い聞かせています。

 会社法も苦戦中です。カコモンをやりこむような段階にはまだまだ達していません。講義についていくので精一杯というか、すでについていけないかもしれない状況。近いうちに民訴をひと段落して、その後は気合いで会社法に燃えます。燃~えろよ燃えろ~よ。

2005年12月24日

民法と民訴と刑法と不登法とデート

 名古屋に来ています。彼女の人と東京、名古屋間で遠距離恋愛を始めて以来、クリスマスイブおよびクリスマスは平日だったので当日に会うことはできなかったのですが、今年は3連休。勉強も大切だが彼女の人も大切なので、名古屋までのこのこやっていています。

 昨日は午後、名古屋について彼女の人とデートしながら、勉強時間も最低限、確保することができました。今日もお昼前の彼女の人との待ち合わせまで、民法総則の時効や民訴の訴訟手続きの過去問をぐわっとやってます。帰宅後は、民訴をもう一息やってから、刑法、不登法だな。これらの科目をもう少しきっちりさせるため、3連休中は会社法はお休みです。彼女の人と楽しむ時間と勉強の時間のメリハリをつけながら「二兎」を追ってがんばります。

 メリークリスマス(イブ)。

2005年12月26日

LECの会社法過去問の発売日

 LECのメールマガジンによると、会社法の過去問集を「東京23区内のLEC本校では12月29日より、それ以外の本校では年明けからの販
売となる予定」とのこと。私は年末は29日に名古屋に行きますから、入手は年明けとなります。

 ちなみに、内容についてもコメントがありました。

・昭和56年から平成17年まで25年分の本試験問題を収録。
・「取締役会設置会社」「監査役設置会社」等の多様な機関設計を想定した最新の解説
・学習の目安となる重要度をABCランクで表示

 法改正で出題されやすいポイントは変わってくるはずですが、それでも勉強材料としては大いに活用しようと思います。

 ここのところ、民法、民訴のカコモンばかりやっています。「他の科目と平行して」という形ではとても会社法を攻略できそうになかったので、年内は会社法を一旦「お休み」して、その分、民訴に力を入れることにしました。近いうちに「5問は確実に取れる」という状態に持っていきたいと思います。民法も比較的スムーズ。問題は、不登法。択一、記述ともに時間をあまりかけられていませんし、力不足は間違いありません。

・年内=民訴を軸に民法復習。
・1月=会社法を一気に片付けつつ、不登法を復習。

 もちろん、全科目を少しずつは見ていかねばなりませんが、軸はこんな感じで進めようと思います。クリスマスの3連休もずいぶん遊んでしまいましたし、年末年始も「勉強に専念」というわけにはいきません。それでも、何とか時間を捻出してがんばります。

クリスマスの3連休

 週末の3連休は名古屋に行ってきました。折りからの大雪の影響で多少、鉄道のダイヤが狂っていたものの、週末はずっと天気がよく、彼女の人と一緒に過ごすはじめてのクリスマスを楽しんできました。

 一方、受験生としては勉強時間がしっかり取れているのかが気になるところ。

19(月) 4:17
20(火) 3:55
21(水) 4:16
22(木) 2:25
23(金) 5:06
24(土) 5:11
25(日) 3:33
合計 28:43

 クリスマスの3日間は彼女の人とデートしていたのですが、夜は少し早めに切り上げたため23、24日に5時間を確保することができました。彼女の人の協力あってこその受験生活だと改めて感謝するばかりです。それでも、週40時間どころか30時間にすら達することができなかったのは困ったことです。

 今週は、28日まで3日間、お仕事をした後、29日から年明け3日まで6日間はお正月休みに入ります。彼女の人とのデート、正月の行事、高校時代の友人たちとの飲み会などありますが、一方で、勉強もしないわけにはいきません。ざっと目標は35時間といったあたりに設定しておこうと思います。

 1月に入ると、いよいよ試験まで半年になります。ラストスパートというには長い時間ですが、腹を据えて、追い込みをかけようと思います。「死なない程度に」ではなく「死にかねない勢い」で、ロングスパートをかけて頑張ります。

