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司法書士受験 アーカイブ

2004年12月20日

方針転換!!

 私、方針転換します。

 現在、私はサラリーマンをやっています。毎月、安定的にお給料をいただけるわけで、大変ありがたいことです。しかし、将来にわたって安泰かというと、残念ながらそういうわけではありません。むしろ、何しろ、私が勤め始めてから毎年、業績が悪化していて、ボーナスも順調に減っています。また、仕事内容にも疑問を感じるところがあり、このまま安穏としている場合ではありません。

 そんな思いで、FPという今の仕事と関連性の高い資格について、今まで勉強を進めてきました。しかし、これでもっていざというときに「保険」としてどれだけ役立つかと考えると疑問な気がしてきました。また、正直、勉強する内容があまり私の脳味噌と相性が良くないような気がします。算数的なものが苦手なのです。

 そこで、ここ半月ほど悩みました。悩んだ末、目をつけたのが「社会保険労務士」と「司法書士」です。「社労士」は、社会保険と年金制度のスペシャリストなわけで、FPと比較的近い存在。それと比べ、「司法書士」は弁護士よりももう少し身近な「町の法律家」で、大学時代に曲りなりにも学んだ法律科目がある程度、活かせます。この二つを比較すると、社労士では食っていくのが結構大変そうですが、司法書士ならばある程度生活していける可能性が高そうです。一方、難易度から見ると、司法書士の方が大幅に難しそう。あれこれ悩んだのですが、「1度しかない人生、それならばハードな方を目指そうじゃないか」とマゾっ気が湧いてきて、司法書士を目指すことを決意しました。

 何でも、合格レベルの学力に達するまでの勉強時間の目安は、2,500~3,000時間といったところらしいです。来年については物理的な限界がありそうなので、再来年(2006年)の試験での合格を目指そうと思います。それでも決して簡単ではありません。勉強すべき分量が非常に多いのです。当分は、ハードSM的に脳味噌を調教していきます。さしあたって、独学では厳しそうなので予備校の通信教育を検討しています。

 この週末からさっそく、本屋で買ってきた司法書士受験用の本を使い、マゾヒスティックな日々がスタートしました。今のところ民法のさわりを勉強したところですが、勉強内容はなかなか面白いです。余暇の時間を勉強に投資するためにも今後、ここの更新ペースが落ちるかもしれませんが、ご覧になっている皆様にもあたたかく見守っていただければ幸いです。

2004年12月21日

勉強の習慣づけに挑戦

 勉強時間を確保するのは、気合いがあればなんとかなるかもしれないと思いはじめました。今日は、通勤時間を含め、3時間ちょっと。昨日の復習をしつつ、新しい分野も2時間ほど勉強できました。法学部出身とはいえほとんどが忘却の彼方、というよりは学生時代にだってろくに講義に出ていなかったわけで、大半の部分が初めて学ぶことと言っても過言ではありません。

 資格試験に受かるために勉強を始めたのですが、新しいことをどんどん知っていくってのは結構、快感です。以前、ジョギングをやっていたときに1時間とか長い時間走っていると脳内麻薬の効果でいわゆる「ランナーズハイ」になったのですが、ちょうどそんな感じの楽しさです。

 ただ、会社から帰ってきてからが主な勉強時間なのですが、これだと頭が興奮状態のままでなかなか寝付かれそうにありません。そういう意味では、ここでこうやって書くのは、ジョギングの後の「整理体操」にあたるかもしれません。もっとも、それにしては、ちっとも「整理」されていない、とっちらかった文章を書いていますが。

2004年12月26日

勉強の日々

 その後もみちみちと勉強を進めています。

 今日は司法書士を目指すことを決めてから9日目。テキスト「デュープロセス1・民法・不動産登記法1」(早稲田経営出版)で勉強しているのですが、昨日まで8日間で、民法総則の「代理」まで勉強しました。とはいえ、合わせて購入した「直前チェック・民法1」でチェックしてみると、ぼろぼろ。先へ先へとテキストを進める一方で、一応やったところをじわじわと復習して行こうと思います。

 そのように勉強しながら、驚いていることがあります。大学時代、私は法学部に属しながら「法律が大嫌い」になってしまい、挙げ句のはてに留年してしまったのですが、今、資格試験用のテキストで勉強するとこれがなかなか面白いのです。大学では立派な教授方が教壇に立っていらっしゃったのですが、私にとってはレベルが高すぎたのかもしれません。今のところ勉強自体は苦痛ではありませんから、勉強時間の多寡には揺れがあっても、一切合切放り投げてしまうといういうことはなさそうです。

 上記の通り現在は独学ですが、試験まで独学で目指すというのはどうも無謀なようです。資格予備校の通信講座を受けるとなるとかなりの出費となり、今、どうすべきか考え中。Wセミナーの教材で勉強をはじめただけに、もし通信講座を受けるならWセミナーでということにはなりそうなのですが……。こりゃ、冬のボーナスでおもちゃ買ってる場合ではないですね。

 それでは、今日もぼちぼちがんばります。

2004年12月27日

パソコンが唸ってます

 帰宅するとまずはノートパソコンを開くという今までの行動パターンを改めたのです。勉強を一段落させてからパソコンを触ろうと決めたのですが、そうすると更新する気力もなくとっとと寝ることになってしまいます。だから、以前と比べると更新頻度が落ちています。今後の更新は職場からこっそりやるのが中心になるかもしれません。

 勉強はぼちぼち進んでいます。昨日まででテキストの民法総則を終了。カコモン(LECのやつ)は、今日まででしょっぱなの「自然人」を終わらせました。11問中8問正解。テキストで勉強した後、直前チェックをやったのが良かった気がします。この調子なら独学でもいけるのかな。お調子者なのですぐに有頂天になってしまいます。そんなに甘いもんではあるまいと自制していかなければ。

