方針転換!!
私、方針転換します。
現在、私はサラリーマンをやっています。毎月、安定的にお給料をいただけるわけで、大変ありがたいことです。しかし、将来にわたって安泰かというと、残念ながらそういうわけではありません。むしろ、何しろ、私が勤め始めてから毎年、業績が悪化していて、ボーナスも順調に減っています。また、仕事内容にも疑問を感じるところがあり、このまま安穏としている場合ではありません。
そんな思いで、FPという今の仕事と関連性の高い資格について、今まで勉強を進めてきました。しかし、これでもっていざというときに「保険」としてどれだけ役立つかと考えると疑問な気がしてきました。また、正直、勉強する内容があまり私の脳味噌と相性が良くないような気がします。算数的なものが苦手なのです。
そこで、ここ半月ほど悩みました。悩んだ末、目をつけたのが「社会保険労務士」と「司法書士」です。「社労士」は、社会保険と年金制度のスペシャリストなわけで、FPと比較的近い存在。それと比べ、「司法書士」は弁護士よりももう少し身近な「町の法律家」で、大学時代に曲りなりにも学んだ法律科目がある程度、活かせます。この二つを比較すると、社労士では食っていくのが結構大変そうですが、司法書士ならばある程度生活していける可能性が高そうです。一方、難易度から見ると、司法書士の方が大幅に難しそう。あれこれ悩んだのですが、「1度しかない人生、それならばハードな方を目指そうじゃないか」とマゾっ気が湧いてきて、司法書士を目指すことを決意しました。
何でも、合格レベルの学力に達するまでの勉強時間の目安は、2,500~3,000時間といったところらしいです。来年については物理的な限界がありそうなので、再来年(2006年)の試験での合格を目指そうと思います。それでも決して簡単ではありません。勉強すべき分量が非常に多いのです。当分は、ハードSM的に脳味噌を調教していきます。さしあたって、独学では厳しそうなので予備校の通信教育を検討しています。
この週末からさっそく、本屋で買ってきた司法書士受験用の本を使い、マゾヒスティックな日々がスタートしました。今のところ民法のさわりを勉強したところですが、勉強内容はなかなか面白いです。余暇の時間を勉強に投資するためにも今後、ここの更新ペースが落ちるかもしれませんが、ご覧になっている皆様にもあたたかく見守っていただければ幸いです。