2005年12月28日

今年最後の更新、グラフを刷新

 今日は、今年最後の出勤日。仕事先への年末のあいさつも昨日まででひと段落したので、今日は午前中はデスクワーク、昼過ぎからは年末の会議&納会(という呼び名の忘年会)。昨夜は社宅の忘年会でしたし、年末は飲み会やら何やらアルコール度の高い行事が重なっています。なかなか勉強時間が取れないのが困りものです。

 ところで、この「困惑勉強」はここのところ職場からしか更新していません。パソコンを開くとあれこれ余計なことをしてしまうため、自宅ではパソコンを起動しないことにしているのです。というわけで、年内の更新は多分、今日が最後。今年を振り返る意味も込めて、勉強時間のグラフを更新しました。(→最新のグラフ) 今年最後ということで、今回、従来のグラフと表記を少し変えました。

〔変更点〕
1.近似曲線を対数近似から多項式近似に変更。
2.グラフで表示する期間を2006年7月2日まで延長。
3.メモリを6時間刻みに整えた。
4.長期的な目標勉強時間も表示することとした。(黄色の線)

 今までよりも、多少見やすくなった気がします。現在の職場でのボーナスもぐんぐん下がっている中、右肩上がりのグラフを見るのはうれしいことです。仕事との二足のワラジなのでなかなか簡単にはことが進みませんが、この近似曲線の通りかそれ以上に勉強時間を増やしていこうと思います。

 振り返ると、昨年の12月に司法書士を志してからの1年はあっという間に過ぎました。兼業受験生として通信講座を受講するというのは両立できるのかどうか不安もありました。今のところ落ちこぼれ気味ではあるものの、全体としてはぼちぼち付いていけた方ではないかと思います。もっとも、現在始まったばかりの会社法、手薄なままの不登法が最大の山場の一つと言えそうですから、いよいよ気を引き締めて取り組みます。当面、明日からの正月休みには、名古屋の実家に帰ります。いつもよりも勉強時間を減らさないのはもちろん、むしろ増やしていけるように頑張ります。

 これをご覧の皆さま、本当にありがとうございます。コメントを書いてくださった皆さんにも本当に感謝しています。人が見ていると思えばこそ、自分への刺激になります。来年は、合格までの軌跡を書き綴りたいと思っています。引き続きよろしくお願いします。

2006年01月03日

勝負の年

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 今年は、司法書士試験を発受験する勝負の年です。試験はおそらく7月2日。あと半年、ねじりはちまきと勝負パンツで気合いを入れてがんばります。

 帰省していた年末年始の勉強は、その大半を会社法に費やしました。新たに加わった武器は、帰省当日の29日に都内のLECに立ち寄って購入した会社法・商法の過去問集。今年は会社法は基本的な問題が中心になるでしょうし、得点源にしたいものです。

 それから、1月1日には通信で受講しているWセミナーの定期テストにチャレンジしました。出来は散々。かなりショックを受けました。通信ではまだ講義を受けてない分野も含まれていたものの、択一が半分弱しかできていないのではお話になりません。ここのところ、民法総則のカコモンを一巡させた後は会社法や民訴ばかりやってましたが、民法や不登法がひどい状態になっています。そもそもの勉強量が大幅に不足していることを実感しています。ここから立て直すのには、本当に死ぬ気でやらないといけません。「死なない程度に」なんて言ってる余裕はないな。

 気を引き締めなおした翌日の2日には、高校時代の友人たちと飲みに行きました。次に彼らと酒の席を囲めるのは、試験の後、夏休みあたりかな。彼らにも良い報告をできるようにがんばらねば。