 などと書いていたら、パソコンがウインウインといやな音を立て始めました。ファンがおかしいのか、ハードディスクがおかしいのか。とにかく結構大きな音で唸っていて、おっかないです。今にも壊れそうな雰囲気をぷんぷん漂わせています。やばい。そこで、またすぐぱたんとパソコンを閉じてしまいたくなります。

 まぶたも重くなってきたし、今夜はこの辺で。

2004年12月30日

名古屋へ

 いやあ、冬らしく寒くなってきましたね。

 名古屋の実家に帰ってきています。実家に帰ってきていると言っても、実際の所、家にいるのは夜、寝るために帰ったときくらいで、日中はほとんど外出。彼女の人と楽しく過ごしています。今日は、少し遅くなったクリスマス食事ということで、お昼ご飯にいつもよりも大幅に奮発してしゃぶしゃぶの木曽路へ。一番高い肉でしゃぶしゃぶしました。肉のお代わりまでして、お腹一杯。大満足です。

 実家では寝るばかり、とは言え、就寝前には勉強をちゃんとやっています。今晩は、契約総論の前半をやりました。同時履行の抗弁権、危険負担、第三者のためにする契約、といったあたりが今日のハイライト。中でも、危険負担における債権者主義と債務者主義が山場かな。債権者主義的な考え方がいまいち理解できなかったので、寝る前にもう一回読み直しておこうと思います。

 うーむ。ただ勉強したことを書いているだけだと、オチも何もないつまらない日記になってしまいますね。ま、資格試験を目指しているだけに、オチないほうが良かな……。って、余計、寒くなってしまいました。

2005年01月17日

助走期間

 職場からこっそり書き込みです。しばらく書いていませんでしたが、勉強はみちみちとコンスタントに進めています。1日あたりの勉強時間は思惑よりも少なめなのですが、ま、今はスタート直後の助走期間ということで。

 ところで、勉強の進め方ですが、Wセミナーなる予備校の通信教育を利用することを決めました。4月末から開講予定で、それまでにテキスト(デュープロセス)をメインに、副教材(直前チェック)、過去問(LECのやつ)、六法(模範六法)も使って、予習しておこうと思っています。会社勤めをしながらの勉強なので、民法、不登法(可能なら商法、商登法も)の出来る限りの範囲を予習しておいて、ようやく通信教育に付いて行けるくらいかと思うわけです。

 なお、開始後約1ヵ月ほどの現在、進捗状況は次の通りです。

テキスト読み=債権総論の債権者代位権まで
チェック・過去問=総則の時効・期間まで

 実のところ、勉強をはじめた当初、「1カ月もあれば(テキスト1冊目の最後の)債権総論までできるだろう」と高をくくっていましたが、これがなかなか大変。六法を引き引き債権者代位まで読み進めたとは言っても、読みなおしてみてもさっぱり頭に入ってない状態です。通信教育も含め、何回も繰り返して勉強するしかありませんね。

 まだまだゴールまでの道のりは遠いです。1歩1歩、地道に進めていこうと思います。

2005年01月24日

はじめての債権総論

 勉強、進めています。土、日には自宅で籠もっていたのですが、思ったほど進められず。集中力が課題です。

テキスト読み=債権総論の保証債務まで
チェック・過去問=連帯債務(途中)まで

 総則と比べて債権総論はなかなかテキストの中身が頭に入ってきません。「3日でわかる法律入門・はじめての債権総論」を買ってきました。タイトルの通り、ずいぶん分かりやすく書いてあります。これを読んでからテキストを再読すると、ずいぶん理解できるようになってきました。法学部出身なわりには情けない話ですが、ま、その分、学生時代に自由を謳歌したと言うことで。

 ちなみに、カコモンは債権総論に入ってから、17問中8問正解。これから何回も繰り返さないといけないですね。まずは、ずんがずんがと先を急ごうということで、今週中には債権総論の最後まで終わらせてしまおうと思います。

2005年01月28日

債権の森、抜け出せず

 テキストは債権総論があと少しで終わりそうです。ただし、債権各論はテキストをさらーっと眺めただけだったので、もう一度読み返さないといけません。なかなか、債権の森から脱け出せないっす。債権総論をとりあえずやった後だけに、債権各論も順調に復習できれば良いのですが。

 それにしても、4月末からの通信講座(Wセミナー)開始までに主要4科目(民法、不動産登記法、商法、商業登記法)をざっと予習してしまおうと思っていたのですが、当初の予定よりは手間取っています。あと約3ヵ月、少なくとも民法・不動産登記法だけでもやっておかなければ。商法については、大改正が控えていますし、ごくごく初心者向けの入門書を眺めておくぐらいできればOKとしようかな。

2005年01月31日

結婚式と引きこもり

 週末・土曜日は大学時代からの友人の結婚披露パーティに出席してきました。ちなみに、新婦の方が友人。余計なお世話ではあるのですが、新しい門出を迎えるにあたって心配していたこともあったのですが、当日の笑顔を見て少し安心しました。また、マスコミ関係の新郎新婦なだけに、今まで見たことがないような趣向に驚くことが多く、とても楽しんできました。おめでとう、新婦の人よ。そして、がんばれ。

 それはそうと、昨日・日曜日は自宅に引きこもり、机に向かいました。1日の勉強時間が8時間ちょっと。1日あたりの勉強時間としては、12月から勉強をはじめてからの最長記録です。少しずつ集中できるように、また、長時間勉強することに慣れてきた気がします。来年7月までの長丁場、頭のスタミナをつけていかなければ。

