仕事が忙しいと言いつつ、今日2本目のエントリーです。どういうこっちゃ。
不動産登記法の記述式については毎日1問やるべくがんばっています。週に2~3日、記述に時間を割くことができなくなることもあるのですが、それでも週4~5問できてますから、まずまずと言えましょう。今までに覚えた基本事項もいざ書いてみるとしっかり頭に入っていないことが多く、行ったり来たりの繰り返しです。本試験はかなり難しい問題が出ますし、まだまだ頑張って脳みそを鍛えなければ。
一方で、商業登記の記述については、書き方が不動産登記とかなり違うので、新鮮な気持ちでありながら、戸惑うことも少なくありません。例えば、登録免許税。不動産登記と違ってまとまったテキストがなく、基本事項がまだ頭に入っていないのです。今のところは「変更登記は3万円」とつぶやくだけでだいたいOKなのですが、その他はどうなのかな。ちょっとネット上で探してみました。
・登録免許税の税額表(国税庁タックスアンサー)
・商業登記関係登録免許税(ビジネス役立ちデータベース)
どちらも登録免許税の一覧表です。上(登録免許税の税額表)の方が一次情報と言えますが、表の見やすさは下(商業登記関係登録免許税)の方に軍配が上がるかな。このページを打ち出して、レジュメに挟んでおこうと思います。
ちなみに、設立登記の登録免許税は、司法書士ヨコスカシンさんのブログ「身近な街の法律家「司法書士」」のエントリー「商法大改正[番外編]/有限会社設立ラッシュの理由1」を読んで、「株式会社の設立は最低15万円って高いよなあ。その点、有限会社は(最低で)合資・合名会社と同じ6万円だし、会社法施行後に株式会社に組織変更したって合計12万円なんだもんなあ。差額の3万円でiPodが買えるなあ」とつぶやきながら覚えてしまいました(と自分自信に言い聞かせています)。会社法では、持分会社として、有限責任社員のみで構成する合同会社もできるのですが、今の合名・合資会社と同じって思っておけば良いのかしらん。なお、株式会社は原則は「資本金額の1,000分の7」と。(自分用の覚え書き:あずさ監査法人の「会社法はこうなる~「会社法」現代化のポイント~【合同会社・合資会社・合名会社関係、その他】、【株式会社の総論、設立、株主総会】、【機関設計】」は知識の整理に便利。)
試験対策ばかり考えると登録免許税額など単調で記憶があいまいになってしまいますが、司法書士ヨコスカシンさんのブログのような実務に則した話を読むと、印象に残りそうです。今後も、自宅では遊んでしまわないようになるべくパソコンを開かないことにしているのですが、仕事の合間では、ときどき司法書士の先輩方のブログで勉強させてもらおうと思います。