 あとは、元日以外はほぼ毎日、彼女の人と遊んでいました。試験まで後半年、本気で受かりたいのなら、彼女の人と過ごす時間も今後、かなり抑えないと間に合いません。特にまとまった時間が取れる連休は勉強に充てざるを得ないでしょう。私の都合で彼女の人にさびしい思いをさせるのは忍びないのですが、何とか理解してもらって、勉強時間の捻出につとめなければなりません。そういう意味では、今回の休みと1月7~9日は、試験までの期間で彼女の人とまとまった時間を過ごせる最後の期間となりそうです。映画を見たり好きなものを食べたり、一緒に過ごす時間は目一杯、楽しんでおきます。誰よりも彼女の人に良い報告をできるようにがんばります。

 なお、掲示板があまりに広告書き込みばかりなので、書き込みできないようにしました。「書き込みできないように」というつもりだったのですが、私の知識不足のため、閲覧することすらできなくなってしまいました。今後は、何かコメントをいただける方には、「困惑勉強」内のコメント機能を活用して頂ければ幸いです。

 それでは、今年もよろしくお願いします。

2006年01月04日

カコモンで年越し

 年末は、除夜の鐘を聞きながら、会社法の設立のカコモンを解いていました。遅れ馳せながら、恒例の先週の勉強時間を書いておきます。

26(月) 3:08
27(火) 2:10
28(水) 2:30
29(木) 2:45
30(金) 5:35
31(土) 4:22
1/1(日) 8:20
合計 28:50

 2週連続で30時間を下回ってしまいました。いかんなあ。ちなみに、今週は2日に0:22で、3日には3:51。今週も3連休は彼女の人と遊んできます。となると、3日間で20時間は難しいかなあ。40時間が目標と言いたいところですが、現実的に30時間の突破を目標にします。

 勉強内容の今週の目標は……。
・民法=債権のカコモンを30問進める。
・会社法=カコモンの株式を終了。講義は機関に突入させる。
・不登法=中断状態になっていたブリッジ講座を再開。講義に付いていきつつ、それに合わせた範囲の択一カコモンも進める。
・民訴=カコモンを20問進める。

 会社法は、年末年始で設立のカコモンをやり、ある程度、会社法の雰囲気が分かってきました。募集株式と募集新株予約権など似通った制度が多いですから、その辺の知識をうまく整理できれば良いのではないかと、道筋はわかってきました。とはいえ、機関設計という大きな山場が残っていますから油断禁物です。

 では、今週も張りきって頑張りましょう。

2006年01月05日

勉強時間のデータ

 サイドバーの「勉強時間」にて、勉強時間の表のデータがダウンロードできるようにしました。(→表データ(excel)のダウンロード

 私自身が自宅や出先でデータを参照できるようにするのが目的です。私以外には使いようのないものだとは思いますが、気が向いた方はご自由にダウンロードしていただいて構いません。

 ちなみに、データの改変は自由ですが、データ上の勉強時間を増やしたからといって私の勉強時間が増えることを保証するものではありません。また、受験生の方がデータをいじるのに夢中になって、かえってご自身の勉強時間が減ってしまっても、何も保障できません。ご了承ください。

2006年01月06日

株主総会に突入

 会社法をずんずん進める毎日です。株式のカコモンをまだ終わらせてないまま、問題を解く上で株主総会について学んでおきたかったため、先に「機関」の講義に突入。訳がわからないままこの分野にかかる部分のカコモンを解いていたため、竹下先生の説明もしっかり頭に入ってきます。でも、最低限覚えるべきことがどんどん増えてきたなあ。

 一方で、他の科目をほったらかし過ぎです。絶対的な時間数が少なくても、毎日、10分でも5分でもいいので主要科目については触れる時間を作らなきゃ。

 昨夜は大学時代の友人達との飲み会の話があったのですが、残念ながら、私は失礼してしまいました。早く試験に受かって、たくさんの人々に良い報告ができるように頑張らなければと、思いを新たにしました。

 明日からの3連休は、名古屋に行ってきます。彼女の人との時間も大切にしつつ、朝晩の勉強も頑張ります。

2006年01月09日

年末年始の一連のお休みが一段落

 この3連休はまた、名古屋に行ってきました。映画2本見て、美味しいもの食べて、満足満足。これから半年間、彼女の人と逢う時間を制限して、その分、一発合格目指してがんばります。他の受験生と比べると、私のレベルはかなり低い状態にあるのは明確です。それでも、これから半年間の追い込みにベストをつくします。