 さて、1月は今日で終わり、明日から2月。出張が多くなりそうでなかなか安定的に勉強時間を確保するのが難しいのですが、みちみちと頑張ろうと思います。

2005年02月05日

花粉症と勉強

 火曜日から木曜日まで、群馬県内に出張してきました。赤城山からの冷たい「からっかぜ」に震えつつ、寒さ以外にも新たなる自然の脅威を感じました。それは、杉花粉です。ひどい花粉症をわずらっている私ですが、いち早く花粉が飛び始める北関東にのこのこやってきたのです。これでは、鴨が葱を背負ってきたようなもの。鼻がずびずば、止まりません。憂鬱な季節の到来をいやというほど実感させられました。

 昨夜、ネットで近所の耳鼻咽喉科を調べ、今日は朝寝坊の目をこすりながらさっそく某耳鼻科へ。飲み薬と点鼻薬をもらってきました。一説では今年の関東地方の花粉の飛散量は昨年の30倍だそうですが、これらの薬とマスク、目薬の装備で何とか苦しい季節を乗り越えたいと思います。

 ところで、出張中は、実質労働時間は短いものの日頃の勤務以上に精神的な疲れが大きく、夜、ホテルでの勉強はあまり進められませんでした。反省しつつ、それを取り返す気持ちで週末に勉強しようと思います。

2005年02月09日

フンヅマリの「売買」

 今の私にとっての勉強の鬼門は、契約各論の「売買」。売り主の担保責任、瑕疵担保責任のあたりでフンヅマリ状態です。

 こんなとき、完璧主義者の人だと「ぐはーぐびゅああ」などと文字化するのが難しいうなり声をあげつつ何とか頭にぶち込もうとするのでしょう。しかし、あいにくと私は「できることならラクしたい」という考え方。民法総論、債権総論についてはすべて択一のカコモンをやっていたのですが、債権各論のまだやってない部分についてはいったんすっとばして先に進むことにしてしまいました。そんなわけで、インチキ的ではありながら、私が使っている「デュープロセス」なる本の1巻はひとまず終了。2巻の「親族」「相続」に入ります。

 ところで、この2巻では不動産登記法も収録されているのですが、法改正に対応して近々(2月中?)、改訂版が出来(しゅったい)するそうです。とりあえず、改訂版が出るまでは親族、相続、物権総論、占有権、所有権あたりをやっておきましょう。そうして、気が変わったところでもう一度「売買」など債権各論にチャレンジしたいと思います。手抜きをしたがるわりに、執念深く取り組むのです。

 いずれにせよ、通信教育スタートの4月末まであと2カ月半ほど。民法、不登法だけでも(少なくとも民法だけでも)予習して頭に入れておこうと思います。一番基礎となる科目だし、得意科目にしておかなければ!!

2005年02月16日

フンヅマリは解消

 契約各論の「売買」で詰まっていたのですが、すっ飛ばしてテキストの「親族」を読み進めつつ、時々気分転換に「売買」を眺めていたら、あれだけ頭に入らなくて困っていたのが少し頭に入るようになりました。それに気を良くして、カコモンにもチャレンジ。昨日までで「売買」のカコモンを終わらせることができました。苦手意識を払拭できたのかどうか、何はともあれ「良かった良かった」です。

 「親族」については、テキストをざっと読み終わったところです。さーっと眺めた状態。総論や債権のときはあっちこっちで文意が理解できずつっかえたのですが、それと比べるとスムーズに読み進められます。その分、ポイントがあまり頭に残っていないような気もするので喜んでばかりはいられませんが。

2005年02月21日

無料ガイダンス

 土曜日に早稲田セミナーの無料ガイダンスを受けてきました。竹下先生のありがたーいお話を聞いてきました。老若男女様々な多くの人々が参加していましたが、教室全体が話に集中しているのが感じられました。所々で笑いが起こったり、一体感があるというか。人気講師であるだけあって、話の進め方が実に巧みでした。私は通信教育で受講する予定ですが、これならば聞きながら眠くなったりする心配もなさそうです。

 ガイダンスの後で購買部に立ち寄ったところ、テキスト(デュープロセス)の民法・不動産登記法の2巻の改訂版が平積みになっていて、早速購入してきました。前の版を以前購入し親族については1回読んでいたところだったのですが、大半は未読。もったいないですが、ケチっている場合ではありません。その分、来年にはとっとと受かってしまおうと思いを強くしました。

 勉強の方は、今週にも民法総論、債権総論、債権各論のカコモン一巡目が終わる予定。分野によって正答率は40~80%ぐらいの幅でばらつきがあります。今週末は、あまりできなかった分野だけでも復習してとりあえず債権までを一区切りつけようかと思います。

2005年02月28日

債権がひと段落

 昨夜までで、債権各論のカコモンを終わりました。ばんざーい。とはいえ、まだまだ理解しきれていないポイントが目白押しなのですが、4月から予備校を利用する前段階での「予習」としてはまずまず順調といえるのではないでしょうか。

 今週は、「直前チェック」で一通り「おさらい」しつつ、いよいよ親族・相続に入っていきます。通信教育の教材が届くまであと2カ月。最低限、親族・相続、物権まで(つまり、デュープロセスの民法・不動産登記法第2巻の途中まで)を予習しておきたいと思っています。でも、できれば民法・不動産登記法を1回りやっときたいなあ。

2005年03月18日

インフルエンザに参った

 参りました。

 今週火曜日、つまり15日には群馬県に出張に行っていたのですが、途中から鼻水が止まらなくなるは、頭は痛くなるわ、体がえらく重く感じるわ……。ふうふう言いながら帰宅し、近所の病院に駆け込んだところ、体温は38度9分。見事、インフルエンザの餌食になってしまいました。