 今夜は、東京に戻ってきて、早速勉強……ではなく、宿題として持ち帰っていた仕事を片づけました。こういうとき、勉強に専念できる人がうらやましくなります。それでも「経済的な心配をせずに勉強できる」とポジティブシンキングでがんばります。

2006年01月10日

勉強時間大幅減

 年始の勉強時間は次の通りでした。

2(月) 0:22
3(火) 3:51
4(水) 1:20
5(木) 3:41
6(金) 4:46
7(土) 4:08
8(日) 5:30
合計 23:38

 合計で、23時間38分。今年受かろうと本気で思っている受験生であれば、この時期にこの勉強時間というのはどう考えても少なすぎです。名古屋に行っていた日が4日間あったとはいえ、客観的に見ると「受かる気がないのではないか」と言われても仕方ありません。今週は何とか35時間はやります。

 ところで、各予備校では、答練が本格的に始まってきたようですね。私は、少なくとも基礎講座の商法・商業登記法の講義が一通り終わるまでは受けるつもりはありません。3月までにカコモンの知識をある程度固めて、その時期の状況次第で検討します。Wセミナーの模試は一通り受けるつもりですが、答練は「ジャンプ」だけ受けるかも。法改正の直後の会社法、商業登記法あたりはカコモンだけではフォローしきれないかもしれないしなあ。ま、おいおい考えつつ、今ある材料をきっちり仕上げようと思います。

2006年01月13日

気合いの週末へ

 実はここしばらく、民法のおさらい、民訴と会社法との格闘に明け暮れ、不動産登記法に触れていませんでした。何日かご無沙汰していると、なおさら足が遠のいてしまいます。しかし、司法書士になろうという人間が不登法を恐れていてはお話になりません。そこで、昨夜、おそるおそるという感じで一度は解いたことがある択一のカコモンを3問、解きました。感覚が少しよみがえります。でも、こんなんじゃダメダメだよなあ。

 昨日は出張の合間も含め、平日にしては長めの約6時間の勉強したのですが、それでようやく主要な科目にざっと取り組めた程度。一部の科目にさらに重点を置きつつ不登法の記述もやるとなると、1日10時間前後はいるよなあ。それに加えて講義を受けるなら13時間……。仕事やりながらではキツイなあ。

 とはいえ、途方にくれている暇はありません。takesh555さん球(たま)さんほか、他の受験生も恐ろしい勢いでやってます。負けてたまるか。時間の取り方を工夫し、かつ、効率アップしていきます。

〔今週末まで3日間の勉強の主な目標〕
・時間=30時間。
・民法=択一カコモン20問。
・不登=択一カコモン20問。記述式2問。
・民訴=択一カコモン15問。
・会社=択一カコモン20問。講義1コマ。直チェ、六法で講義復習。
・憲法=択一問題集6問。

 私は1問あたりに結構時間をかけているので、これでもかなりきつめの設定。会社法への時間のかけ方次第ですが、40時間ぐらいになるかも。今日の帰宅後は、睡眠、食事、洗濯、クリーニング屋への往復、彼女の人との電話、トイレ、ゴミ出し、散歩の他は全て勉強に充てるという感じになりそうです。あ、朝、昼は食事しながらでも六法を眺めるぐらいはできるかな。その分、晩ご飯の時はリラックスタイムということにしよう。気合いで頑張りますです。

2006年01月16日

週末の私と会社法の学習状況

 前回、金曜日と土・日曜日の計3日間の目標を書いたのですが、改めて書くまでもなくかなり無謀な計画でした。時間も3日間で30時間とのつもりだったのですが、しょっぱなの金曜日に約1時間やったところで疲れて寝てしまった時点でほとんど実現不可能に。それでも、土・日の2日間はいずれも10時間以上でき、1週間合計でも35時間を越えられたのですから、及第点は付けても良いのかもしれません。今週はもっと頑張ります。詳しくは、後ほど、別のエントリーにて。

 私の場合、元来が怠け症なので、実現が厳しいぐらいの目標設定のほうが丁度良いのかもしれません。

 勉強時間の話に終始するのもなんなので、今日は、最近一番力を入れて勉強している会社法について書きます。

 講義は機関設計に入り、昨日の講義では取締役・取締役会あたりをやりました。竹下先生は会社法の講義は条文にそって進み、いつも以上に「粛々と」話が進みます。特に、機関設計は会社法の「キモ」のようです。少し気を抜くと、頭が付いていっていないのにずいぶん先の話になってしまっていたりします。集中して話を聞きつつ、今まで以上に丁寧な復習していこうと思っています。

 講義以外では、カコモン(合格ゾーン)の募集株式あたりを進めています。早く講義に追いつかなければと焦りつつ、一方で、問題を解く都度テキストや条文に戻ってきちんと理解するよう心掛けています。その後、さらに念入りに直前チェックでおさらい。従来なかった制度については当然、過去の出題例がないわけで、カコモンと直前チェックのポイントは当然違います。直前チェックでしっかり記されているのにカコモンでは触れられないポイントは、他の科目と同じ「過去問学習」だけではフォローしきれません。その辺を意識して勉強を進めて、法改正直後の本試験対策を進めようと思います。

 ウェブ上では、姫野先生が「ブログ講座【会社法avant-garde】」を展開されています。かなり気になるものの、上記の通り、今は「講義⇔条文⇔過去問⇔直前チェック」の勉強で手一杯。ブログ講座で学んでいる方々にも負けないよう、頑張りますです。

 ところで、学生時代の後輩がやっぱり司法書士を目指して勉強しているのですが、ブログ「をさるのかごや」を見ると、やっぱり会社法(商法・商業登記法)には苦労しているようですね。どの受験生も苦しんでるのかな。お互い頑張りましょう。

2006年01月17日

ぼちぼちロングスパート

 先週の勉強時間は……。

9(祝) 4:14
10(火) --:--
11(水) 4:05
12(木) 6:05
13(金) 1:13
14(土) 10:15
15(日) 10:33
合計 36:25

 実質的にほとんど勉強しない日が2日もありながら、何とか35時間を越えることができました。勉強開始から1年以上にして、ようやく勉強エンジンが温まってきました。ぼちぼち、「ロングスパート」します。

 この時期までのグラフ(エクセルファイル)を見ての通り、週40時間ペースにはまだまだです。当面、今週は初の40時間突破を目指そうと思います。

2006年01月19日

不登法の情報集約

 大抵の受験生は、情報の一元化を図っているかと思います。人それぞれに、直前期に「これを見る」と決めているものがあるはず。私は、当初、全科目について講義のテキスト「デュープロセス」に集約する予定でした。しかし、出張や帰省など出先に持ち歩くことが多く、いくつかの科目のテキストを持ち歩くのはカバンの容量的にも、体力的にも辛いものがあります。また、初めて読む人にも分かりやすいような丁寧な記述になっているだけに、情報集約のためには「余分」な記述も多く、ついついテキストを開くのが億劫になってしまいます。一方で、「直前チェック」では、箇条書き的に色々なポイントが書いてあるものの、どうも私には「質問」と「答え」という形式がしっくり来ません。そこで、今では、科目ごとに切り分けた「判例六法」の隙間にたくさん書き込みをして、情報集約に使っています。

 現在、記者の仕事をしていますが、モノを調べるときは一次情報かそれに少しでも近い情報に当たります。勉強でも同じ。テキストだと多かれ少なかれ著者の主観が入るわけです。その点、六法の条文は法律の一次情報ですし、判例も出版社ごとにポイントを記しているとはいえ、かなり一次情報に近いものだと言えます。それに加えて、六法をテキスト代わりに使えば「六法を引くのが面倒」となることもなく、一石二鳥です。