 それでも、今週中は会社をお休みさせてもらい、特効薬だという飲み薬を飲みつつ食っちゃ寝食っちゃ寝の「のほほんライフ」を送ったところ、すっかり体調が良くなってきました。さきほど体温を測ったところ、平熱よりも下回ってしまっていました。高熱の反動で30度を切ったりしたら怖いなあと戦々恐々とする夢を見つつ、今日もたっぷりお昼寝です。

 ところで、勤め先の会社に何だかんだと不満を持ちつつ、こんなときお休みさせてもらえるというのはありがたいことです。もし、今の目標通りにことが運べば将来は司法書士として独立開業することになります。最初は私ひとりか、あるいは彼女の人に手伝ってもらい二人でやっていくという形になるでしょう。その時、どんな高熱を出しても、会社勤めのように簡単には仕事から離れることができません。何しろ、自分が休んでいる間は誰かに変わってもらう、なんてことはできませんから。健康管理というのが今以上に大切になるのは間違いありません。

 ここ3、4日は勉強がほとんどできませんでしたが、独立開業時の健康管理という厳しい問題について考えることができたのは一つの収穫と言えるかも知れません。ともあれ、当面は、今週末までゆっくりのんびり過ごし、万全の体調に戻そうと思います。

2005年04月03日

ピッチから

 昨日、ウィルコムのPHSを買ってきました。これもPHSから書き込んでいます。オペラっていうブラウザを搭載しているので、こんなブログの書き込みも余裕です。

 入手した最大の狙いは、彼女の人との通話代金を抑えること。遠距離恋愛だと通信費がかさみがちなのですが、ウィルコムだと五月から同社PHS同士の通話を無料にしてくれるのです。資格試験のための予備校代など財布が寂しくなるなか、とてもありがたいことです。これで彼女の人とも話し放題。

 もっとも、勉強時間をしっかり確保するため、彼女の人との電話もある程度自重しなければなりません。ここの更新頻度も上がるやら上がらないやら。

2005年04月07日

不登法の一部を改正する法案成立

 不登法は来年3月にも改正されるようです。

……改正不動産登記法が6日の参院本会議で全会一致で可決、成立した。法務省は2006年3月までに施行する方針だ。 (日経ネット

 この4月に改正されたばかりの不動産登記法が、1年後にはさらに改正されてしまうのです。他の法律だって、年々、様々な改正が加えられていくのでしょう。法改正という側面から見ても、試験を目指す上では、短期間で合格してしまうのがラクそうです。頑張らなければ。

2005年04月08日

肝に命じよう

 4月1日に個人情報保護法が施行されました。個人情報の管理について多くの方が強く意識するようになっているのではないかと思います。それだけに、職権、資格などにより個人情報を得ることができる人には、従来以上の倫理観が求められるようになることでしょう。

資格悪用し個人情報横流し 行政書士ら処分

 司法書士や行政書士が、役所から入手した戸籍謄本などの個人情報を信用調査会社などに横流しし、「信用を失墜させた」として、業務停止などの処分を受けるケースが相次いでいることが分かった。……(asahi.com


《関連リンク》
行政書士が戸籍謄本など横流し…兵庫や大阪など読売オンライン

 資格を目指している今の段階では、私は、このような馬鹿なことをするつもりはありません。しかし、実際、経営が苦しくなればそのような誘いに応じてしまう危険もあるのでしょう。反面教師として、こんな風にはならないように肝に銘じておこうと思います。

2005年04月09日

名古屋で皮算用

 この週末、実家のある名古屋に来ています。

 今日は彼女の人と名古屋城へ行ってきました。お目当ては満開の桜なのですが、ついでに地上に降りている金のシャチホコを見てきてやろうという魂胆です。

 実際は今日は万博に引けをとらないような物凄い人混みで、金シャチを見るために炎天下で45分並ぶ気力がなく、名古屋城内を見学したあとのんびり桜を眺めて帰ってきました。

 ちなみに、今、愛知県で話題のスポットといえば愛知万博ですが、混雑を避けるためにももう少し様子見のつもり。ゴールデンウィークが開けた後くらいに行こうかな。

 それにしても街中を歩いていても名古屋城に行ってもメディアの報道を見ても、名古屋は景気が良いです。私にとって地の利もあるし、将来、司法書士として開業するなら名古屋だなと改めて思いました。うーむ、とらぬ狸の皮算用ですね。

2005年04月11日

花粉ドームと物権

 今日は雨天のため、鼻がラクです。ああ、スギ花粉だけに、早くスギ去ってはくれまいか。勉強しようと机に向かっても、どうも気が散ってしまいます。夜、自宅で机に向かってもなかなか勉強に集中できません。花粉症のせいです。くしゃみやセキで目が覚めてしまい眠りが浅いのも花粉症のせい。昼間、薬の副作用か職場でぼんやりしてしまうのだって花粉症のせい。きっと、私の給与が上がらないのも、国際紛争が絶えないのも、中日ドラゴンズが巨人戦で負け越したのも、すべて花粉症のせいであるに違い有りません。むきー。

列島上空、花粉ドーム 高度4800メートルでも確認

今シーズンのスギ花粉の飛散量は過去最大。しかも富士山よりもはるかに高い、高度4800メートルまで飛び、列島は上空まですっぽりと花粉に覆われている。……
asahi.com