 ただし、全ての科目の中で不動産登記法だけは、学習の順番が条文の流れと大きく異なり、また、先例など細かい知識が問われるため、六法での集約に限界を感じていました。「詳細登記六法」など先例付きのものでも、どうも私には使いづらい感じがします。

 どうすべきか悩んでいたところ、以前、購入したもののほとんど使っていなかった「プログレス不動産登記法1」が目に入りました。網羅的に情報を集めているテキストの体裁でありながら、判例、先例などかなりの分量が盛り込まれていて、しかもポイントごとに行間が空いていて見やすい--情報集約には最適ではありませんか。そこで、先週あたりからざっと読みつつ、過去問の情報を落し込んでいます。何日か使っている感触では十分な情報が掲載されていますし、本当に良い本です。もっと早く気がつけばよかった、と悔やむばかり。

 不登法の講義を受けていたときは、判決による登記がさっぱり分かりませんでした。しかし、民訴を学んだ今では説明がすんなり頭に入ります。色々な知識が科目間で繋がっていくのを実感しています。

 ということで、全科目の情報集約ツールが、ここにきてようやく固まってきました。3月までに不登法を含め全科目のカコモンを一巡させて、直前期に備えていこうと思います。

2006年01月23日

40時間突破!!

 先週の勉強時間は、何とか大台の40時間を突破できました。

16(月) 4:19
17(火) 6:00
18(水) 6:13
19(木) 2:42
20(金) 4:35
21(土) 9:01
22(日) 9:19
合計 42:09

 月~金曜日に出張が多く、鉄道での移動中やコマギレの空き時間に勉強できたのが好材料だったです。一方、土・日曜日は終日勉強に使えたというのに、10時間を切ってしまいました。平日にたくさんできたからといって気が緩んだつもりはないのですが……。仕事をやりながらの受験生活ですし、やれるときにしっかりやらなければ、と反省。

 今週は、明日から2泊3日で群馬に出張します。今日と金曜日は飲み会の予定。平日は、出張中にいかに隙間時間を使えるかがカギですね。週末は、普通の土・日曜日ですし、10時間超えでそろえたいな。今週も40時間目指して頑張ります。

 ちなみに、カコモンは、民訴があと20問ほどで一巡できそうなところまで来ました。民法、不登法、会社法と並行してなのでなかなか歩みがのろいのですが、民訴は何とか今週中にやっつけてしまおうと思います。会社法はかなりとっつきづらい科目ですが、それでも根気で乗りきろうと思います。

2006年01月27日

週の途中で

 昨日まで2泊3日で出張に行っていました。危惧していたことではありますが、いつものようにコンスタントに勉強することはできませんでした。月~木曜日の4日間での合計勉強時間は12時間37分。週間目標の40時間に向け、差し引きすると、今日から3日で27時間23分の勉強が必要です。今夜は会社の関係で帰りが遅くなりそうで、多くても3時間程度しか使えなさそうですし、明日、明後日はそれぞれ12時間程度やらなければ。幸い、やるべき科目がたくさんあるので、長時間でも飽きずに取り組むことができます。

 ここのところ、不動産登記法の復習に時間をかなり割き、それなりに苦手意識を払拭しつつあります。もっとも、知識はまだまだ不足しているのですが、意識の面では改善してきました。この調子で、週末には、今度はしばらく「お留守」だった会社法を頑張ります。

 ところで、会社法といえば、hiroさんの「司法書士受験生日記」のエントリー「受験情報など・・・」によると、「合格ゾーン『商業登記法』は3月15日入荷予定」だそうです。

 私は会社法の講義が機関に突入していよいよ苦戦しています。商業登記法については、通信の講義(2月16日発送のブリッジ講座)から始めることになりそうです。さし当たって、それまでは会社法の基礎知識をきっちり仕上げ、登記法の学習が本格化する時期に備えようと思います。

2006年01月30日

30時間ぎりぎり

 先週は、ぎりぎり30時間をキープしました。

23(月) 1:00
24(火) 4:42
25(水) 2:35
26(木) 4:20
27(金) 1:58
28(土) 10:04
29(日) 5:34
合計 30:13

 平日も日によってかなり時間にムラがありますが、一番痛かったのは日曜日に5
時間台に終わったこと。職場から持ちかえっていた「宿題」を片付けるのに思いのほか時間を費やしてしまったのです。おかげで、民訴のカコモンをやり残してしまいました。今週こそ、40時間やります。

 彼女の人とは、前回は1月の3連休で遊び、次回は2月17日に有給休暇を取り、19日までの3連休で遊んでくるつもりです。(とはいえ、ある程度は勉強時間も確保するつもりですが。) いつもは2~3週間に一度は行っていたわけで、かなり間があいてしまいます。彼女の人にさびしい思いをさせてしまうのは辛いですし、私だってもっと顔を合わせていたいのですが、7月の試験まではある程度会う回数、時間をセーブせざるを得ません。何とか少しでも早く合格してしまわなければ。

 不登法は、1月16日から「プログレス不登法」を使いつつカコモンを解いています。各論からやり、昨日までの2週間で所有権保存、所有権移転のカコモンをほぼ終わらせました。基礎講座、ブリッジ講座、カコモン1周目、とやっていたとはいえ、苦手意識を払拭できたのは大きな収穫です。今週から2週程度で、抵当権、根抵当権をやっつけるのを目標に進めていきます。

Bloglinesの利用を開始

 社会人受験生として一番の悩みは時間のやりくり。それでいて、他の受験生のブログもたまにのぞいて刺激を受けたいとも思っています。でも、ゆっくり巡回している暇もないしなあ……そんな悩みを解決するため、オンラインのRSSリーダーサービスの利用をはじめました。私が登録したのは「Bloglines」。巡回先の更新状況をオンラインで簡単に確認することができます。ちなみに、私の主な巡回先のリストはこちら

 舶来のサービスでありながら、日本語の利用も問題ありません。携帯でも出先のパソコンでも職場のパソコンでも、同じようにライバルの動きを見ることができます。メンテナンスも簡単ですし、「時間がないけど多くのブロクをチェックしたい」という方におすすめです。最初の登録も簡単ですよ。

 便利だし、このサービスがはやるといいなと思いつつ、仕事をはやく片付けて今夜も勉強頑張ります。

2006年02月06日

35時間は突破

 まずは、先週の勉強時間を振りかえります。とりあえず35時間は突破しましたが、なかなか40時間に達することができないなあ。なかなか達成できませんが、今週も40時間が目標です。

1/30(月) 1:00
1/31(火) 4:42
2/1(水) 2:35
2/2(木) 4:20
2/3(金) 1:58
2/4(土) 10:04
2/5(日) 5:34
合計 35:30

 ところで、民訴のカコモン1周目がようやく終わりました。民執は今週、終わらせます。会社法のカコモンは株式までやりましたが、旧法においても大部分は条文の知識で解けそうですね。特に今年は改正直後ですし、基礎的なポイントだけを最低限押さえて、得点源にしたいものです。

今週の目標
〔午前択一〕
・民法=債権カコモン終了。
・会社=直C・条文で機関まで終了。
・刑法=なし
・憲法=日曜日に5問程度やる。
〔午後択一〕
・不登=根抵当権カコモン終了。
・商登=なし
・民訴=条文で復習。
・民執=カコモン終了。
・民保=なし
・供託=なし
・書士=なし
〔記述式〕
・不登=少なくとも土日に1問ずつ。
・商登=なし

 では、今週も頑張りましょう。

2006年02月08日

会社法施行規則と肢別問題

 法務省のサイトで「「会社法施行規則」,「会社計算規則」及び「電子公告規則」について」が公開されました。いよいよですね。

 私自身は、月曜日は2時間31分、火曜日は6時間38分と、順調に勉強しています。この調子、この調子。

 会社法の講義は、株式会社が全部終わりました。終わったはずなのですが、頭にどれだけ残っているかというと、心もとない状態です。商業登記の記述式の宿題も出たし、今週は会社法にどっぷりつかります。はやく、得意科目と言えるようにしなければ。