 花粉ドームって表現がそもそも嫌ですね。しかし、花粉がつらい季節もあと少し。何とか耐え忍びましょう。

 ところで、お勉強の方は、民法総則、債権、親族、相続と済ませ、今は物権に取り組んでいます。私が使っているテキストの場合、この後はいよいよ不動産登記法。司法書士試験における中心的な分野に入ります。鼻水はぐいとぬぐい、当面、できるところまでずんずん勉強を進めます。5月最初からの通信教育でついて行けるよう、今から本格的に勉強時間を確保する習慣をつけようと思います。

2005年04月28日

JR福知山線の事故

 報道によると、事故による死者が100人を超えそうだという話です。この事故に関するブログのエントリーもたくさん見かけます。

 尼崎のJR福知山線の事故、私は仕事で当日夕方まで知らなかったのですが、毎朝先頭車両に乗って いた私としておおきなショックでした。 (38歳公務員 司法書士に挑戦!!列車事故」)

 私は関西地方にはあまり縁がなく福知山線も多分利用したことがありませんが、それでも、日々、鉄道は利用しています。いつ自分が事故の当事者になるか分からないという意味では本当に恐ろしいことです。

そういえば、尼崎の電車事故の関連の記事で、 運転士は4時間睡眠で十分 という会社の方針があったとの記事が出ていた。 真偽のほどは不明。 (絶対合格!司法書士(伊藤塾編)3時間睡眠者ってこんな感じ」)

 私は会社勤めをしながら資格試験を目指します。その際、いかに時間を捻出するのかというのは大きな課題。どうしても、まとまった勉強時間を取ろうと思うと睡眠時間を削ることになりがちです。今まで以上に健康管理に気を配らなければなりません。

 ブログの更新は今、まさに、職場からこっそりやっていますが、試験がもっと近づけば、そんな余裕すらなくなるのかもしれません。ま、あんまり最初から張り切り過ぎてばてないように気をつけなければ。

2005年05月01日

勉強時間の集計

週ごとの勉強時間(時:分。カッコ内は当初の目標) 目標と現実の差

05/02-05/08 21:25
05/09-05/15 23:45
05/16-05/22 18:45
05/23-05/29 27:35
05/30-06/05 24:50
06/06-06/12 27:30
06/13-06/19 22:00
06/20-06/26 23:45
06/27-07/03 30:30(30:00) +0:30
07/04-07/10 26:30(33:00) ▲6:30
07/11-07/17 19:40(30:00) ▲10:20
07/18-07/24 32:10(31:30) +0:40
07/25-07/31 26:05(33:00) ▲6:55
08/01-08/07 22:20(30:00) ▲7:40
08/08-08/14 36:36(40:00) ▲3:24
08/15-08/21 25:38(30:00) ▲4:22
08/22-08/28 24:00(30:00) ▲6:00
08/29-09/04 28:00(30:00) ▲2:00 ⇒ここまでの分析
09/05-09/11 18:13(28:00) ▲9:47
09/12-09/18 14:53(25:00) ▲10:07
09/19-09/25 37:07(45:00) ▲7:53 ⇒ここまでの分析
09/26-10/02 30:05(30:00) +0:05
10/03-10/09 17:49(30:00) ▲12:11
10/10-10/16 30:30(30:00) +0:30 ⇒ここまでの分析
10/17-10/23 27:08(32:00) ▲4:52
10/24-10/30 26:04(32:00) ▲5:56
10/31-11/06 26:13(35:00) ▲8:47 ⇒ここまでの分析
11/07-11/13 30:27(30:00) +0:27
11/14-11/20 27:50(30:00) ▲2:10
11/21-11/27 34:01(30:00) +4:01 ⇒ここまでの分析
11/28-12/04 35:03(30:00) +5:03 ⇒ここまでの分析
12/05-12/11 25:09(30:00) ▲4:51
12/12-12/18 34:04(30:00) +4:04
12/19-12/25 28:43(40:00) ▲11:17 ⇒ここまでの分析
12/26-01/01 28:50(35:00) ▲6:10
01/02-01/08 23:38(30:00) ▲6:22
01/09-01/15 36:25(35:00) +1:25
01/16-01/22 42:09(40:00) +2:09
01/23-01/29 30:13(40:00) ▲9:47
01/30-02/05 35:30(40:00) ▲4:30 ⇒ここまでの分析(excelファイル)

時間の計測方法
・講義の受講時間も算入しています。ただし、テープの早回しと巻き戻しにより、復習が不要なぐらいに集中して講義を聞くように心掛けています。
・タイムは、電車の移動中など細切れ時間も含め、クロノグラフの腕時計をストップウォッチとして利用して計っています。
・初期は5分単位で記録していましたが、今はより正確を期すため1分単位で記録しています。
・毎日の勉強時間は勉強内容とともに手帳に記録。それをいちいち書き写すのも面倒なので、ここではその1週間の合計タイムを記載しています。
・合格までに必要な総勉強時間は、授業を含め2500時間くらいが目安だと聞いたことがあります。1年ちょっとでの合格を目指すとすればかなりハードな日々を送る必要があります。仕事をしながらの受験生活ですし今のペースだとこの時間数にはとても足りませんが、少しでも近づけるように頑張ります。

2005年05月10日

増税への不安と私自身の個人的な不安

 財政改革問題などをテーマに国民の意見を聞く「意見交換会」が5月9日、財務省の出先機関である関東財務局の主催で開かれ、谷垣禎一財務大臣が出席しました。広く一般の国民の声を聞こう--という主旨なのですが、わざわざこんなイベントを開催し大臣が顔を出すってのは、言いかえれば、それだけ何か強く伝えたいメッセージがあるってことで……。 

消費税増税へ動き本格化 個人の負担増一段と強まる  財政再建をめぐり、谷垣禎一財務相らが国民と意見交換するシンポジウムが9日、都内で開かれ、消費税率引き上げに向けた動きがいよいよ本格化してきた。年金や医療費といった社会保障費の抑制は、自己負担への付け替えに終わる恐れもあるだけに、個人の負担感は強まるばかりだ。…… (共同通信)

 また、財務省はホームページに「財政問題に関する特集ページ」を開設して意見を募集し、自民党も行革の実績と「限界」を示す漫画冊子を今月中に数万部発行するようです。

 サラリーマンの給料が上がらないどころか派遣社員、パートやアルバイトの活用などで実質的に財布に入ってくる収入が実感として減っている中、これ以上負担が高まるのは、一言で言えば「キツイ」です。さらに、増税だけでなく社会保険料などの負担も増えます。私たちの財布の紐がさらに「キツク」なれば、モノはもっと売れなくなり、企業が儲からなくなるので従業員の給与を抑制し……。と、そんな風にならなければ良いのですが。将来が心配です。

 ちなみに、私自身は今、サラリーマンとして6年目に入っています。現在の勤め先は、会社として業績が落ちているのに加え、今後、回復できる見込みもなく、将来への心配が拭えません。また、社風への不満もあります。しかし、背に腹をかえられないため、現在の職場でそれなりに仕事をこなしつつ早く資格を取って独立してやろうとたくらんで勉強を進めています。現状を変えようという強いモチベーションを得ることができたという意味では、この勤め先に感謝しなければならないかもしれません。

 将来、たくさん買い物して「個人消費」とやらを引き上げるのに貢献できるように、頑張りたいものです。

成年後見の申し立てができるのは……

 暇だからって、職場からの更新に時間をかけすぎかも。

 ところで、先日からWセミナーの通信教育(カセットテープ)で勉強を進めています。今のところ、順調です。さすが人気の講師の講義だけあって、独学で分かったような気になっていたところが「ああ、そういうことだったか」とくっきりと頭に入ってきます。また、大雑把な知識だった部分がどのぐらい正確な知識が求められるのかが分かります。ちなみに講義は今、民法総則の追認までやり、次回は代理に入る--ってところです。

 ところで、職場でニュースをチェックしていたところ、とある記事が目にとまりました。

<過剰工事>認知症姉妹に成年後見人申し立て 富士見市長

 埼玉県富士見市に住む認知症の80歳と78歳の姉妹が、複数の業者から家屋のリフォーム工事を繰り返されて財産を失い、自宅を競売にかけられた問題で、浦野清・富士見市長は9日、さいたま家裁川越支部に姉妹を支援する成年後見人の選任を申し立てた。同支部は11日から姉妹の生活状況を調査する。
 同市の調査では、認知症の姉妹には判断能力がなく、業者らに勧められるまま約3600万円分の不要な工事をされた疑いがある。成年後見人は認知症や知的障害者など判断能力のない人に代わって財産保護をサポートする。本人に身寄りがない場合などは、居住地の首長が裁判所に成年後見人の選任を申し立てられる。

 制限行為能力者を保護する「成年後見人」制度は、最近勉強したばかり。記事によると、「本人に身寄りがない場合などは、居住地の首長が裁判所に成年後見人の選任を申し立てられる」とのこと。あれ、家庭裁判所に申し立てできるのは、本人、配偶者、4親等内(4親等を含む)の親族…(略)…検察官だけだったような。はて。

 そこで、ちょっと調べてみました。法務省の成年後見制度の説明から引用します。

Q6 成年後見の申立てをする方がいない場合は,どうすればよいのでしょうか? A6 身寄りがないなどの理由で,申立てをする人がいない認知性高齢者,知的障害者,精神障害者の方の保護を図るため,市町村長に法定後見(後見・保佐・補助)の開始の審判の申立権が与えられています。

 なるほど、なるほど。多分、試験ではここまでは問われたことはないと思いますが、今後、こんな事例が増えれば試験でも取り上げられるようになるかもしれませんね。

2005年05月13日

願書もらいに法務局探検記

 昨日は、甲府へ出張。お昼頃に時間の余裕があったため、今年度の司法書士受験の願書をもらうために法務省甲府地方法務局に立ち寄りました。2006年の合格目標なので今年の試験は関係ないのですが、場慣れするために今年受験しようかどうか迷っているのです。そこで、取りあえず願書は入手しておくことにしましたところです。

 今思えば、生まれて初めて行く法務局。司法書士になった暁には、日参するようになるのでしょうか。願書という「お宝」を手にするため、法務局という「秘境」に初めて足を踏み入れることになります。とはいえ、我ながら「探検記」というのは大げさ過ぎる気がしますが。

 最初、どこに行けばいいのか分からないので、2階の登記の窓口へ。職員の方に「司法書士の願書をいただきたいのですが」と声をかけたら、「3階の総務課でお渡ししていますよ」と丁寧に教えてもらえました。お役所のイメージよりもだいぶ感じが良かったです。また、目に入りやすい場所に成年後見制度などのパンフレットが並んでいました。ロビー側では男性が一人、椅子に座ってましたが、もしかしたら司法書士の方かもしれません。することがなくて手持ち無沙汰だったのか、彼は私と職員との受け答えを興味深そうに眺めていました。先輩、待っててください、1年ちょっと後には私も司法書士の世界に入りますよ。もっとも、将来、開業するとしても甲府とは縁がないだろうとは思いますが。

 その部屋を後にすると、すぐさま、階段で1フロア登って3階へ向かいました。用件を伝えると、受け付けカウンターの上に積まれた願書の山から1組を取り、手渡してくれました。「お宝」ゲット!! すぐにカバンにしまいます。ちょうど暇な時間帯だったのか、やっぱり感じの良い応対でした。しかし、時計を見ると午後の仕事のアポの時間が迫っています。感慨にふけっている場合ではありません。インディージョーンズのような大冒険をすることもなく、すたこらさっさと法務局を後にしました。