 会社法といえば、「をさるのかごや」で肢別問題が掲載されています。まだ私が頭にまとめきれていない分野なのでコメントを控えざるを得ないのが残念です。

2006年02月10日

週末集中学習へ

 さて、一週間のお仕事が終わりました。

 今週はそれなりの時間数勉強したのですが、内容的には思うようには進みませんでした。週末の土・日曜日は、会社法、不登法の2科目を中心に節目まで、勉強時間は22時間を目指して頑張りますです。

2006年02月13日

35時間連続越え

 先週は木曜日に飲みにいって、終業後には勉強時間ゼロでした。水曜日と2日連続で控えめな時間数。それでも、何とか35時間をクリアできました。週末に10時間でそろえられたのが大きいですね。通常の週でも40時間に迫れるようになってきました。もう少し時間の使い方を工夫すれば、コンスタントに40時間できるようにもできそうです。そうなったら、週50時間を目指しましょう。

2/6(月) 2:31
2/7(火) 6:38
2/8(水) 1:54
2/9(木) 1:32
2/10(金) 4:51
2/11(土) 10:01
2/12(日) 10:00
合計 37:27

 さしあたって、今週も40時間を目指します。今は時間があまりないので、勉強内容については改めて書きます。何はともあれ、今週もがんばりましょう。

自習室、図書館の情報

 自宅の机にずっとしがみついていると気分が滅入るので、最近は予備校の自習室や図書館の閲覧室、学習室を使っています。そこで、これまでお世話になった場所、今後お世話になるかもしれない場所の情報を一覧にしてみました。一応、一言コメント付きです。

〔池袋〕……個人的には、通勤定期券で行けるのがありがたいです。
Wセミナー池袋校
 (長所)メトロポリタンビルの中にあり、駅から外に出ず、雨でも濡れずに行けます。(自習室
 (短所)土・日は利用できないことも多い。開放予定であっても、当日になって急遽、利用できなくなることがある。受講生しか利用できない。
LEC池袋本校
 (長所)講座を受講しなくても、無料のLEC会員カード(Lカード)を作れば利用できるようです。まだ行ったことがないのですが、今度行って見よう。また、有料自習室も別個にあるようです。
 (短所)Wセミナーよりも駅から遠い。
豊島区立図書館(中央図書館)
 (長所)中央図書館は広い閲覧室。
 (短所)建物が古い。中央、池袋のいずれの図書館も駅から遠い。週末の閉館時間が早い。週末は混んでいる(らしい)。
立教大学図書館
 (長所)新線池袋駅から近く(私にとっては)好立地。
 (短所)学外者は使えない。そのため、私は利用できないというのが致命的。

〔高田馬場〕
Wセミナー東京本校
 (長所)常設。周辺で昼食場所には困らない。
 (短所)土曜日には日曜日以上に混む。受講生しか利用できない。
早稲田大学図書館
 (長所)新しく立派な設備。近隣で昼食場所には困らない。
 (短所)高田馬場から遠い。日曜日は17時まで。入試などの時期は利用できない。学外者は使えない(が卒業生は使える模様)。

〔甲府〕
山梨県立図書館
 (長所)駅、県庁から近い好立地。
 (短所)仕事の合間に利用。4階の広い閲覧室を開放。
甲府市立図書館
 (長所)新しく奇麗な建物。個別に分かれた机。
 (短所)甲府の市街地からは少し離れている。席数が少ない。

〔名古屋〕
LEC名古屋駅前本校
 (長所)名古屋駅から徒歩2分、駅前の「大名古屋ビルヂング」のすぐ向こう側の好立地。
 (短所)Lカード会員しか使えない(?)。
Wセミナー名古屋栄校
 (長所)2部屋を常設していた。最近は土・日曜日には自習室が1つしかないことが多い(maruoさん情報)。受講生限定の部屋は空いている。(自習室開放予定
 (短所)LECと比べると立