 手短に言えば、願書をもらうために法務局に行ったというだけのことで大した経験ではないのですが、出張先の甲府で行ったということもあり、昨日のことはずっと忘れないかもしれません。引き続いて、受け取った「お宝」の内容について書こうと思っていたのですが思いの他、長くなってしまったので、次回、書こうと思います。

2005年05月15日

受験申請書

 先日、法務局で願書をもらって来ました。正確には、「平成17年度司法書士試験受験申請書」です。

 基本的には他の資格試験とそれほど変わった点はないのですが、1点、気になる表現が目に付きました。

 私は、司法書士試験を受けたいので受験の申請をします。    平成17年  月  日       法務局長殿

 妙にへりくだった表現が気になるのは私だけでしょうか。

 また、願書と一緒に、B5で4ページ(言い換えれば、B4用紙1枚の二つ折り)の受験案内書、A41枚の試験会場案内図をくれました。その地図によると、山梨県の試験会場は山梨大学のようです。私は来年、現在住んでいる東京か実家のある愛知県で受験する予定なのですが、試験当日に万全を期すためにも、それぞれの試験会場が例年どこなのかということも早めに調べておいた方が良さそうですね。

もうすぐ民法総則編が完了

 勉強は順調に進めています。

 通信教育の講義は、無権代理、表見代理、条件・期限まで終わりました。ちなみに、講義中は、センセイが話したことを直接、テキスト(デュープロセス)に書き込んでいます。センセイはしゃべるスピードがかなり速いのですが、そこは通信生の強み、テープを一時停止してはぐわっと書き込んでいます。教室で授業を受ける人よりも効率的に講義内容を吸収しなければ、使える時間の限られる社会人は太刀打ちできませんからね。

 今日は日中に代理、無権代理の復習をバッチリにして、夕方には次回の講義に入ろうと思います。ちなみに、次は、民法総則で最後のテーマ「時効、期間」を終え、債権編に突入するようです。数ヶ月前から予習していたので講義には何とか付いて行けてますが、それでも結構なスピード。気合いでついて行きますです。

2005年05月16日

会社法、改正へ

 会社法が改正されます。

新会社法修正案に民主が合意、今国会での成立確実に  民主党は13日、新会社法案について、株主代表訴訟の「門前払い条項」を一部削除した与党の修正案に合意した。17日の衆議院法務委員会で採択し、同日にも本会議で可決される見通し。新会社法は今国会で成立することが確実になった。 (アサヒ・コム

 法改正は当然、司法書士の試験にも影響します。

来年の4月から法改正によって有限会社の制度が廃止になります。 時間のない人は思い切って有限会社法をやらないのも1つの手かもしれません。 (「有限会社土地家屋調査士開業記録//オフィスしんのすけ

 検索したところ、「la3751の日々雑感」で、「会社法改正の動向。」というタイトルで、スケジュール、見直しの骨子などがかなり詳しくまとめられていました。

 私はまだ民法の勉強を始めたところで商法はまったく見たことがない状態なのですが、法改正のスケジュール次第では、最初から改正された会社法で勉強をはじめることになるかもしれません。今後、どんどん勉強時間が足りなくなるだろうと思いますが、法改正の動向に注目し続けるように意識しようと思います。

2005年05月23日

カレー休暇

 先週末の5月20日に会社で休みをもらい、週末3連休の初日に愛・地球博に行ってきました。翌日のニュースによると平日にも関わらず10万人を超える来客だったようです。私と彼女の人は、大行列の企業パビリオンはハナから無視。インド、パキスタン、スリランカ、オランダ、北欧4国、イギリス、アフリカ共同館などをのんびりと回りました。昼食に食べたスリランカカレーレストラン「コートロッジ」のカレーも美味しかったです。ちなみに3日目には、鶴舞のタイ料理店「サワデーすみよし」でタイカレー、トムヤンクンなどを食べてきました。カレー万歳。

 万博といえば、来場客数は出足で伸び悩んだものの、23日午前には500万人を超えるなど順調なようですね。

愛知万博来場者、500万人突破  愛知万博(愛・地球博)の累計来場者数が23日午前、500万人を突破した。開幕から60日目の達成。冷え込みが続いた開幕当初の来場者は1日4万―6万人程度と客足が鈍かったが、ゴールデンウイーク(GW)以降は同10万人を超える日が相次いでおり、万博協会は185日間の会期中の目標来場数(1500万人)の達成に自信を深めている。(日経新聞

 今回、名古屋を歩いて、町の賑やかさから景気の良さを肌で感じました。私は近い将来、愛知県で司法書士として独立したいと思っているのですが、この好景気にあやかりたいものです。この週末は遊びほうけていて勉強時間は1日あたり3時間ほどしか取れませんでしたが、今日からでまた巻き返そうと思います。

2005年05月27日

短時間でぐわっと

 司法書士を目指し始めてから、同様に受験生のブログに関心を持つようになりました。でも、実際、たくさんありすぎてとても全部はカバーしきれないなあ、と思っていたら、どうやら同じように思う方が他にもいらっしゃるようで……。

かぶってるよ

 ブロガー急増中の現在、司法書士受験生のブログもどんどん増えている。

 ここのブログにリンクつけているのは勝手にリンクしているのもあれば相互リンクもある。私が知りうる限りでここでリンクしている数のおよそ2倍ほどの司法書士受験生ブログを拝見している。……(司法書士受験生日記

 ただ、受験生というものはとにかくたくさん勉強時間を割かなければならないので、あまりのんびり更新していられません。その辺の時間の使い方というのが課題です。その点、ウェブログの場合、更新が手軽にできるので資格試験の受験と親和性が高いのかもしれません。

 ちなみに、私は最近、会社で仕事の合間に更新することが多いです。今も、職場で仕事をする傍らで書き込んでいるところです。今夜も会社から帰ったら短時間集中でぐわっと勉強しようと思います。

2005年05月29日

消費貸借・使用貸借・賃貸借の比較

 昨日は、予備校の第11回講義「使用貸借、賃貸借、借地借家法」。といっても、私は通信教育。孤独に自宅の机に向かいながらカセットテープを聴きます。テープの中のナマの講義はゴールデンウィーク中のようで、だからといって休みではないのだとセンセイが生徒にハッパをかけています。通信教育である以上、どうしても2006年合格目標のライバルである人々よりも絶えず1カ月近く遅れているわけで、「ぐわーっ負けるかー」と勝手に興奮しながら勉強を進めています。私は比較的すっとぼけてのんびりしてしまう性格の持ち主なので、多少焦り気味、つんのめり気味な精神状態であと約1年、取り組んでいくのも悪くないかもしれません。

 ところで、その講義の中で、センセイに「消費貸借、使用貸借、賃貸借の違いがそのまま出たことがありますから。まとめておいてください」と言われました。賃貸借はともかくとして、消費貸借、使用貸借については他の典型契約との比較という形以外ではあまり出題可能性がないようです。そこで、自分のテキストに貼っつける用に表形式にまとめてみました。テキストをあっちこっちひっくり返しつつ表を作ったら、ずいぶん頭に残すことができました。あとは、たまに見返して脳味噌のヒダヒダの隙間に刷り込むだけです。

《消費貸借・使用貸借・賃貸借の比較》
  消費貸借 使用貸借 賃貸借
要物・諾成 要物 要物 諾成
片務・双務 片務 片務 双務
有償・無償 借主が利息を支払う場合は有償、利息を支払わない場合は無償 無償 有償
要式・不要式 不要式 不要式 不要式
返還債務の内容 借りた物を消費し同種・同等・同量の別の物を返す 借りた物そのものを返す 借りた物そのものを返す
返還時期を定めていない場合の返還時期  貸主は相当の期間を定めて返還の催告をすることができる。借主はいつでも返還できる。  使用目的だけ定めた場合、借主は契約に定めた目的に従った使用収益が終わった時。
 使用目的を定めなかった場合、貸主はいつでも返還請求できる。
 賃貸借の存続期間は20年を超えることができない。契約でこれより長く定めても、期間は20年とする。
 借地権の存続期間は最低30年。それより長い期間を定めたときはその期間。
 借家は1年以上。
解除の性質 遡及効あり(一般原則に従う) 将来に向かってのみ消滅する。「告知」 将来に向かってのみ消滅する。「告知」
目的物の保存義務 なし 善管注意義務(§400) 善管注意義務(§400)
借主死亡 契約は終了しない 契約は終了する(§599) 契約は終了しない(相続できる)
条文 消費貸借は、当事者の一方が種類、品質及び数量の同じ物をもって返還することを約して相手方から金銭その他の物を受け取ることによって、その効力を生ずる。(§587) 使用貸借は、当事者の一方が無償で使用及び収益をした後に返還をすることを約して相手方からある物を受け取ることによって、その効力を生ずる。(§593) 賃貸借は、当事者の一方がある物の使用及び収益を相手方にさせることを約し、相手方がこれに対してその賃料を支払うことを約することによって、その効力を生ずる。(§601)


 さて、では、もう一息復習してから、11回目の講義に入ろうと思います。

2005年05月31日

出張中の勉強

 甲府に日帰り出張中です。アポの時間がずれてしまい中途半端に時間があいてしまったため、某所のパソコンに向かっています。ちらっと見るつもりだったのに、思わず長文コメントを書いてしまいました。「それならついでに」とこうしてエントリーしている次第です。

 最近、出張は勉強時間を稼ぐのに重宝しています。もちろん、遠隔地への出張なわけでそれなりにしんどい仕事もカバンに詰め込んできているわけですが、鉄道での移動時間、アポとアポの間の空き時間など、結構、自由にできる時間も多いのです。ちなみに、今朝は特急スーパーあずさの車中で、賃貸借、事務管理、不法行為あたりをテキストと直前チェックで復習しました。精神的には自宅に帰ってからほどには集中できないものの、社会人受験生としてはある程度の勉強時間が確保できるのはとてもありがたいことです。

 また、最近は、どの都市に行っても、それなりに田舎に行っても、かなり設備が充実した図書館があります。自習をするのにうってつけです。ただ、学生さんなど他の利用者には、スーツ姿で30分ぐらい勉強したかと思うとまたあわてて出て行くおっさんというのはかなり奇異な存在に見えるかもしれませんが。今日は甲府市内の図書館が月末のため休みなのが残念至極です。

 さて、そろそろ次のアポ先に移動せねばなりません。本来の仕事もばっちり、隙間時間での勉強もばっちりを目指し、今日の甲斐路を乗り切ろうと思います。

2005年06月01日

職場にて

 昨日は甲府へ出張したわけですが、エントリーした後はかなりあわただしくなってしまい、隙間の時間をほとんど作れませんでした。その後、帰りの特急も疲れでぐっすり。その分、帰宅後、気合を入れて勉強しました。

 平日の夜は3時間前後の勉強が限界。1~2時間しかできない日もあります。絶対的に時間が足りないので、少しあせってしまいます。その分、週末は追い込んで勉強しようと思っているのですが、せいぜい8時間ぐらい。今後、講義のペースが上がっても付いていけるように、時間の作り方を工夫していこうと思います。